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OSSに関するreannkaraのブックマーク (5)

  • Docker DesktopからRancher Desktopに乗り換えてみた - knqyf263's blog

    この記事はPRを含みます。 概要 背景 移行 Docker Desktopのアンインストール Rancher Desktopのインストール Kubernetesクラスタの無効化 宣伝 まとめ 概要 Rancher Desktopがcontainerdに加えdockerにも対応したのでDocker Desktopから乗り換えてみました。簡単な用途だとdockerコマンドがそのまま使えるので特に困っていません。 背景 2021年9月にDocker Desktopが有料化されました。移行期間として2022年1月31まで引き続き無料で利用できましたが、それもついに終了しました。 www.docker.com ただし、個人利用もしくはスモールビジネス(従業員数250人未満かつ年間売上高1000万ドル未満)、教育機関、非商用のオープンソースプロジェクトでは引き続き無料で利用できるという条件でした。no

    Docker DesktopからRancher Desktopに乗り換えてみた - knqyf263's blog
  • OSSで共有地の悲劇が起こることにどう対処するか - 西尾泰和のScrapbox

    2022年1月、colors.js事件が起きた。このページは当時にTwitter上で日語で行われた議論のまとめである colors.js事件: オープンソースライブラリ「colors.js」の開発者が、これらを意図的に改ざんした。 彼は経済的困難を理由に「ただ働き」を拒否。 これがオープンソース開発者の待遇と責任についての議論を引き起こした。 OSS「faker.js」と「colors.js」の開発者、自身でライブラリを意図的に改ざん 「ただ働きはもうしない」 - ITmedia NEWS stepney141: お金貰えなかったOSS作者が狂うの、典型的な公共財と市場の失敗の関係じゃんという感じがしている stepney141: GitHub上のOSS、ミクロ経済学の学部初級教科書になんで公共財として載ってないのか不思議でならないくらい公共財してる stepney141: OSSはもと

    OSSで共有地の悲劇が起こることにどう対処するか - 西尾泰和のScrapbox
  • ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社

    ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社をまとめる。いわゆる「オープンソースソフトウェア(OSS)」という有名な言葉を使わなかったのは、OSS の定義に当てはまらない、またはその可能性があるものが含まれているため。 この記事では "OSS" の定義に当てはまらないものも含め、主要な事業を構成するソフトウェアを一定のライセンスの下で公開している会社をまとめていく。このようにソースコードを公開して利用者やフィードバックを集めるビジネスモデルは open core とか COSS: Commercial Open Source Software と呼ばれているようだ。 企業が「ソースコードが公開されているソフトウェア」を利用するメリットとしては、主に以下の2つがあると考えられる。 コア機能の開発に集中できる 自社のビジネスの核となるソフトウェアの開発に集中し、それ以外の機能的・非機

    ソースコードを公開したソフトウェアで収益を得ている会社
  • OSSに貢献するのはとっても簡単、そうVimならね! - 腹は減る

    こんにちは!あおいです!この記事はVim2 Advent Calendar 2019 - Qiitaの12日目の記事です。 そしてこれはVimConf2019のIKさんの発表に対するアンサーソングでもあります https://vimconf.org/2019/slides/IK.pdf (一度は言ってみたかった、「アンサーソング」...!!) VimConf2019のIKさんの発表を受けて 彼の発表内容は、自分がVimを通じて段々と使う側から作る側に貢献していくお話でした。 そして最後の方に、「OSSにすぐ貢献したいなら、する方法がある」と紹介があったのがVimヘルプの日語訳活動です。 github.com 以前一度README - HTTP/3 explainedの日語訳をやったことはあるものの、継続的なOSS活動をしていなかった私は「今しかない!!」と思い、日語訳に取り組んでみま

    OSSに貢献するのはとっても簡単、そうVimならね! - 腹は減る
    reannkara
    reannkara 2019/12/12
    いい話だ。
  • Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」

    オープンソースソフトウェアの開発においては、コミュニティメンバーからのコードのコントリビュートだけでなく、さまざまな立場の人々から「この機能がほしい」「この動作はバグではないか」といった意見が寄せられます。 有名なオープンソースプロジェクトであるほど、そうした多くの意見やコメントを受け止めつつ開発は進んでいくわけですが、そうした状況は一方でさまざまな気苦労を生むであろうことは容易に想像が付きます。 人気のあるプログラミング言語として知られるPythonの生みの親であるGuido van Rossum氏は2018年7月、Pythonを開発する過程で生ずるさまざまな意思決定の気苦労から離れたいとの理由で、Pythonにおける「優しい終身の独裁者」からの引退を発表しました。 ちょうど新バージョン「Ruby 2.6」が登場したばかりのRubyに対しても、米国の掲示板redditで「[whining

    Rubyのまつもと氏、「気分を害することもある。だからどうか建設的であってほしい」
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