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2018年12月24日のブックマーク (5件)

  • Cloud Monitoring as a Service | Datadog

    Product { this.openCategory = category; const productMenu = document.querySelector('.product-menu'); window.DD_RUM.onReady(function() { if (productMenu.classList.contains('show')) { window.DD_RUM.addAction(`Product Category ${category} Hover`) } }) }, 160); }, clearCategory() { clearTimeout(this.timeoutID); } }" x-init=" const menu = document.querySelector('.product-menu'); var observer = new Muta

    Cloud Monitoring as a Service | Datadog
  • 大規模な決済システムを構築する際に学んだ分散型アーキテクチャの考え方 – 後編 | POSTD

    メッセージの耐久性と持続性 分散型システムのノードは演算し、データを保存し、互いにメッセージを送信し合います。メッセージ送信の重要な指標は、これらのメッセージがどれだけ確実に届くかです。基幹システムでは、消失メッセージがゼロでなくてはならない場合がしばしばあります。 分散型システムにおける通信は、RabbitMQ、Kafkaなどの分散型メッセージングサービスを用いることがほとんどです。こういったメッセージングサービスはメッセージ配信において様々なレベルの信頼性をサポートしています(または、サポートするように設定を変えられます)。 メッセージの永続性とは、メッセージを処理しているノードで何らかの問題が起こった時、その問題の解決後に処理されるよう、メッセージはそこに残ることを意味します。メッセージの持続性は多くの場合、 メッセージキュー レベルで用いられます。持続性のあるメッセージキューを実装

    大規模な決済システムを構築する際に学んだ分散型アーキテクチャの考え方 – 後編 | POSTD
  • 30歳になった - mizchi's blog

    10年前に上京して、Twitterをはじめて、昔はどの勉強会やオフ会いっても最年少かそれに近い感じだったが、今となってはそんなこともなくなった。 働き始めた後、25歳頃に自己分析した結果、「好きなことしかできない」「勝つのが好き」というあまり社会人適正が高くない特徴を自覚した。なので、とりあえず現状自分が勝ててる分野をそのまま突き詰めることにした。フロントエンドとSPA。その戦略は間違ってなかったが、コンフォートゾーンに甘んじている感覚もある。俺の評価が上がったんじゃなくて、時流にいい感じに乗れてたという感もある。 今はフリーランスとしてやっていけてる。幸い仕事は十分ある。でもなんか妙にこじんまりとした感じに収まっている。なんというか、冒険していない。20代はベンチャー企業で働いてあわよくば一発と思っていた。それも途中で諦めてしまって、今はフリーランスコンサルエンジニアの真ん中みたいな

    30歳になった - mizchi's blog
    reannkara
    reannkara 2018/12/24
    人生にマンネリを感じるときがあるというのは非常に共感できる。
  • WSA研#1 縁側トーク ~ 予稿「道をつくる」 - Words fly away, the written letter remains.

    テーマ 道をつくる 個と組織のあり方について「道」の概念を使って考える まえがき わたしが縁側トークをおこなわせていただくきっかけは、こちらのエントリ Web System Architecture研究会の発足と挨拶 - Web System Architecture 研究会 (WSA研) に感化されたことでした。 もう少し詳しくお話をすると、masayoshiさんの「個人的な発足理由と思い」を読み、そのあとウェブシステムの運用自律化に向けた構想 - 第3回ウェブサイエンス研究会 - ゆううきブログで y_uukiさんが考えるウェブシステムとはどういうものかを読みました。お二人のブログにはこれからの展望や技術に対する思いが丁寧に書かれていて、きっとWSA研参加者のみなさんにもそれぞれ技術アイデアや思いがあるのだろうなぁと想像しました。自分は技術者ではないため力になれることはないとわかってい

    WSA研#1 縁側トーク ~ 予稿「道をつくる」 - Words fly away, the written letter remains.
  • テストしやすいGoコードのデザイン

    テストしやすいGoコードのデザイン golang.tokyo #2 12 December 2016 Taichi Nakashima 言いたいこと 明示的であれ! 2 whoami @deeeet / @tcnksm (GitHub) http://deeeet.com A PaaS Dev&Ops (Using go for CLI tool, API, Batch jobs) 3 OSS Tools gcli - The easy way to build Golang command-line application ghr - Create Github Release and upload artifacts in parallel Packages go-httpstat - Go package for tracing golang HTTP request latency