ブックマーク / isourounomitu.hatenablog.com (16)

  • 冬の野生動物 - 居候の光

    今年も動物の足跡をよく見かけた。 この付近に出る生物は、 キツネとアライグマだろう。 冬、鹿やウサギ、リスは山の中。 足跡をたどっていけば巣穴が見つかるだろうが、 そんな暇は・・・・あるが、 根性は無い。 キタキツネはエサを求めて牧場の近くに出ることが多い。 キツネの写真を撮ろうとウロチョロしたが、 キツネの姿は一度も見ないで終わった。 (キツネの写真は昨シーズンに写したもの) アライグマが増えると、キツネが人里から姿を消すと言われている。 一時減ったアライグマが増えたのだろう。 私が若い頃、可愛く表現されていたアライグマを、捕獲の対象になるとは想像もしていなかった。 農協がアライグマの駆除を要請した時、 若い職員が「農協貯金通帳の表紙にあるアライグマのイラストやめろよ」と怒っていた。 (アライグマ) 動物を捕獲することは、なんぼ仕事とはいえ辛いものだ。 まして、可愛いとイメージされている

    冬の野生動物 - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2020/03/22
    さすが雄大です。
  • 秋の様子 1 - 居候の光

    紅葉の写真を沢山撮る予定でいたので、 『次回から秋盛りだくさんの予定・・・』 と前回のブログで言いながら、現在きつい状態。 (恵庭渓谷と管理棟) 今回は、恵庭の渓谷とラルマナイの滝を中心に。 10月21日、友人に誘われて恵庭市まで遠乗りをしたが、 数日早かった感じ。 (橋の上から撮影) 川を流れる落ち葉も見渡らず。 川や滝の水の流れを下の写真のように写す人は多いし、 好む人も多いようだ。 私は水しぶきが好きで、水の力強いイメージもあるので、 穏やかな風景以外では下のように写したくなる。 おまけ(蛇足・有難迷惑)で、渓谷近くの様子 ラルマナイの滝。 昨年倒れたと思われる枯れ木が、写真右下で邪魔をしている。 シャッタースピードを変えて2枚。 こんな紅葉も少しありました。 次回からは地元の秋。 ボケた点々・・・  想像できますか? これですよ。 5mmの妖精?、雪虫です。

    秋の様子 1 - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2019/11/01
    今年は紅葉遅いですね。
  • ムクドリ集団が、電線にとまっている。 - 居候の光

    ムクドリが麦畑などの中を飛び回っている。 エサ(虫)をべているのだろう。 樹木や電線にとまっている。 休んでいるのだろう。 (畑で飛びまわるムクドリ-昨年の写真) 会話(鳴き声)はほとんど聞こえないが、 合図も無く一斉に群れを成し行動する。 それが田舎のムクドリの自然な姿と思っていた。 (草わらのムクドリ-昨年の写真) ムクドリが都心の電線に住みついて、鳴き声騒音や糞公害で問題になっていることを聞いてはいたが、 我が家の近くの電線でたむろするとは。 小雨の日や曇天の日に限って、日中の数時間のこと。 都会のムクドリと違って、騒音どころか鳴き声さえ聞こえない。 糞も、困ったもんだと笑う程度。 ムクドリから見ると農地に異変が起きているのか、 それとも我が町を都会扱いしているのか?? そして、蝶々。 何だかんだあって、しばらく写真も撮っていなかった。 数日前に河川敷をうろついた。 (ヒメアカタテ

    ムクドリ集団が、電線にとまっている。 - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2019/10/18
    うちの近所の数えきれないムクドリの群れ、壮観です。
  • 秋を少しだけ感じる今日この頃(2-2) - 居候の光

    靄の中の朝日 写真は写し方で見る目を、ごまかすことが出来るが、 私は技術的未熟さで誤解を与えてしまうことがある。 下の写真、パチンコ玉程度の大きさの実であるが、何の実かわかるだろうか。 空は秋、綺麗な青。 (鱗雲-うろこぐも) 9月29日は町内会の敬老会の日、いつもより早く起きた早朝7時ごろ、外を眺めると久しぶりに見る鱗雲。 低く垂れさがってはっきりした恐ろしさを感じさせるほどの鱗雲を初めて見た。 その直後、この雲たちが重なり合って空全体が雲となり、10時頃には雨となった。 マユミ -若かりし頃通ったスナック、可愛い子の名は まゆみ、 この木の名はすぐ覚えた。 ピンクから真っ赤な身が出ると、全体が赤い木になる。 マユミの葉についていた虫の集団(関心ある人だけ見てください) どこで写したかも記憶に残らないような、何かの実。 トマトはもう硬くなるので収穫しない人が多い。 スズラン-1番上の写真

    秋を少しだけ感じる今日この頃(2-2) - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2019/10/08
    10月1日にトンボアップしましたが視聴頂けましたでしょうか?
  • 言葉遣い (トビ、キュウリ、宅配便・・・) - 居候の光

    (トビ) 最近いろいろな難題にたずさわっていることもあって、 気持ちの整理というか、ボケーッとテレビを見、フト思いついたことを考えてしまう。 (キジバト)         (正面から見るとデブ) (あちこちにいたドバトが高校頃には見なくなり、最近はキジバトが目につくようになった) 悪い癖か、根性なしと己を心配することも有ったが、 テレビでそれが人として正常な行動だと知って安心したところ。 最近のそのフト思ったことは、言葉遣いについて。 (6月中旬頃に写した鳥の写真を交えながら、以下ダラダラとたわごとを) (ハクセキレイ) 6月中旬、友人の畑で亜麻や金魚草を写していた。 キュウリがなっていると友が指差した。 どこ?と問えば、 ここ!と答える。 花の付け根が実になるとを知らなかった。 (キュウリ) 子供の頃八百屋さんでキウリと教えられたが、キュウリと呼び続けてきた。 『胡瓜』は元々『黄瓜』や『

    言葉遣い (トビ、キュウリ、宅配便・・・) - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2019/07/21
    魔女の宅配便は面白いです。
  • 町内会の夏まつりを終えて。 - 居候の光

    (今回の写真は、前回ブログの芋畑近くの風景の写真と沢に咲く花の写真) 異常気象なるものも通常気象となりそう。 南の方は豪雨で関東方面は冷夏が続いている。 昨年の今頃、東京では真夏日が続いたそうで、近年の天候はどちらかに偏り過ぎるように思う。 州で梅雨入りしたころ、近年は我が地域(広い北海道は地域差が大きいので我が地域と表現する)も雨の日が続き、 北海道にも梅雨があるのではないかと言う人も多い。 むろん、州の梅雨のつらさを知らない者の思い。 今年の我が地域は、雨マークの予報でも小雨がぱらつく程で、ジメジメした曇天が続き、雨不足と日照不足。 そのせいか、花の開花時期が長引いているようにも思う。 モンシロチョウなどの白い蝶だけは、目につくことが少しずつ増えているような感じ。 (天狗様のうちわの様な、巨大な葉のトチノキ?) そんな天気に悩まされながら、町内会の夏まつり。 見る天気予報によって雨

    町内会の夏まつりを終えて。 - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2019/07/17
    うちの庭でもBBQやりますが、蚊の襲来と時に蜂の襲来の番人が必要です。
  • 正月に来てくれる最後の子供 - 居候の光

    ???・・・ 説明は後ほど 正月、2人の友人の子が、それぞれに子供(孫)を連れて、我が家に集合してくれる。 10年ほど前までは、正月の数日間に多くの子供たちが集まってくれていた。 (今回の写真は目障りなものが多いので、色で隠しています) プラスチック製の衣装箱2個に沢山のお菓子を入れて、好きなものを好きなだけ選ばせ、その時の表情を見るのが好きだった。 5日までに来た子には、お年玉をポチ袋に入れて用意していた。 ある年の正月早々、3時間ほど留守にしている間に空き巣被害を受けた。 開けられた引き出しには、子供の名前が書いてあるポチ袋が束にしてあったのだが、それはそのままだった。 子供のものに手を付ける後ろめたさがあったのか、 まさか全てに現金が入っていると思わなかったのか。 そんなことも有った昔の話。 この子たちが、正月に来てくれる最後の子になるのだろうか。 この親たちが遊んだ古いカルタで遊ぶ

    正月に来てくれる最後の子供 - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2019/02/01
    北が寒波の時、関東は超快晴続き。雪は見るだけが良いです。
  • 雪遊びよりもU.S.A. - 居候の光

    友人の孫たちに会うため土産を持って押しかけた。 東京に住む幼児たちは、雪の広い庭で遊ぼうとはしない。 北海道来て1か月たつのに、未だに雪を恐れているそうだ。 母親も子供の頃は怖がりで、花火を窓越しで見ていた。 音楽をかけてもらっては、踊り続けるU.S.A. (じゃまなものを隠す) 下の子は、お兄ちゃんのお付き合い程度。 親ばかと言うか、ジジばかが、まるで同居しているように一通りの遊具を揃えている。 下の子(2男)はこれらで遊ぶのが好きなようだ。 乳児(3男)は、ばーちゃんのそば。 1月上旬のこの頃は天気も良く、エサ探しなのか、遊びなのか、動物が足跡を残している。 先日、雪遊びが出来るようになったかと問うと、 インフルエンザで寝ていると。 東京に帰る予定が立たなくなって困っていた。 最近、晴れ間が少ないので、小雪降る中で写した写真。 現在、小鳥の写真を整理中。 子供も小鳥も、いつ見ても良いも

    雪遊びよりもU.S.A. - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2019/01/29
    USA。アメリカ生まれの遊びのことかと思いました。
  • 本日の地震で心配を頂き有難うございました。 被害も少なく元気です。 - 居候の光

    明るい話題のブログをと考えていたところ、 5日、これまでに経験したことのない台風の被害。 これを書こうとしていたら、 翌6日、これまた経験のない地震で、見舞いの言葉を頂く。 だが、地震による被害がほとんど無かった。 我が町は自然災害と言われる被害は、当にまれな地域。 そんな訳で、文書を地震にし、写真を強風被害としよう。 地区ごとにゴミを入れる『ゴミステーション』が・・・ 皆で建て直し補強し、地震での被害は無し。 全道の被害状況を画像で知ったのは、午後2時40分頃の電気が復旧してから。 昨日は、初めて経験した強風の被害調査と、その対応で日中を過ごす。 が風邪気味で早く寝たので器を洗い、 ウイスキーを飲みながらブログに目を通し、日中の動向をかえりみて、 1時30分過ぎに床に就いた。 普段使用していないプレハブ車庫の屋根が飛ぶ・・・ 近所の人で波トタンを回収し、けがなどの被害なし。 (発表

    本日の地震で心配を頂き有難うございました。 被害も少なく元気です。 - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2018/09/07
    安心しました。尚、お気をつけて。電気のブラックアウトは対策考えておかないと危ないですね。ニューヨークでも同じことが起きた。弱点を知られるとテロリストの攻撃対象になります。原発の電源喪失とか。
  • カモの家族 - 居候の光

    町内会の夏祭も雨が止んだ曇天の中、何とか無事に終えてゆとりある生活が続いている。 天候もようやく夏を感じられるようになってきた。 猛暑地域の最低気温が、こちらの最高気温。 青空が見られるすがすがしい日が続いて、久しぶりに鳥を求めてドライブをする。 しばらくは鳥の写真のブログを続けられそう。 花をまじえながら。 カルガモ? アカエリカイツブリ? オカヨシガモ? ・・・? アップで見ると、くちばしの下がオレンジ色で、ほっぺがこげ茶色のところで、わからなくなった。 公園のカモと違って、人が近づくと離れていくから、遠くから写している。 大昔、川のはんらんであちこちに沼(池)ができた。 ここはその沼 多くは埋められて畑になっている。 その氾濫を起こしていた川沿いの広大な土地を、進出企業が確保した。 工場を建設するので測量すると、端っこの土地は川沿いではなく、川そのものだった。 なんと、長い年月に川が

    カモの家族 - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2018/07/20
    夏だけ北海道に移住したい。冬の武蔵野平原は最高ですけどね。
  • 異常気象が通常気象になるように思ってしまう。 - 居候の光

    ラバテラ 甚大な被害状況を見続けていると、ブログを書く気が起きないでズルズルと日がたってしまった。 この状態がダラダラと長期に続くような気もして、取りあえず思いつくままツレヅレに、前回の写真の続きを交えてご挨拶代わり。 アグロステンマ 実は、まだブログ歴の浅い同じ道人『茶葉子』さん、id : sawabald さんを励ましたつもりだったが、コンスタントにブログをつづっている姿が、恥ずかしながら逆に私に対する無言のありがたい叱咤激励となったようだ。 イブキジャコウソウ 我が地域は、6月下旬からの曇天と雨の日が続き、雨量が少ないものの、雨が降らない日はほとんどない。 朝晩は短時間ストーブを使うほどの低温。 7月にストーブとはあまり記憶にない。 イベリス 週刊予報では、高温・晴れマークであっても、近くになると低温・雨マークに変わり、その繰り返し。 15日は自治区(町内会)の一大行事である夏祭。

    異常気象が通常気象になるように思ってしまう。 - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2018/07/14
    寒暑の幅も異常なんですね~。今日は35度。5度ほど分けて差し上げたい気分です。
  • 言葉は災いのもと - 居候の光

    柔い雪ではキタキツネの足跡が付く 生き物と風景写真特集―5 ミヤマホオジロ 臆病でなかなか姿を出さないミヤマホオジロは、なかなか写せないから、野鳥の写真集では表紙になるなど特別扱いされている。 友人の子供達から、ひな人形飾ったから見に来てと言われて、桜やおみやげを持って複数の家に行ったのは過去の話。 その子たちは皆大きくなり結婚して子供もいる。 飾られなくなったひな人形は、社会福祉施設に寄贈されるが、集まり過ぎて丁重にお断りしている。 風が強い所の雪はかたく、キタキツネの足跡は付かない。 ある年の3月中旬、40歳を過ぎた独身の女性の手伝いに部下とお邪魔した時、立派なひな人形が飾ってあった。 その若者は単純に「ひな人形は早く片付けないと、婚期が遅れる・・・」と言ってしまった。 その言葉が終る前に、その彼女は話し始めた。 話の記憶は無いが、気まずい雰囲気の長い時間であった。 話題を変えてその

    言葉は災いのもと - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2018/03/06
    本当におっしゃる通りです。いくら警戒してもし過ぎることはない。よく思うのですが、100字制限のこのブックマークコメント欄、中途半端の極地と思いません?
  • 丹頂鶴が舞い降りた。その2 - 居候の光

    大雪の天気予報に、友は言った。 まだ雪虫が出ていないから、雪は降らないと。 確かに集団の雪虫を今年は見ていない。 前々回に掲載した雪虫の後に写したもの。これも集団ではなかった。 だが、大雪になって、工事期限が迫っている土木業者は、日曜日なのに雪降る合間にガスバーナーで雪を溶かしながら作業をしていた。 そんなこんなありましたが、前回の続きで丹頂鶴の写真。 丹頂鶴の保護活動が軌道に乗り、数が増えていることに合わせて活動範囲も広がり、これまで見たことも無かった丹頂鶴の目撃報告があちこちで聞こえるようになってきた。 大昔には各地に丹頂鶴が住んでいたそうだ。 飛立つところを写したかったが、遠くの茂みに入っていった。 反対側に回り込むことは可能であったが、予定の時間が迫っていたのであきらめた。 また会える日まで、丹頂鶴は終わり。

    丹頂鶴が舞い降りた。その2 - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2017/11/20
    雪虫、初めてしっかり見ましたが妖精のようです。
  • 白黒はっきりさせないことも時には必要か? - 居候の光

    先日、聞いてほしいと相談がある。 相談者Aによると、Aに電話がかかってきて「Aは死にました」と言われた。 Aは「何を言っているの、今話しているでしょう。誰がそんなことを言っているの?」との問いに、同じ町内会のBが言っているという。 相談者Aは近所付き合いが無く、ディスプレイ電話ではないことは大よそ知っている。 警察に言うと言ったら電話は切れたとのこと。 察するに、BまたはAに対する町内会内の者の逆恨みであろうと思うから、「また電話が来たら教えて」に留めた。 恐らく一時のウップンでした行為だろう。 雨の後の朝日は絵になると思ってのぞんだが、天気予報に反して曇り空 あまり知られていないのだが、15年ほど前から逆探知という方法ができた。 ディスプレイ電話であれば、相手の電話番号が表示されるので問題はないのだが、表示されない電話の場合は、 その電話を切った後に、『136‐1』に電話をすれば、 「何

    白黒はっきりさせないことも時には必要か? - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2017/11/13
    逆探知初めて知りました。なんかそれらしい電話が来たら使ってみます。オレオレ詐欺の電話なんかにどうだろう。
  • 忙しい8月を終えて。 - 居候の光

    8月7日、隣町に住む姉の旦那が緊急入院。 8日、親友が血管を広げるための3日間の入院。 9日、7日の緊急入院に私とともに関わった兄が緊急入院。 その直後にも近所の方を緊急搬送。 周りが後期高齢者ばかりであるが、連続的な緊急対応は初めての経験だった。 お盆ー花火で兄の孫たちを盛り上げる。 24・25日、の兄弟たちが我が町に集合。 福岡、名古屋、神奈川、札幌と遠距離のため、全員集合は数年ぶりの事。 母親(姪)の話に注目する子供たち その間、会議や行事、雑用の合間で、写真を撮りながら、気持ちを落ち着かせる。 (拡大できます) 26日、町長後援会のパークゴルフ。 懇親会場の別席では、遠くの町のある議員後援会の懇親会をしていた。 ビンゴゲームを3回もして、高価な品を持ちきれないほどの状態で帰っていった。 どう考えても公選法違反を疑ってしまう。 8月もあとわずかと、いつものウイスキーを飲みながら、忙

    忙しい8月を終えて。 - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2017/09/03
    ご愁傷様です。心よりお悔やみ申し上げます。
  • 玉ねぎの収穫中 - 居候の光

    久し振りに晴天風弱し。 関東地方では日照不足で野菜が高騰しているとのことであるが、北海道の農作物はほぼ順調の生育と発表された。 今は玉ねぎの収穫中であるが、一部を除いて乾燥してからの出荷なので市場に出るのはまだ先の話。 今回は写真で収穫状況のお知らせブログ。 玉ねぎ収穫作業の始まり 早出しの玉ねぎ~玉ねぎの葉(緑色)が栄養価などで評価されているが、長期保存出来ずロスが多い。 収穫前の通常の状況~葉が乾燥している。 玉ねぎを起こしながら、根を切り、並べそろえる作業。 前進しながら、機械の前面で玉ねぎを拾い上げ、葉を切る。 中間に座っている者が、ハネ品を取り除き右横の黄・青の箱に入れる。 後ろについている金網製のコンテナーに流れ入る。 コンテナーが満タンになると、機械から外し(右)、左にあるトラクターで新たなコンテナーを取り付ける。 どの作物であっても、農作業の多くはこのように機械化されている

    玉ねぎの収穫中 - 居候の光
    recoca1940
    recoca1940 2017/08/20
    そうなのです。関東地方、野菜値上がり中。こういうとき家庭菜園は威力を発揮。半分以上畑から賄えるので。
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