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ルーティングに関するreboot_inのブックマーク (6)

  • pingが返ってこない原因、8つの確認項目

    PING応答がない時に確認すべき点を紹介していきます。とても基的な確認も含めています。 記事の解説図は下図です。ここでは、クライアントPCを送信元(192.168.1.10)として、異なるネットワークのサーバ(192.168.4.10)へPINGを実行して、応答がない時の確認点を紹介しています。 1. PCのNIC(LANボード)がリンクアップしているかを確認 ・ PCのNICにLANケーブルを接続していますか? ・ PCのNICのLANアダプターの設定は「有効」ですか? ・ PCの接続先(L2スイッチなどの)ポートでは、ポートLEDがグリーンですか? 2. 有線LAN、無線LANの両方がリンクアップしていないか確認 適切なルーティングが行われる場合には、有線LAN、無線LANの両方が有効でも問題なく通信できますが、問題切り分けのために、PCで有効化させるのは「有線LANだけ」にしまし

    pingが返ってこない原因、8つの確認項目
  • ルーティング - メトリックとは

    ◆ メトリックとは 複数のルーティングプロトコルが動作していて、複数の情報源により得られた宛先ルートが複数ある場合は AD(administrative distance)値に従い、1つの最適な宛先ルートがルーティングテーブルに登録されます。 そして、ある1つのルーティングプロトコルで得られた宛先ルートが複数ある場合、メトリックの値が小さい 経路が最適な宛先ルートとしてルーティングテーブルに登録されます。このメトリックを以下で説明します。 下図では「172.16.1.0/24」から「172.16.4.0/24」という宛先ネットワークへは、2つの通り道があります。 1つは「R1 ⇒ R2 ⇒ R3」という経路、もう1つは「R1 ⇒ R4」という経路。下図の各ルータにてRIPが有効な 場合、RIPではメトリック値にホップ数(ルータから宛先ルートまでに経由するルータの数)を使用すること になりま

    reboot_in
    reboot_in 2018/06/14
    メトリック値が全く同じである場合は複数のルートがルーティングテーブルに存在して、パケットのロードバランスして送出されていきます
  • 俺の覚書 Windows7が急にネットワークに繋がらなくなった

    VMWareWorkstationのゲストOS上で動いているWindows7がゲストOS再起動後なぜかインターネットに接続できなくなった。pingコマンドでどこまで届くか確かめていったところ、なんと同一ネットワークのホストOSにすら届かなかった。 とりあえず、ipconfigを打ってみた。 >ipconfig イーサネット アダプター ローカル エリア接続: 接続固有の DNS サフィックス . . . : localdomain リンクローカル IPv6 アドレス. . . . : fe80::91b0:c96c:5422:deff%11 IPv4 アドレス . . . . . . . . . . : 192.168.146.128 サブネット マスク . . . . . . . . : 255.255.255.0 デフォルト ゲートウェイ . . . . . : 0.0.0.0 :19

    reboot_in
    reboot_in 2018/06/08
    "デフォルトゲートウェイが2つある。この設定だと、ゲストOSから外部ホストへのアクセス全てがゲストOS同一ネットワーク内に飛ばされてしまう。"
  • 【route add/delete/print】Windowsルーティング永続設定 〜Default Gateway/Static Route〜

    【route add/delete/print】Windowsルーティング永続設定 〜Default Gateway/Static Route〜
    reboot_in
    reboot_in 2018/06/08
    "ゲートウェイ(NextHop)が192.168.11.1となっています。ここが”リンク上“となっているのは、いわゆるConnectedのことで、そのネットワークアドレスに所属する何かしらのIPが、自身のPCに設定されている"
  • ルーティングの基本動作を見てみよう

    「IPで通信する端末は、まず最初に相手が自分と同じネットワーク(サブネット)に属しているかどうかを調べ、ネットワークが異なればルータを経由して通信する」必要がある。パートでは、こういったルータで接続された2つのサブネット間で行なわれる通信について解説し、ルーティングの基動作を押さえていく。 直接通信できない 場合はルーティング まずは、前回のおさらいを兼ねて、サブネットマスクの設定を間違った場合を見てみよう。たとえば、クラスBのネットワークを256のサブネットに分割したネットワーク内で、あるPCだけサブネットマスクの設定をしなかった場合を考えてみる。 このネットワークでは、すべての機器のサブネットマスクに255.255.255.0(24ビット長)を設定する必要がある。しかし、うっかり間違って「IPアドレス:172.16.1.1、サブネットマスク:未設定」とした場合、このPCのサブネット

    ルーティングの基本動作を見てみよう
  • route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う

    routeコマンドは、IPパケットをルーティングするためのルーティングテーブルの内容表示と設定を行う。ルーティングテーブルは、おもにOSが管理するルーティング情報を保管したメモリテーブルだ。テーブルのエントリーが経路を表している。経路はネットワークまたはホストへ到達するために通過する必要のあるゲートウェイを表している。 ここで、ルーティングテーブルの管理とは、 ルーティングテーブルの表示と確認 ルーティングテーブルへの経路の追加、削除、変更 を意味する。 書式 ●Windowsの場合 route[ -f][ -p][ PRINT| ADD| DELETE| CHANGE[ 宛先IPアドレス][ MASK サブネットマスクアドレス[ ゲートウェイIPアドレス][ METRIC メトリック数][ IF インターフェイス名]]

    route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う
    reboot_in
    reboot_in 2018/06/08
    route delete 0.0.0.0 mask 0.0.0.0 192.168.1.0
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