世界の中で最も政情不安な国のひとつでもあるアフガニスタン。2001年に米国中心の連合国軍による攻撃でタリバン政権が崩壊し、現在はハーミド・カルザイ大統領のもとで新たな国作りが行われている最中だ。しかし、安定への道は険しく、タリバンの残存兵によるテロや拉致事件のニュースが伝えられることも数多い。今年10月に自転車でアフガニスタンに入国していたあるインド人男性は、北西部の主要都市ヘラート近郊でタリバンに拉致・監禁された。言葉が通じず、暴行もされたという中、ある日男性が兵士たちにカレーをふるまうと彼らは大喜びし、これがきっかけで拉致から24日後に解放されたという。 28歳のインド人男性ソメン・デブナスさんは、5年前から「世界のエイズの状況を知りたい」(英紙デイリー・テレグラフより)と、自転車で旅を始めた。2020年までに191か国をまわりたいと望むデブナスさんは、これまですでに欧州など33か国を
「俺がガンダムだ」というのはガンダムシリーズの中の1作品の中で主人公が発した台詞です。 この台詞自体、抽象的なものでその作品を見た人間であれば意味もわかってくるのですが インターネット上では「俺がガンダムだ」は一種のネタ、掛け合いのようなもになっているので ご友人に「お前もガンダムか?」といったご質問をされればネタを振られたと思い「俺がガンダムだ」と返されたのではないでしょうか。 ネタを知っている人間にとってはこう返すことが様式美のようなものなので。 さてご質問主さんは旦那さんがアニメを見ていることに抵抗を持っている、というのがお悩み?なのでしょうか。 私自身、ガンダムを好む20代の男なのですが、30代男性となるとガンダムの直撃世代に当たる年齢かと思われます。 「デストロイモード」と言葉を聞きますと、旦那さんが見られているのは「ガンダムユニコーン」という作品であると思われます。 それは初代
Yahoo!知恵袋に投稿された質問「男性に聞きたいのですが、男はみなガンダムなのですか?」が話題になっています。 質問者は夫のガンダム好きに困惑しているという女性。「30代でアニメなんて観るのやめたら?」と釘を刺したところ、旦那さんからは「ガンダムはアニメだがアニメじゃない」「男はみなガンダム、俺もガンダムだ」など強い返答があったとのこと。奥さんが友人に「お前はガンダムか?」と聞いてみると「そう、俺こそがガンダムだ」という答えばかりが返ってきたそうで、「やはり男性はみなガンダムなのでしょうか?」とちょっと「何言ってんだ?」な質問を投げかけています。 「俺がガンダムだ」は「機動戦士ガンダム00」で主人公が放ったセリフ これに対し、「俺がガンダムだ」「私もガンダムです」といったノリノリなものから、「ガンダムではありません」といったマジレスまで230件以上の回答が寄せられました。奥さんを困惑させ
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