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2019年2月1日のブックマーク (3件)

  • 「良いエンジニア」を言語化してみました

    「VOYAGE GROUP エンジニアの公開ガチ評価会」に参加して、最近考えていた「良いエンジニア」像がかなり良い感じだと思うようになりました。 「ガチ評価会」自体の内容は他の方のブログに譲るとして、「ガチ評価会」で聞けなかった部分、つまり「普段だったら『ビジネス的側面からの技術投資判断』とかも聞くんだけど」と言っていたところが、まさに聞きたいところだったのでニヤッとしました。聞けなくて残念♪ 妥協ない挑戦元々ピクシブの技術力評価においては、「最近やった妥協ない挑戦は何ですか?」というのをキーワードにやってました。 解決すべき課題に対して、どういう背景があって、どういう事前調査をして、どういう実装をして、どう考察するか、というところまでをきちんと考えて仕事することに成長があるんだよ、というメッセージ性です。 そんなこと言っても普段は妥協ばっかりですって?いえいえ、相反する選択肢の中で、何を

    「良いエンジニア」を言語化してみました
  • QUICとHTTP/3時代のインターネット解説書はどうあるべきだろう - golden-luckyの日記

    OSI参照モデルとTCP/IPモデル なぜいまでもOSI参照モデルによる説明が多いか QUICは、TCP/IPモデルのトランスポートとはいえるが、OSI参照モデルのレイヤ4とはいいにくい HTTP/QUICモデル QUICをどう解説するか OSI参照モデルとTCP/IPモデル かつてぼくたちは、7つのレイヤに分かれたOSI参照モデルという姿でコンピュータネットワークを学び、その7層のモデルにそって各種のプロトコルを理解しようとしていました。 だから、「SONET/SDH上のATM回線でIPパケットをやり取りする」という構想をきけば、「つまり、SONET/SDHがレイヤ1で、ATMがレイヤ2で、IPがレイヤ3なのだな」という枠組みを頭に描いていました。 と同時に、OSIのレイヤとはいったい……、というアンビバレントな想いにさいなまれることもよくありました。 「SONET/SDHがレイヤ1って

    QUICとHTTP/3時代のインターネット解説書はどうあるべきだろう - golden-luckyの日記
  • The 2019 DevOps RoadMap | POSTD

    DevOpsエンジニアになるためのイラストガイド(関連コースへのリンク付き) DevOpsは今とてもホットなテーマです。多くの友人、同僚、上級開発者である知人がDevOpsのエンジニアとなり自分のいる組織の中で第一人者になろうと一生懸命になっています。 私は DevOps の恩恵を心から認めています。DevOpsはソフトウェア開発とデプロイの改善に直結しているからです。しかし私の限られた経験から言っても、DevOpsのエンジニアになるのは 簡単ではありません。 非常に多くのツールと事例があり、適切な学び方を選ぶのがとても難しいのです。 Javaのブロガー としてよく質問を受けます。例えば、 DevOpsのエンジニアになるにはどうすれば? どのツールを学べば? どんな事例を参考にすれば? DevOpsエンジニアにはMavenとJenkinsがマストですか? DockerKubernetes

    The 2019 DevOps RoadMap | POSTD