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2007年7月19日のブックマーク (9件)

  • bash (ver 2) 例文辞典

    このページはUNIXシェルのbashの用例を扱っています(UNIXコマンドの用例も混在しています)。ただし、動作サンプルに関してはMacOS X上で行っている点とMacOS Xでしか動作しないコマンド、サンプルもありますので注意してください。一部のサンプルは特定条件下でないと動作しないものがあります。あくまでもサンプルなので必要に応じて改造して利用してください。 MacOS Xで実行する場合にはchmod 755 ファイル名などとし実行権限を指定してください。ダブルクリックして起動/実行させるためには保存したファイルの情報ウィンドウで開くアプリケーションをターミナルに設定してください。 *勉強用に作成したページなので間違いや不具合の出るサンプルがあります。致命的なもので、これはまずいというサンプルがありましたらopenspc@alpha.ocn.ne.jpまでメールをください。

  • http://cyberam.dip.jp/linux_command/bash.html

  • http://www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Bash-Prog-Intro-HOWTO-1.html

  • bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)

    GUIに対するCUIの優位性の1つとして、作業の自動化が挙げられる。普段行う作業を1つのコマンドにまとめたり、複数のファイルに対して同じ処理を繰り返し行ったりといったことが比較的簡単なのだ。WindowsにもWSH(Windows Script Host)が用意されている。しかし、Linuxのbashスクリプトの方が簡単なのだ。 シェルスクリプトの基はコマンドを並べること コマンドによる作業を自動化するには、その内容を記述したテキストファイルを用意すればいいのです。このテキストファイルを「シェルスクリプト」といいます。 最も簡単な自動化 最も簡単なシェルスクリプトは、コマンドをそのまま並べることです。例えば、tarコマンドでファイルのバックアップを取るとしましょう。単純にルートディレクトリから下を全部バックアップするにしても、/devや/tmpは必要ないですね。すると、

    bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎(1/2)
  • ディレクトリ下の定期バックアップ

    #!/bin/sh cd /var/www/html /bin/date '+/bin/tar zcvf /backup/site%y%m.tar.gz ./* >> /backup/backup%y%m.log' | /bin/sh このスクリプトの動き 1行目:#!/bin/sh 実行するシェル指定を行う。今回はシェルの簡単なコマンド利用のみのため、多くのLinux OS系標準である/bin/shを指定している。Linuxの場合、/bin/shはbashのシンボリックリンクである。 2行目:cd /var/www/html cdコマンドで、バックアップ元であるホームページコンテンツの格納先に移動する。Red Hatでrpmでインストールした場合、/var/www/htmlになるのが一般的である。 下記のコマンドで確認する。 現在のコンテンツの一覧が表示されるはずである。ほかのディレクト

    ディレクトリ下の定期バックアップ
  • シェルスクリプト(Bash)

    シェルスクリプトとはコマンドやシェルの組み込みコマンドなどをファイルに記述し、実行できるようにしたものである。 またプログラムの制御構造なども使用でき、柔軟な処理が可能であり、/etc/rc.d/initd/ディレクトリ内の起動スクリプトなどはシェルスクリプトである。 シェルスクリプトを実行するには実行権限および読み込み権限が必要です。 またシェルスクリプトファイルの1行目にはシェルスクリプトを実行するシェルのパスを記述します。 スクリプトファイル内でも、シェル変数を定義することができる。またその変数を参照する場合は変数名の前に" $ "を 付けることで参照できる。変数名に使用できる文字は英数字および" _ "(アンダーバー)であり先頭は英字を使用しなくてはならない。

  • PuTTY ごった煮版

    概要 PuTTY は、Simon Tatham 氏によって作成された、フリーの Win32 用 Telnet/SSH クライアントです。 そのPuTTYのbeta 0.54に対しhdkさんの作成された「PuTTY で ISO 2022 による日本語入力・表示を可能にするパッチ」やAritaさんの作成された「PuTTY を INIファイル対応にするパッチ」や「PuTTY を PortForwarder みたいにするパッチ」をあててコンパイルが通るようにしたあと、私が必要とする機能をいくつか付け加えてみました。 当時のhdkさんやAritaさんのパッチがbeta 0.53b用だったためこのパッチを作成したのですが、その後hdkさんが0.55対応したパッチを公開され、それ以降も随時家PuTTYリリースにあわせてリリースされていますので、このパッチの役目は終わりましたが、折角なので公開は続けます

  • From *scratch* - PuTTY: 外部ホストへのlogin

  • http://hospital.health.goo.ne.jp/detail.php?pcd=13&icd=06400&hg1=Hos1500&hid=fbj-175513