焚吐が2019年2月に2ndアルバムをリリースすることに加え、3月に東名阪ツアーを開催することが発表となった。 ◆焚吐 画像 これは本日11月26日にTSUTAYA O-WESTで開催されたライブ<焚吐 3周年記念ライブ〜リ・リ・リボーン〜”>のアンコールでアナウンスされたものだ。 ツアー<リアルライブ・カプセル Vol.4〜矛盾の旅〜>は、3月16日に名古屋 SPADE BOX、3月17日にOSAKA MUSE、3月22日にTSUTAYA O-EASTといった東名阪3公演の規模で行われる。チケットのファンクラブサイト“リアルタイム・カプセル”先行は11月27日正午より。なお、2ndアルバムの詳細情報は後日改めて発表されるとのこと。 ■東名阪ツアー<リアルライブ・カプセル Vol.4〜矛盾の旅〜> 2019年3月16日(土) 名古屋 SPADE BOX OPEN16:30 / START1
高橋真梨子の全国コンサートツアー<MARIKO TAKAHASHI Concert vol.42 2018 Katharsis>が、11月24日(土)・25日(日)に行なわれた東京・東京国際フォーラム ホールA公演でフィナーレを迎えた。 1973年3月10日、「ジョニィへの伝言」でペドロ&カプリシャスの2代目ボーカリストとしてレコードデビューし、2018年に45周年を迎えた高橋真梨子。3月にキャリア集大成ベスト『the best~STANDARDS~』、6月に4年ぶりのオリジナルアルバム『Katharsis』を発表し、全国ツアーと並行して10月には企画アルバム『Katharsis tour ’18』もリリースするなど精力的な活動を展開してきた。 全38公演におよぶツアーの千秋楽となった東京国際フォーラム公演2日目は、1978年11月25日のソロデビュー・シングル「あなたの空を翔びたい」リリ
鹿児島県大隅半島在住のボーカル&ダンスグループStefaが12月26日、デジタルシングル「愛してる…君を」をリリースすることが発表となった。 ◆Stefa (ステファ) 画像 Stefaは1ボーカル+3パフォーマーの4人組としてスタート。2017年12月にミニアルバム『LOVE』でCDデビューを果たした。2018年8月のシングル「思い出の365日」発表など鹿児島を中心に活動を着実に重ね、SEAN (ショーン / Vo) が新加入した。そして、5人組としてリリースされる初楽曲が「愛してる…君を」だ。 「愛してる…君を」はストレートなラブソング。自身としては数少ないアップテンポで爽やかな楽曲に仕上がっているとのこと。なお、昨日、都内にて開催されたイベントでは、12月16日(日)にマンホール浅草橋で二度目の東京ワンマンを開催することが発表となった。2019年は本格的に東京での活動を開始するとのこ
11月25日にハワイのホノルルにあるニール・ブレイズデル・コンサートホールにて、<ハワイ日系移民150周年記念 美空ひばり 音楽祭inハワイ>が行われ、美空ひばりのフィルムコンサートとともに、日本から細川たかし、市川由紀乃、クリスタル・ケイが出演し、「ひばり歌」を歌い継ぐ公演を開催した。 ◆関連画像 今年2018年はハワイの日系移民たちにとって節目の年であり、1868年に最初の日系移民がハワイに入って以来、ハワイ日系移民150周年にあたる。終戦後、ハワイの日系移民が日本への郷愁を携える中、1950年に12歳の美空ひばりがハワイを訪れてハワイ公演を行った。美空ひばりは前年、映画『悲しき口笛』に主演し主題歌をヒットさせたばかりで、そんな“天才少女”の呼び声は、この時すでにハワイまで届いていた。 そのようにしてハワイの日系移民にも親しまれた美空ひばりのフィルムコンサートを中心とした今回の音楽祭。
世界各国を代表する凄腕DJたちが、NO.1の称号をかけてしのぎを削る<Red Bull Music 3Style>。その日本決勝となるジャパン・ファイナルが11月24日(土)、福岡・evoL by GRAND MIRAGEにて開催された。 ◆<Red Bull Music 3Style Japan Final>画像 <Red Bull Music 3Style>は、制限時間15分内で3つ以上のジャンルをプレイして「創造性」「選曲」「スキル」「フロアの盛り上がり」の4項目を審査員が採点する世界大会だ。福岡で日本決勝が行われるのは今回が初となる。超満員の観客が見守る中、優勝の栄冠を見事勝ち取ったのは大阪を拠点に活躍するFUMMY。<Red Bull Music 3Style>と<DMC>の両大会で日本優勝という、国内最強のステイタスを誇る新王者が誕生した。 今大会のジャパン・ファイナリストに選
マキシマム ザ ホルモンが、新曲「maximum the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~」のミュージックビデオを公開した。 ◆「maximum the hormone Ⅱ~これからの麺カタコッテリの話をしよう~」MV 9月に、約5年半ぶりとなる新曲「拝啓VAP殿」のミュージックビデオを発表したマキシマム ザ ホルモン。前所属レコード会社への感謝と決別を歌った“ヘドバン・デス声の一切なし”というホルモンにしては特殊スタイルのこのナンバーは、頸椎椎間板ヘルニアの手術を発表したダイスケはんが首にコルセットを巻きドラムを担当し、また“惑星亮語”という謎の言語で歌われた事も話題になった。 このミュージックビデオのラストで、ワーナーミュージック・ジャパンへの移籍と11月頃新作を発刊とまでは発表され、その「発刊」という表現からどのような形態で発売されるのか、次の情報に注目が集
Da-iCEが11月25日、<Da-iCE 5周年イヤー第3弾シングル「雲を抜けた青空」リリース記念スペシャルイベント>を埼玉・コクーンシティ コクーン2 コクーンひろばにて開催した。 ◆イベント画像(全39枚) 同シングルの表題曲は、「結婚式でかけられる曲はないですか」というファンからの声がきっかけとなり制作されたもの。花村想太を中心に工藤大輝、大野雄大の3人が作詞を担当し、大切な人への想いを綴った1曲で、メンバーが表題曲を作詞したのは初となる。 今回のイベントでは、Da-iCEが「大切な人へ想いを伝えたい人」の手助けをするという特別企画を用意。ファンクラブ会員を対象に事前に募集が行なわれ、彼女にプロポーズしたい人、旦那さんに日頃の感謝を伝えたい人、大切な友人のお祝いをしたい人など、たくさんの応募があったそうだ。 Da-iCEに加え、“見届け人”として登場したのは、お笑いコンビ・メイプル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く