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2023年6月19日のブックマーク (6件)

  • 地図でお金を稼ぐ「マップインフルエンサー」に注目——Atlyが1,800万ドル調達/GB Tech Trend - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

    1,800万ドルの調達を発表した「Atly」 Image credit: Alty 稿は独立系ベンチャーキャピタル、グローバル・ブレインが運営するサイト「GB Universe」に掲載された記事からの転載 今週の注目テックトレンド GB Tech Trendでは、毎週、世界で話題になったテック・スタートアップへの投資事例を紹介します。 5月31日、地図スポットに投稿した口コミ・お気に入りスポット情報をシェアできるサービス「Atly」が1800万ドルの資金調達を実施した旨を発表しました。同社はリアルロケーション版Reddit(米国版2ちゃんねる)とサービスを位置付けています。 Atlyではレストランからハイキング先、公園のトイレから遊園地に至るまで、あらゆるスポットに対してGoogle Mapのように口コミ投稿ができます。単におすすめスポット情報を投稿できるだけでなくクリエイターが自分のお

    地図でお金を稼ぐ「マップインフルエンサー」に注目——Atlyが1,800万ドル調達/GB Tech Trend - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
    reboot_in
    reboot_in 2023/06/19
    “小さな子供を持つ親御さん向けSNS「Winnie」。「このレストランにはお子様ランチがある」「ここの公園は遊びやすい」などのGoogle Mapには載らない、親ユーザーが欲しがるスポット情報が集まった特化型地図SNSとして成長
  • 全日警、銃犯罪やレジ・両替機破壊などを早期発見するAIソリューションを提供開始 | Techable(テッカブル)

    近年ニュースで取り上げられている、銃を用いた犯罪や強盗事件やレジ・両替機を破壊するなどの犯罪行為。これに対し、犯罪被害拡大の防止と迅速な対応が喫緊の課題となっています。 そんな中、株式会社全日警(以下、全日警)は、銃犯罪やレジ・両替機を破壊する強盗の早期発見ソリューションの提供を開始しました。 AI画像解析「SCYLLA」全日警は、2022年7月に米国のScylla Technologies社とパートナー契約を締結したと発表。同社が開発するAI画像解析ソフトウェア「SCYLLA(スカイラ)」の取り扱いを開始しました。 「SCYLLA」には、危険物検知・侵入検知・人物検索・人流分析などを実行する複数のAIが搭載されています。そのため、安全管理はもとより、顧客満足度向上に寄与するデータを取得することも可能です。 また、既存の防犯カメラなどに導入可能。犯罪発生後の事実確認のために用いられがちな防

    全日警、銃犯罪やレジ・両替機破壊などを早期発見するAIソリューションを提供開始 | Techable(テッカブル)
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    reboot_in 2023/06/19
    “価格は、小型エッジサーバーが60万円~、ソフトウェアライセンスが年額6万円~となっています。”
  • この世に絶望した若者たちに“死に方”を教える「自殺サイト」の深すぎる闇 | なぜ彼らは自ら命をたったのか──NYT渾身の長編ルポ

    (編集部注:この記事は自殺に関するものであり、自ら命を絶った人たちの詳細な描写も含まれています) 「お別れスレッド」で自殺プロセスを投稿 テキサス州ダラス郊外に住むマシュー・バンアントワーペン(17)が、自殺に関するウェブサイトを見つけたのは、2020年末のこと。コロナ禍で高校の授業はオンラインになり、気分が落ち込んでいた頃だった。 「日々の生活で得る喜びや進歩は、どれも強いられたものという感じがする」と、マシューはサイトに登録後に書き込んだ。「なにもかも、最後のときまでの時間つぶしにすぎない」 英グラスゴー大学の学生ロバータ・バーボス(22)は、ボーイフレンドと別れた後、「息ができないくらい孤独」と投稿した。ショーン・シャトー(25)は、ペンシルベニア州の倉庫で働く惨めな気持ちを打ち明けた。ユタ州ソルトレイクに住むダニエル・ダルカント(16)は、ひどい腹痛が不治の病のせいではないかという

    この世に絶望した若者たちに“死に方”を教える「自殺サイト」の深すぎる闇 | なぜ彼らは自ら命をたったのか──NYT渾身の長編ルポ
  • MAiD 安楽死幇助の合法化と医療ソーシャルワーカーの役割

    カナダでは2016年6月17日に、安楽死幇助が合法となりました。これはMedical Assistance in Dying通称MAiDと呼ばれます。2017年このMAiDによって安楽死を遂げた患者さんの数はカナダ全土で2000名以上に上りました。また2018年は2017年度と比べ安楽死を選択した患者さんの数が30%以上増加したとの報告があり、安楽死という選択がカナダの医療現場において身近な選択肢となりつつあるのを感じます。私の働くC病院でも、急性期病棟担当のソーシャルワーカー達からMAiDに関わったという話をよく聞くようになり、医療ソーシャルワーカーも安楽死と関わる機会が増えています。私は今のところ患者さんの安楽死に関わった事はありません。それは私が勤めている場所が腎臓透析科だからです。というのも、私の担当する腎臓病の患者さん達は全員、週三回の透析治療によって命をつないでいます。つまり腎

    MAiD 安楽死幇助の合法化と医療ソーシャルワーカーの役割
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    reboot_in 2023/06/19
    “カナダでは2016年6月17日に、安楽死幇助が合法となりました。これはMedical Assistance in Dying通称MAiDと呼ばれます。2017年このMAiDによって安楽死を遂げた患者さんの数はカナダ全土で2000名以上に上りまし
  • Canadian funeral home expands services to include room rental for assisted suicide - LifeSite

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    reboot_in 2023/06/19
    “病院や介護施設は患者を殺害することで経費を節約でき、葬儀社は顧客に迎えに来てもらうのではなく、直接来店して死の部屋を借りることで経費を節約できるため、葬儀社はさらなる利益を生み出すことができる”
  • https://twitter.com/qooqle/status/1669986873048207360?s=12&t=wEodCQAVPhbMboBe_rEeqw

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    reboot_in 2023/06/19
    “勝つとみんな一体感があったって言うけど、一体感からチーム作りをするとだいたい失敗する。自分やチームの成功のために尽くした結果の一体感が強いのであって、一体感を目的にした組織は弱い。”