クリープハイプ、尾崎世界観。加藤シゲアキを初め、様々なゲストとの赤裸々対談を連載！ Music ｜ 2018.06.12 Tue 小説・トリッパーでは、2018年6月18日（月）発売の夏号から、尾崎世界観による対談連載が開始される。ミュージシャン、作家として活躍する尾崎世界観ならではの赤裸々な対談となっている。 ロックバンド・クリープハイプのヴォーカル・ギター、半自伝的小説『祐介』の著作など、多面的に活躍する尾崎世界観。その尾崎が、「いま、もっとも気になる人」と対談を繰り広げる新連載。連載タイトルは『身のある話と、歯に詰まるワタシ』。 小説トリッパーでは秋号以降も、『身のある話と、歯に詰まるワタシ』が連載される予定だ。 尾崎世界観プロフィール 1984年、東京生まれ。2001年結成のロックバンド・クリープハイプのヴォーカル、ギター。2012年、アルバム『死ぬまで一生愛されてると思ってたよ』

---------------- 三三九度で そこの新郎に告ぐ 迷わず行けよ 男だったら 合縁奇縁 そこの新婦に告ぐ 行けばわかるさ 手鍋下げても 二人に贈ります 心から "末永く Believe in love" 三三九度で そこの新郎に告ぐ 愛の神話は 君から始まる 合縁奇縁 そこの新婦に告ぐ 元気があれば 何でも出来る 二人は誓います 心から 同じ墓場まで 愛羅武勇 ≪結婚闘魂行進曲「マブダチ」 歌詞より抜粋≫ ---------------- 男はこう!!女はこう!!とステレオタイプをガンガンぶっこんだ、氣志團らしい歌詞で展開される。理由なんていらない、愛さえあれば。愛があればそれでいい。 幸せで前しか見えていない新郎新婦の背中を「元気があれば 何でも出来る」と、アントニオ猪木の名言を交えながら押しまくる力強いフレーズの連続だ。 曲調も、氣志團のイメージをいい意味で裏切るハッピーチ

ストレイテナーが10月17日にベストアルバムを発売する。 同作は“ファンが選ぶ究極のベストアルバム”で、投票を募集する特設サイトもオープン。サイト上では投票期間中である8月17日までに好きな楽曲を1曲、1人1回のみ投票できる。なお、投票結果、その他内容は後日発表される予定だ。 また、来年2019年1月19日に幕張イベントホールにてワンマン公演『21st ANNIVERSARY ROCK BAND』を開催することも決定。チケットの最速先行受付は、本日6月12日22時よりオフィシャルファンクラブ「テナモバ」にて行われている。 なお、ストレイテナーは、本日6月12日Zepp DiverCity(TOKYO)から全国8カ所に及ぶワンマンツアー『Future Dance TOUR』をスタートさせている。 ■リリース情報 BEST ALBUM『タイトル未定』 10月17日（水）発売 ストレイテナー B