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2018年6月8日のブックマーク (17件)

  • 俺の覚書 Windows7が急にネットワークに繋がらなくなった

    VMWareWorkstationのゲストOS上で動いているWindows7がゲストOS再起動後なぜかインターネットに接続できなくなった。pingコマンドでどこまで届くか確かめていったところ、なんと同一ネットワークのホストOSにすら届かなかった。 とりあえず、ipconfigを打ってみた。 >ipconfig イーサネット アダプター ローカル エリア接続: 接続固有の DNS サフィックス . . . : localdomain リンクローカル IPv6 アドレス. . . . : fe80::91b0:c96c:5422:deff%11 IPv4 アドレス . . . . . . . . . . : 192.168.146.128 サブネット マスク . . . . . . . . : 255.255.255.0 デフォルト ゲートウェイ . . . . . : 0.0.0.0 :19

    reboot_in
    reboot_in 2018/06/08
    "デフォルトゲートウェイが2つある。この設定だと、ゲストOSから外部ホストへのアクセス全てがゲストOS同一ネットワーク内に飛ばされてしまう。"
  • 【route add/delete/print】Windowsルーティング永続設定 〜Default Gateway/Static Route〜

    【route add/delete/print】Windowsルーティング永続設定 〜Default Gateway/Static Route〜
    reboot_in
    reboot_in 2018/06/08
    "ゲートウェイ(NextHop)が192.168.11.1となっています。ここが”リンク上“となっているのは、いわゆるConnectedのことで、そのネットワークアドレスに所属する何かしらのIPが、自身のPCに設定されている"
  • ルーティングの基本動作を見てみよう

    「IPで通信する端末は、まず最初に相手が自分と同じネットワーク(サブネット)に属しているかどうかを調べ、ネットワークが異なればルータを経由して通信する」必要がある。パートでは、こういったルータで接続された2つのサブネット間で行なわれる通信について解説し、ルーティングの基動作を押さえていく。 直接通信できない 場合はルーティング まずは、前回のおさらいを兼ねて、サブネットマスクの設定を間違った場合を見てみよう。たとえば、クラスBのネットワークを256のサブネットに分割したネットワーク内で、あるPCだけサブネットマスクの設定をしなかった場合を考えてみる。 このネットワークでは、すべての機器のサブネットマスクに255.255.255.0(24ビット長)を設定する必要がある。しかし、うっかり間違って「IPアドレス:172.16.1.1、サブネットマスク:未設定」とした場合、このPCのサブネット

    ルーティングの基本動作を見てみよう
  • デフォルトゲートウェイの設定を間違えるとどうなる? (1/2)

    デフォルトゲートウェイとは、異なるネットワークへの出口となるルータのことである。したがってデフォルトゲートウェイのアドレスを設定しなければ、他のネットワークとはやり取りできなくなる。このとき、どのようなことが起きているのだろうか。 デフォルトゲートウェイの役割とは? デフォルトゲートウェイとは「ルーティング」(経路制御)に使うルータの一種だ。ルーティングとは、送信元のコンピュータから宛先のコンピュータまで、パケットをどのような経路で送信するかを制御することである。 ルーティングの方法には、送信元のコンピュータ自身が直接宛先のコンピュータにパケットを送信する「直接ルーティング」と、ルータにパケットの中継を依頼する「間接ルーティング」の2つがある。 あるコンピュータにパケットをどのような方法で送るのかは、コンピュータ内にある「ルーティングテーブル」(経路制御表)を使って判断する。ルーティングテ

    デフォルトゲートウェイの設定を間違えるとどうなる? (1/2)
  • 「PC盗難」最新質問一覧 - 質問!ITmedia

    アイティメディア株式会社 平素より「質問!ITmedia」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度「質問!ITmedia」は、誠に勝手ながら2020年9月30日(水)をもちまして、サービスを終了することといたしました。 「質問!ITmedia」の終了後も、運営元「OKWAVE」のQ&Aサービスをご利用いただけます。 OKWAVE: https://okwave.jp/ 長きに渡るご愛顧に御礼申し上げます。 これまでご利用いただいてまいりました皆様にはご不便をおかけいたしますが、ご理解のほどお願い申し上げます。

    reboot_in
    reboot_in 2018/06/08
    route print の出力結果が、ご質問にあるように、 '0.0.0.0 0.0.0.0 192.168.0.1 1' になっているのであれば、末尾の"1"が、「規定」という意味と同等です。
  • @IT:デフォルトゲートウェイを変更するには

    デフォルトゲートウェイは、外部のネットワーク(通常はインターネット)にアクセスする際に全パケットが通過する出入り口のことだ。ADSLやFTTHなどのブロードバンドインターネット接続では、いわゆるブロードバンドルータがデフォルトゲートウェイになるケースが多いだろう。 最近では、ADSLの低価格化が進んだため、複数回線を契約している場合もある。特に、インターネットが生命線となるSOHOなどでは、バックアップ用に複数回線を契約しているケースも多い。このようなケースでは、一方の回線(またはISP)に異常が発生した場合、別の回線に切り替える必要がある。物理的にケーブルの抜き差しで対応することもできるが、デフォルトゲートウェイの設定を変更して切り替えることも可能だ。 デフォルトゲートウェイの切り替え(実際には設定を追加して、元の設定を削除する)は、routeコマンドで行う。ここでは、1つのLANに2つ

  • 【Windows 11対応】Windowsのファイアウォールで「ping」コマンドへの応答を許可する

    pingで相手が稼働しているかどうかを確認する TIPS「Windowsのpingコマンドでネットワークトラブルの原因を調査する」では、Windows OSに付属する「ping」コマンドの基的な使い方について説明している。その中では、「pingを実行すると対象PCからpingの応答が返ってくるので、それを使って相手のPCが稼働しているかどうかを確認できる」と紹介した。システムの死活監視においては、pingは一番基的なコマンドである。 pingは、ネットワークプロトコルでいうと、TCP/IPの補助プロトコルである「ICMP(Internet Control Message Protocol)」の「エコー要求/エコー応答」メッセージを使って相手と通信している。だが現在のWindows OSでは、セキュリティなどの理由のため、デフォルトではこのパケットの受信を許可していない。pingでPC

    【Windows 11対応】Windowsのファイアウォールで「ping」コマンドへの応答を許可する
  • pingが片方だけしか通らない時に確認すべきこと

    ルーティングテーブルを確認するデフォルトゲートウェイの設定や、ルーティングテーブルの状態を双方ともに確認する。 利用中のOSに応じて、以下のコマンドを実行してルーティングテーブルの状態を確認しましょう。 Linuxの場合   ⇒ route -vWindowsの場合  ⇒ route printコマンドの使い方や見方などは、下記を参照ください。

    pingが片方だけしか通らない時に確認すべきこと
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    reboot_in 2018/06/08
    ルーティングテーブルを確認する, 途中の経路で破棄していないか確認する, 機器のFWの設定を確認する,
  • 「route」コマンドでWindows OSのルーティングテーブルを操作する

    対象OS:Windows 8.1/Windows 10/Windows 11、Windows Server 2012/Windows Server 2012 R2/Windows Server 2016/Windows Server 2019/Windows Server 2022 Windows PCの「ルーティングテーブル」を変えたい! TCP/IPでは、IPアドレスに基づいてネットワークパケットのルーティングを行っている。このルーティング処理において重要な役割を持つのが「ルーティングテーブル」(ルートテーブル)である。 ルーティングテーブルには、宛先となるネットワークアドレス(とネットマスク)と使用するネットワークインタフェースなどを記録した情報(エントリ)が多数格納されている。 IPパケットのルーティング処理では、パケットの宛先IPアドレスがどのルーティングテーブルのエントリに合致

    「route」コマンドでWindows OSのルーティングテーブルを操作する
    reboot_in
    reboot_in 2018/06/08
    "現在のルーティング・テーブルの状態を表示するには、「route print」コマンド"
  • Windowsで、「識別されていないネットワーク」の種類を「パブリック ネットワーク」から「プライベート ネットワーク」に変更する

    Windows Vista/Windows Server 2008以降のWindows OSでは、ネットワーク・インターフェイスごとに「ネットワークの場所」という属性を持っている。Windows 7/Windows Server 2008 R2では「ホーム ネットワーク」「社内ネットワーク」「パブリック ネットワーク」の3種類がある(Windows Vista/Windows Server 2008の場合は「職場」「自宅」「公共の場所」の3種類。これ以外に「ドメイン ネットワーク」もある)。ネットワークの場所が変わるとそれに応じて「プライベート」か「パブリック」という属性が与えられ、利用するファイアウォールのポリシーが変わったり、利用可能な機能に制限が付けられたりする。 システムに2つ以上のネットワーク・インターフェイスが装備されていると、それぞれのネットワーク・インターフェイスごとに異な

    Windowsで、「識別されていないネットワーク」の種類を「パブリック ネットワーク」から「プライベート ネットワーク」に変更する
    reboot_in
    reboot_in 2018/06/08
    "ローカル・セキュリティ・ポリシーで変更する"
  • route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う

    routeコマンドは、IPパケットをルーティングするためのルーティングテーブルの内容表示と設定を行う。ルーティングテーブルは、おもにOSが管理するルーティング情報を保管したメモリテーブルだ。テーブルのエントリーが経路を表している。経路はネットワークまたはホストへ到達するために通過する必要のあるゲートウェイを表している。 ここで、ルーティングテーブルの管理とは、 ルーティングテーブルの表示と確認 ルーティングテーブルへの経路の追加、削除、変更 を意味する。 書式 ●Windowsの場合 route[ -f][ -p][ PRINT| ADD| DELETE| CHANGE[ 宛先IPアドレス][ MASK サブネットマスクアドレス[ ゲートウェイIPアドレス][ METRIC メトリック数][ IF インターフェイス名]]

    route - ルーティングテーブルの表示/設定を行う
    reboot_in
    reboot_in 2018/06/08
    route delete 0.0.0.0 mask 0.0.0.0 192.168.1.0
  • Node.jsでExcelファイルのread/write - Qiita

    概要 Node.js で Excelファイルが扱える xlsx を紹介します Excelファイルの読み書きができます PCExcel入れて無くても大丈夫 なんで Node.js? VBAだとMacで動かない VBAのエディタ使いづらい コードのバージョン管理しづらい xlsxのよさげなポイント Node.js で Excelファイルが扱える 対応フォーマットがめっちゃ多い https://github.com/SheetJS/js-xlsx#file-formats リファレンス見る限り色々できそう サンプル workbook, worksheetの読み込み const XLSX = require("xlsx"); const Utils = XLSX.utils; // XLSX.utilsのalias // Workbookの読み込み const book = XLSX.readF

    Node.jsでExcelファイルのread/write - Qiita
  • 【発見】フィギュアの一部を「少しだけ動かす」と命を吹き込めます | オモコロ

    こんにちは、ARuFaです。 突然ですが皆さんは『フィギュア』を持っていますか? 僕は持っています。 一昔前までは、フィギュア=オタクというイメージがありましたが、今では一般向けのキャラのフィギュアもたくさんあり、より広く楽しまれていますよね。 例えばこちらは僕の私物、「星のカービィ」のフィギュアです。かわい~。 よくある美少女キャラのフィギュアではなく、こういうフィギュアなら皆さんも一つは持っているのではないでしょうか。 ……さて、そんな我々の身近になりつつあるフィギュアですが、最近僕はこんな発見をしました。 そう、基的に微動だにしないフィギュアですが、一部分だけをほんの少しだけ動かすだけで、まるで命が宿ったように『生』を感じられるようになるのです。 とりあえず、百聞は一見にしかずということで、実際にどんなものかご覧ください。 まずは、先程のカービィのフィギュアを少しだけ動かしてみまし

    【発見】フィギュアの一部を「少しだけ動かす」と命を吹き込めます | オモコロ
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    reboot_in 2018/06/08
  • Redirecting

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    reboot_in 2018/06/08
    "これはネットワークアダプターを無効化してから有効化することで解決します"
  • pingの連続実行 -- No.1 LANにつながる全パソコンへ順番にpingを打って応答を調べる

    pingの連続実行 -- No.1 LANにつながる全パソコンへ順番にpingを打って応答を調べる 稼働中かどうかを調べるping この「コマンド活用テクニック編」では,「基6大コマンド編」で身につけたWindowsに備わるネットワーク・コマンドを駆使して,ネットワークを運用・管理をする場面で実際に役立つテクニックを紹介する。今回はping(ピング)コマンドの活用術を紹介しよう。一発のコマンドを実行するだけで,192.168.0.1~254といった複数のIPアドレスあてのpingパケットを送り,応答があるかどうかを調べる。LANにどれだけ機器がつながっていて,どのIPアドレスの機器が稼働中かわかる。 稼働中かどうかを調べるping pingは,ICMP*というIPネットワークの障害通知用プロトコルを使うコマンドである。その名称は潜水艦のアクティブ・ソナー音(「ピーン」という音)に由来する

    pingの連続実行 -- No.1 LANにつながる全パソコンへ順番にpingを打って応答を調べる
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    reboot_in 2018/06/08
    ping -w 50 -n 1 192.168.1.1
  • ping をある IP アドレスの範囲に対して実行したい - はちゅにっき

    IPアドレスの割り当て範囲は分かってるんだけど 実際にどのIPに端末がつながってるか知りたい! DHCP の割り当てログもない、Perlも使えない、OSはWindowsLinux (bash / zsh) であれば、↓ な感じで調べるのに! for ((i = 100 ; i <= 254 ; i++)); do ping -c 1 192.168.0.${i}; done そんなときに頼りになるのは、きっとコマンドプロンプト! そんなワケで こことか見て for /l %v in (100,1,254) do ping -n 1 192.168.0.%v という方法にたどり着きました。 細かいことはリンク先にありますが、一応。。。 /l 範囲指定を有効に %v 変数 v (名前任意の一文字) (100,1,254) 100 から増分 1 で 254 まで という意味みたい。 他も見て

    ping をある IP アドレスの範囲に対して実行したい - はちゅにっき
    reboot_in
    reboot_in 2018/06/08
    for /l %v in (0,1,254) do ping -w 100 -n 1 192.168.0.%v >> 192.168.0.%v.txt
  • Write objects into file with Node.js

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    reboot_in 2018/06/08
    "fs.writeFile('./data.json', JSON.stringify(obj, null, 2) , 'utf-8');"