2人の金髪美女が、地雷を3つ見つけた。 その場で2人はどうするべきか相談した。 その結果、3つの地雷を拾い、落とし物として警察に持ってゆくことにした。 一人目:「でも、途中で爆発したら、どうする?」 二人目:「馬鹿ね。そういう時は、『見つけた地雷は2つだった』って、言えばいいのよ」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)電卓と金髪美女 (今日のジョーク)3人の金髪美女の祈り (今日のジョーク)金髪美女の謎の病気
(その1) マイクとジュリアは結婚して10年になる。 ある日、仕事から家に帰ったマイクは、ジュリアに話しかけた。 マイク:「明日の夜、会社の後輩のジムをうちに呼んで、ディナーをごちそうしようと思っているんだ」 ジュリア:「え!この家の中は散らかってるし、キッチンに洗い物は山のようにたまっているし、部屋の中はぐちゃぐちゃでもう何日も掃除機かけてないし、それに、あなたの知っているようにあたし、料理が苦手よ!明日の夜までになんとかなるわけないじゃない!!」 マイク:「ハハハ。わかっているよ。このまま、いつも通りでいいから」 ジュリア:「どういうこと?」 マイク:「ジムが結婚するって言っているから、現実を見せてやろうと思ってね」 (その2) メアリーが友人のアンと会い、結婚生活について不満を聞いてもらっている。 メアリー:「毎日、毎日、夫と喧嘩してばかり。もう、うんざり。あたし、怒りで、体重が20
シリコンバレーで成功した一人の金持ちでイケメンの若手実業家の男が、バーの中に入ってきた。 男は、カウンターに美しい女性がいるのを見つけると、さりげなく隣に座り、自分の腕時計を何度もちらりと見た。 女性はその様子に気づき、話しかけた。 女性:「失礼ですが、あなたは何度もご自分の時計を見ていますね。デートの相手が来ないのですか?」 男:「いや。この腕時計は、シリコンバレーの最新テクノロジーを結集して開発された最新人工知能を搭載した、未来型のApple Watchの試作品なんですよ」 女性:「いったい、どういう機能がついてるんですか?」 男:「様々なセンサーがついていて周囲の状況を人工知能が解析し、いろんなことがわかるんです」 女性:「へえ。例えば?」 男:「この時計の人工知能によると、私と一緒にいるあなたは、パンティをはいていない」 女性:「はは。私は今、パンティをはいていますよ」 男:「ん?
ワニ革の靴が欲しいと思った金髪美女が、ワニの本場のフロリダに行った。 しかし、店に売っているワニ革の靴はどれも値段が高かった。 彼女は、値札の5分の1以下の値段にまけてくれるよう、さんざん粘って店主と交渉した。 店主はうんざりしながら答えた。 「おいおい、そんなお安い値段でワニ革の靴が買えるわけないだろう。だったら、いっそ、自分でワニを捕まえたらどうだ?」 金髪美女は、ぷんぷんしながら、店を出て行った。 その日の夕方、店主が川の近くを通りかかると、なんと、先ほどの金髪美女が川に入り、素手でワニを捕まえようとしていた。 しかも、川岸には、ひっくり返った大きなワニが何匹も並んでいる。 金髪美女は、泥だらけになって新たに捕まえたワニを川岸まで引きずり、ひっくり返した。 そして、いまいましそうに叫んだ。 「なんてこと!このワニも靴を履いてないわ!!」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日
(その1) 客: 「このスープにはハエが入っているぞ!」 ウェイター: 「大丈夫です。煮込んで消毒されてますから」 (その2) 客: 「このスープにはハエが入っているぞ!」 ウェイター: 「いいえ。それはクモです。ハエはパンにのっている方です」 (その3) 客: 「このスープにはハエが入っているぞ!」 ウェイター: 「そちらは、追加料金はいりません」 (その4) 客: 「スープの中で、ハエがひっくりかえってるぞ!」 ウェイター: 「ああ、それは背泳ぎの体勢ですね」 (その5) 客: 「このスープにはハエが入っているぞ!取り換えてくれ」 ウェイター: 「失礼しました。すぐに、別の虫が入ったものをお持ちします」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~」 (今日のジョーク)ブロンドジョーク 3本プラス1 (今日のジョーク)神様のピザ (今日のジョーク)危険な食べ物
(ご注意)軽い下ネタです。改行を入れておきますので、嫌いな方は読み飛ばしてください。 わき毛の処理を忘れた若い美女が、暑い夏の日に、半そでのシャツを着て、バスに乗った。 あいにくバスは乗客がいっぱいで、空いている席が無かった。 彼女は立ったまま、支柱につかまった。 すると、その支柱の下の席に座っていた、赤い顔の酔っぱらいの男が、声をかけてきた。 「ひック。えー、おねえさん、あなたは、普段、エアロビクスをしてるのかね?」 女性は、「いいえ」と返事をした。 酔っぱらいは、うつろな表情で、女性のわきの下をじろじろ見ながら、尋ねた。 「おねえさん、じゃあ、あなたは、チアリーディングでもしてるのかね?」 女性は、そっけなく、「いいえ」と返事をして横を向いた。 酔っぱらいは、目を見開き、女性のわきの下をじーっと見ながら、再び尋ねた。 「エアロビクスもチアリーディングもしてないのに、そんなに高く足が上が
(その1) Q ビオラとバイオリンの違いは? A ビオラの方が長く燃える。 Q チェロの音を、もっと美しくするにはどうすればいいか? A チェロを売って、そのお金でバイオリンを買う。 Q コントラバスと棺の違いは? A 中に人が入るかどうか。 Q どうしてピアノは、開けるのが難しいのか? A たくさんキーがあるから。 (その2) オーケストラでバイオリンを弾いている夫婦が、クルマで移動していた。 信号待ちのとき、バイオリンのケースを持った女性が交差点を渡った。 妻: 「あの女性は、きっと音痴よ」 夫: 「なんで、そんなことがわかるんだい?」 妻: 「バイオリニストは、みんな音痴だから」 (その3) マンションの2階に住んでいる家族に、ピアノの調律師がやってきた。 奥さんが、不思議に思いながら、扉を開けた。 調律師:「音が外れていて気持ち悪いというご依頼がありましたので、ピアノの調律に来ま
ひとりの金髪女性が、クリスマスに彼氏にプレゼントしようと、買い物客で混雑しているデパートの洋服売り場でシャツを選び、お会計をしようと列に並んだ。 彼女の前には着飾った3人の男たちが立っていた。 女性はしばらく順番を待っていたが、列はさっぱり動かない。 彼女はイライラしながら、列に並んでいる男たちに向かって文句を言った。 「どうなってんの?この列、さっぱり動かないじゃない!」 しかし、男たちは誰も返事をしなかった。 そのうち、レジの店員が、列の後方で怒りに震えている女性に気がついた。 店員は彼女に手まねきしながら話しかけた。 「お客様、こちらへどうぞ。そちらに並んでいるのはマネキンでございます」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~
(その1) 医者:「しばらく来ませんでしたね」 患者:「はい、病気だったので」 (その2) 患者:「最近、もの忘れがひどくって」 医者:「いつ頃から?」 患者:「何のことです?」 (その3) 深夜に医者の家に近所の女性から電話がかかってきた。 「大変です!子供がコンドームを飲み込んでしまいました」 医者は住所を聞き、急いで往診の準備をした。 しかし、しばらくして、同じ女性からもう一度電話があった。 「もう大丈夫です。主人が予備を見つけてくれたので」 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)難聴の手術 (今日のジョーク)美女の診察 (今日のジョーク)医者と患者 ~第2弾~
ジョンは夕暮れ時の街でジョギングしていた。 古い建物の横を走っているとき、その建物の壁の向こうから、太く低く不気味な声で、「13…13…13…13」という、うなり声が聞こえた。 ジョンは、「なんだろう?」と不思議に思って立ち止まった。 見ると、壁には丸い穴が空いている。 ジョンは、その穴に目を近づけて、中を覗こうとした。 するといきなり、穴から鋭いものが飛び出してきて、ジョンの目をつき刺した。 ジョンは、のけぞりながら目を押さえ、「痛い!!」と叫んだ。 壁の向こうの声は、「14…14…14…14」に変わった。 ジョークの花園 ~面白いアメリカンジョークを日本語で~ (今日のジョーク)薬局の訪問者 (今日のジョーク)幽霊の本 (今日のジョーク)墓場の散歩
アフリカの奥地に、ヨーロッパからキリスト教の若い宣教師がやって来た。 宣教師は、古くからあるアフリカの原住民たちの村で、熱心に布教活動を始めた。 そして、村人たちに神の教えを説き、浮気や姦通はいけない、と教えた。 1年が過ぎたある日、村で既婚の女性が赤ん坊を生んだ。 村は大騒ぎになった。 赤ん坊の肌が白かったのだ。 村長が村を代表して、宣教師の元にやって来た。 村長:「お前は姦通はいけない、神の教えに背く、と教えてくれた。しかし、あの子供の肌は白い。これはどういうことだ!この村に白人はお前しかいないぞ!!」 宣教師:「き、きっと、それは白色変異だ」 村長:「なんだ、その白色変異というのは?」 宣教師:「白色変異というのは、突然変異の一種で、遺伝子の異常で色が変わるんだ」 村長:「それ、本当か??」 宣教師:「そ、そういうことって、自然界にはあるんだ。ほ、ほら、あそこの羊の群れを見てみろ。み
ケイトと夫のサムは夫婦仲良く郊外の一軒家で暮らしていた。 ある日、ケイトが家にいると、玄関のベルが鳴った。 扉を開けると、そこには一人の中年のやせた男が立っていた。 男はケイトに向かってこういった。 「あなたは、自分のパンティを持っていますか?」 ケイトは驚き、そして怒り、急いで扉を閉めた。 翌日、また玄関のベルが鳴った。 ケイトが扉を開けると、昨日のやせた不審な中年男がまた立っていた。 男はケイトに向かってこう言った。 「あなたは、自分のパンティを持っていますか?」 ケイトは急いで扉を閉めた。 その夜、家に帰ってきた夫のサムに、ケイトは2日続けてやってきた不審な男のことについて相談した。 サムは、妻の話を聞き、これは何か手を打たなければと考え、こう言った。 「そいつは変態男だな。幸い、明日はオレは忙しくない。上司にメールして休暇をもらうから、その男が来て同じことを言ったらぶっ飛ばしてやる
入社して間もない一人の男が、書類を持ったまま、オフィスの事務機器が並んでいる近くでうろうろしていた。 そこへ、同じ会社のベテランの女性社員が通りかかった。 女性:「何か探しているの?」 男:「お客様からあずかった大切な書類があるんですが、この機械はどうやって使うのかな、と思って」 女性:「その書類をここに入れて、このボタンを押せばいいのよ。ちょっと貸して」 女性は、男から書類を受け取り、シュレッダーに入れて、ボタンを押した。 女性:「ほら、これでいいの。簡単でしょ?」 男:「本当だ。確かに簡単ですね。コピーはどこから出てくるんですか?」
一人の金持ちの男が、スペインを旅行した。 男はスペインをあちこち見て歩いて楽しんだ。 しかし、滞在が長くなるにつれ、普通のスペイン料理にだんだん飽きてきた。 そこで、ちょっと変わったものが食べたいとホテルのマネージャーに相談したところ、華街の片隅にある古くからある地元のスペイン料理店のスペシャルメニューがおススメだとアドバイスをもらった。 男は、さっそく、その店に向かった。 小さいが、こぎれいなその店で、男はホテルのマネージャが勧めていたスペシャルメニューを注文した。 すると、しばらくして、大きなボールのようなものが2つ、皿の上に載って出てきた。 男:「こ、この大きな球状のものは、いったい何かね?」 給仕:「はい、これは当店のスペシャル料理で、昨日の闘牛で仕留められた牛の睾丸です」 男は驚いた。 しかし、ナイフとフォークで小さく切っておそるおそる食べてみたところ、そのスペシャル料理は大変お
老いた夫婦がいた。 夫婦には4人の息子がいた。 上の3人の息子はいずれも背が高く白い肌をしていた。 しかし、末の息子だけが、身長が低く肌が浅黒かった。 やがて夫のほうが先に最後の時を迎えた。 病院のベッドの上で、夫は息も絶え絶えになりながら、妻に顔を向けて尋ねた。 「死ぬ前に、どうしても知りたいことがある。正直に教えてくれ。4人目の息子は、本当に俺の子供なのか?」 妻は夫の手を握り、涙を浮かべながら答えた。 「もちろんよ。嘘ではないわ。間違いなく、あの子はあなたの子よ!」 男はそれを聞くと、軽くうなずいて目を閉じ、安らかな表情を浮かべて、天に召された。 残された妻は、ベッドの横でひざまずき、神に祈った。 「神様。救われました。あの人が他の3人のことを尋ねなくて」
国道でスピード違反の取り締まりをしている警察官が、時速15キロでのろのろと走っているクルマを見つけた。 後続車が後ろに列をなして渋滞し、次々車線変更して追い越してゆく。 中にはイライラしてクラクションを鳴らす後続車もあった。 これは事情を確認した方がよいと判断した警察官はパトカーで追いかけ、その遅い車を道路わきに停車させた。 パトカーを降りた警官は、停車したクルマに近づいた。 クルマの中には中年の女性の運転手一人と、後部座席に2人の老人が乗っていた。 後部座席の2人の老人は、ともに目を見開いて幽霊のように青ざめた表情をしていた。 運転席に座っていた中年の女性は、警官が近づいてくるのを見て窓を開けた。 運転手:「おまわりさん、何か用ですか?」 警官:「ずいぶんゆっくり走っていましたね。渋滞の原因になっていたので、何か事情があるのかと思って止めました」 運転手:「私は、制限速度の時速15キロち
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