2014年7月25日のブックマーク (2件)

  • プロジェクトがスムーズに進むために心がけている7つこと - ヴェルク - IT起業の記録

    個人的には、「こうすればうまくいく」的な方法論は好きではなく、プロジェクトはそんなに単純な話ではないと思っています。もちろん、最低限の知識としての方法論は必要ですが、それが解ではないかなと。 そこで、今回、僕が気をつけているポイントを書いてみたいと思います。 プロジェクト開始時の整地 ヴェルクでは、僕がプロマネに入っているプロジェクトにおいて、事細かに進捗を管理したりメンバに報告してもらったりはしていません。そんな時間がないという事情もありますが。お客さんとの窓口以外は基的にメンバーに任せています。 ただ、任せる前に必ず「整地」をするようにしています。 お客さんとの関係や意思疎通、技術的な課題や難易度が高いもの、要件がぶれそうなところや膨らみそうな点を整理しておきます。もちろんメンバーに任せる時点で全て解決していれば良いのですが、そうもいかないので、これらの懸念を共有しておきます。 これ

    プロジェクトがスムーズに進むために心がけている7つこと - ヴェルク - IT起業の記録
    redhornet96
    redhornet96 2014/07/25
    なんでこうしたか?を説明出来ないなら作らない。っていうのすごい良いと思う。得てしてエンジニアは言われた通りに作ってしまいがちなので、その機能なりなんなりがユーザにとってどう嬉しいかを考えるようにしてる
  • アジャイル導入の壁〜ボトムアップでアジャイルが導入できるのか? | Social Change!

    アジャイルを導入したいんですが、上司や会社に話が通じません。どうすればいいですか?」・・・アジャイルに触れたばかりの人からよく聞く質問です。 先日、Ultimate Agilist Tokyo というイベントに参加させていただき、壇上インタビューという形式で登壇させて頂きました。楽天の藤原さんからの質問に答えるという形で進みます。その中でも「よくある質問」として、この話が出ました。(決して楽天藤原さんが聞きたいと思っている訳ではなくて、こういう質問ってよく出ますよね、という対談です) そのときの私の回答は、ボトムアップでは難しいんじゃないか、というものでした。そのときは時間も足りなかったので、簡単に答えてしまいました。 この記事では、ボトムアップでアジャイルを導入することについて、壇上インタビューでは答えきれなかった部分も含めて考えてみます。 あなたのアジャイルは何をすることか? 私は「

    アジャイル導入の壁〜ボトムアップでアジャイルが導入できるのか? | Social Change!
    redhornet96
    redhornet96 2014/07/25
    今気になってたこと。既に倉貫さんが言及していた。