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ブックマーク / brtriver.hatenadiary.org (6)

  • 簡単にPHPをmakeしてみた #vgadvent2013 - ぷぎがぽぎ

    初めての方こんにちは!!いつもお世話になっている方こんにちは!! VOYAGE GROUP エンジニアブログ Advent Calendar 2013 の3日目担当の @brtriver です。 Zucks で広告配信システムのアレやコレをやってるエンジニアです。 冬と言えば鍋。そうPHPですね! 皆さんはどうやってPHPをmakeしてますか? yumやapt-getを使ってるという方も多いと思います。 今回は簡単なmake方法について紹介してみます。 適当な大きさで丸める まずは、軽量樹脂粘土を用意します。PHPなので、青と白があればとりあえず大丈夫ですね。 今回は目玉用に黒も用意してますが、なければマジックペンとかでも大丈夫です。 青は白と混ぜて良い感じの色にします。 じっくりと引き延ばしながらこねるこがコツです。 耳としっぽを作る できあがった青色粘土を適当に丸める。 体をmake

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    red_snow
    red_snow 2013/12/03
    すごいw
  • downコマンドがなくupだけのDBマイグレーションツール Dbup - ぷぎがぽぎ

    ビー・バップ・ハイスクールって知ってますか? Dカップって大きいですよね? というわけで、超シンプルなDBマイグレーションツール Dbup を作ってみたので紹介。 Dbup http://brtriver.github.io/dbup/ 日語: http://brtriver.github.io/dbup/ja/ インストールから実行までのデモンストレーション dbup.pharをダウンロード 必要なディレクトリや設定ファイルを作成 statusで確認しつつ、upで実行 dbup demo from brtriver on Vimeo. 特徴 準備はdbup.pharをダウンロードするだけ up コマンドしかありません。down コマンドは存在しません マイグレーションの記述は親しみあるSQLそのままです。ORMやDSLを新しく覚える必要はありません PHP標準のPDOクラスを利用してい

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  • これからのSilexのインストール方法 - ぷぎがぽぎ

    七夕ですね。BEAR.Sundayが楽しいですね。詳細についてはまだ発表されていませんが7/19(木)についに BEAR.Sunday Meetup #0 が開催されるようですよ。 今日はSilexのインストール方法について色々変更があったのでまとめておきます。 silex.pharは配布しないぜよ 詳しくはダウンロードページにまとめられていますが、これまで silex.phar の1ファイルをDLするだけ!が特徴だったのですが、これは今後配布されなくなります。 1ファイルだけで管理できるというのが大きかったのですが、それよりもデメリットのほうが大きいという判断だと思います。 たとえば、実行速度。pharファイルはアーカイブなので展開処理分オーバーヘッドです。以前試したところでは、Hello Worldを表示するレベルでもpharを使わなければ140%ぐらいのリクエスト処理数になりました。

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  • Silexを通して伝えたかったこと ~ PHPカンファレンス関西2012 ~ - ぷぎがぽぎ

    お詫び: 当は月曜日にでもレポートを書こうと思っていたのですが、諸事情により*1このタイミングになりました。 カンファレンス全体を通して感じたこと 5/12に大阪で開催されたPHPカンファレンス関西に参加してきましたのでまずはざっくりと印象を箇条書き。 当たり前でも難しいタイムスケジュールがほぼ完璧だったんじゃないかと思います。すばらしいれす。 Ustの機材や設定がとても気になったのでどこかで公開してほしい。 自分が知ってる里とは違う里の忍者、+くのいちが居た。 去年はPHPのコードがなかなか出てこないという不満がありましたが、今年はお腹いっぱいでした。 ドラ娘の目の前の席でした。ごちそうさまでした。 「あれ、今日は忍者じゃないんですか?」ってほとんどの人に指摘された。ニンニン。 4Fにしか居なかったんだけど、各セッションの後の質疑応答で参加者からの質問があまりなかった。次回からは皆質問

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  • ローカルでのコミットを1つにまとめてSubversionにコミットする方法 - ぷぎがぽぎ

    個人のリポジトリならいいんですが、共有しているリポジトリではコミットはある程度"意味のある単位"で行った方が親切です。 「もう帰るけど作業は途中。とりあえずコミット」をされて、そうとは知らずに、中途半端な動かないソースでアップデートしちゃったもんだからアプリが動かないとか悲しすぎます。 だから、ローカルに自分専用のミラー(ローカルリポジトリ)を作成し、そこにはガンガンコミットしておいて、タスクが終わったらまとめてサーバー側にコミットするという作業に意味があります。 また、ネットワークにつながっていなくてもガッツリと開発が行うことができるのも魅力です。 イメージとしては以下のような感じです。 <これまでの管理> コミット => (サーバーのリポジトリ) <分散管理> コミット => (ローカルのリポジトリ) => コミット => (サーバーのリポジトリ)ツールとしては分散リビジョンシステムと

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    red_snow
    red_snow 2011/12/26
    まとめてコミットしたいので
  • Symfony2のエラーページのカスタマイズ - ぷぎがぽぎ

    PR7になってからフレームワークでエラーページに謎のキャラクターが出現するようになりました。 でも、キャラクターと言えばSymfonyにはしんふぉにゃんがいます。何それ?ってかたはsymfonyの非公式マスコットが作成されたようです - モノノフ日記を参照。 というわけで、エラーページをカスタマイズしなくてはという何か昔に似たようなことをやった気がしなくもありませんが、Symfony2の調査がてらやってみました。 どうやって拡張するか 「画像を上書きすればできるし」という声も聞こえますが、まずはドキュメントを読んでみます。 How to customize Error Pages (The Symfony CookBook) すぐに見つけました。しかし、これで出来ると思いきやこの通りやっても出来ません。バージョンアップのどこかでパスが変わったようです。 大丈夫。全く問題ありません。こんなこ

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    red_snow
    red_snow 2011/03/10
    イイネ!w
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