2022年6月8日のブックマーク (4件)

  • 返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース!

    株式会社DEPARTURE(社:東京都新宿区)は、返礼品の代わりにお金(キャッシュ)がもらえるふるさと納税サイト「キャシュふる」(https://cashfuru.com/)を2022年6月8日(水)にリリースします。 ■キャシュふるの特徴 一般的なポータルサイトでは返礼品がもらえますが、キャシュふるでは返礼品の代わりに、寄付金額の20%のお金がもらえることが最大の違いです。 その他に大きな違いは無く、当然、寄付金控除を受けることができ、税金の控除・還付の申請も他のポータルサイトと同様のやり方で行うことができます。 寄付の募集期間であれば、お好きなタイミングでお好きな金額だけ寄付を行えます。(最低利用金額は50,000円以上とさせて頂きます。) ■なぜお金がもらえるのか キャシュふるは、「返礼品がいらない人」からふるさと納税に関する業務(納税先、納税のタイミング、納税額の決定、返礼品受領

    返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース!
    red_banana
    red_banana 2022/06/08
    後先考えない意識高い系の大学生が考えそうなサービスですね。このサービスをきっかけに高価な返礼品がNGになるね。あ~あ、
  • 【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

    静岡県の山林で所有者の意向に反して、多くの木が伐採されました。伐採されたのは、高さ15メートルほどのヒノキ。その数は6000以上です。激怒する所有者を取材しました。 ■“間伐”のはずが…「まるでゴルフ場」 南アルプスにほど近い、山あいの上空。 山林の所有者:「際限なく切っているね、これ」「想像を絶しますね。うわ…」 上空から見ると、突如として現れる異様な光景。緑豊かな山々の中に、広い範囲にわたって地表がむき出しになっていることが分かります。 山林の所有者:「当に、頭にきています」「何のために、こんな伐採したのか、当に分からないですよ」 一体なぜ、こんなことが起きたのでしょうか。 静岡市の中心部から車でおよそ2時間。“オクシズ”と呼ばれる、林業が盛んな山間地です。問題の山は、標高1400メートル、人の目に触れることがほとんどない林道の先にあります。 4代にわたって受け継がれてきた山。所

    【独自】山の所有者激怒「間伐」のはずが…ヒノキ6000本“勝手に”伐採 災害リスクも(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
    red_banana
    red_banana 2022/06/08
    宮崎県の時もそうだけど、切った木をだれがどこに売ったか調査しないとね。いま木の値段高いからなー
  • 大前研一「プーチンの怒りの根源を見抜けなかったゼレンスキー大統領は、決して英雄なんかではない」 「政治家に恵まれていない国」に降りかかった悲劇

    西側諸国はゼレンスキー大統領を英雄視するが… ロシアの軍事侵攻が始まって以来、首都キーウ(キエフ)にとどまって、連日悲痛な顔で徹底抗戦の意志を発信し続けるウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の姿を、西側メディアは英雄であるかのように報じている。また、多くの西側諸国において、ゼレンスキー氏に議会でオンライン演説をさせて、拍手喝采で迎えている。 だが、プーチン大統領になり代わって“ロシア脳”で考えてみると、ゼレンスキー氏は決して英雄ではない。むしろ、彼こそが今回の紛争の種を蒔いた張人だと言っていい。 実際、彼がウクライナの大統領でなければ、プーチン氏も国境を越えて自国の軍隊を送り込むなどという暴挙に出ることはなかっただろう。 低迷する支持率対策で「NATOとEU入り」を表明 ソ連崩壊により1991年に独立を果たしたウクライナでは、レオニード・クチマ、ヴィクトル・ユシチェンコ、ヴィク

    大前研一「プーチンの怒りの根源を見抜けなかったゼレンスキー大統領は、決して英雄なんかではない」 「政治家に恵まれていない国」に降りかかった悲劇
    red_banana
    red_banana 2022/06/08
    「ぼくがかんがえたさいきょうのがいこう」ってかんじの記事。この位の事を考えることが出来ないと持ってる時点でダメ。すべて理解してNATO入り考慮してるわけで、何もしなかったら傀儡政権作られてたんだな。
  • ノルウェーのプリンセスが霊媒師と婚約を発表(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ノルウェー王室のマッタ・ルイーセ王女がシャーマン(霊媒師)であるデュレク・ベレット氏との婚約を発表した。 ルイーセ王女はノルウェー王室で断トツで際立ったキャラクターで、世間を騒がせてきた人物だ。天使や死者と交信できるとして、スピリチュアル界では知名度が高い。 アメリカ人であるデュレク・ベレット氏は、シャーマンとしてスピリチュアルイベントを開催するなどしてキャリアを築く。彼は死者と話せるという。 「原子を変えて、若返りが可能で、自分は普通の人間ではない。爬虫類とアンドロメダのハイブリッドです」という発言を過去のインスタグラム投稿でしている(この投稿は現在削除されている)。 ※アンドロメダとは、アンドロメダ銀河の星座やギリシャ神話の王女を意味する ノルウェーでは「王室はベレットの陰謀論から距離を置くべきだ」という批判も出ていた。 2019年にノルウェーの王女と交際が発覚してからは、ノルウェーメ

    ノルウェーのプリンセスが霊媒師と婚約を発表(鐙麻樹) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    red_banana
    red_banana 2022/06/08
    「爬虫類とアンドロメダのハイブリッド」って時点でダメ。日本人が「俺、銀河系種族なんだよ」って言ってるのと同じ。