ブックマーク / community-net.jp (22)

  • 顧客が自然とリピートしたくなる店を創る!即実践出来る3つの接客法

    起業したて、もしくは、起業して間もない個人事業主が陥りがちな「顧客を放置状態にして新規顧客獲得に必死になってしまう症候群」という末転倒な状態。 一人でも顧客ができたら、その顧客がリピートするように、さらには、ファンになるようにアプローチしていくことが大事なんですよね。 講座や個別コンサルティングに来られる方々の悩みの中で、やっぱり多いのが、「リピート客が増えない・・・」という悩み。それもそのはずで、既存顧客に対してファン化させるためのアクションより、新規顧客獲得に意識が向いているのがほとんどですから。 「リピーターが増えない・・・」 「リピート客を増やしたい・・・」 でも、顧客がほぼ放置状態になっている。 そんな時に意識してアクションしたいポイントが3つあります。 1)顧客との「接触の頻度と回数」を高める 2)『MAOSSの法則』を使って顧客と接触する 3)対面できるイベントを実施する

    顧客が自然とリピートしたくなる店を創る!即実践出来る3つの接客法
    redmegane1987
    redmegane1987 2014/03/28
    リピーターを増やすためには。 勉強になります!
  • 異業種交流会の名刺交換で仕事に繋げるための5つのチェックポイント

    なので今回は、異業種交流会で名刺交換ばかりして、一向に仕事に繋がらない人が意識しておきたい5つのポイントをシェアします。 異業種交流会に参加する目的は? ってか、そもそも異業種交流会って何のために行くんですかね?なんて訊くと、 「人脈を創りたいから」 「交流を拡げたいから」 という優等生的な答えが返ってくるのが目に見えて分かるのですが… うーん、素直になりましょうよ!お客さんを探してるんでしょ?!(笑) 人脈の先にあるのは仕事?お客さん? だったら、最初からそう言えばいいんですよ。 って、参加した交流会で、「私はあなたにお客さんになって欲しい」なんて馬鹿なことを言う人はいないと思いますが(笑) だからこそ大事になってくるのが、セルフプロモーションなんですよね。 これを持たずに交流会に顔を出しても「何かあったら宜しくお願いします。」で終わる(笑)名刺がただの紙くず、言い換えるとゴミ、になって

    異業種交流会の名刺交換で仕事に繋げるための5つのチェックポイント
    redmegane1987
    redmegane1987 2014/03/26
    やみくもに動くのではなく、しっかりとポイントを抑えることが大事ですね。
  • 美容室のリピート客が増加!即実践できるリピート集客3つのステップ

    ※サムネイルの写真はあくまで美容室のイメージで、記事は決して11cutのことを差している内容ではありません。(11cutは独自のコンセプトがありますからね。) 美容室に行った時にいつも思うのですが、何で次回の予約をその場で取らないのかな?って。 その場で1ヶ月後でも2ヶ月後でも、次に来るサイクルを作ってしまえば次月以降の売上が前倒しで見込めるのになぁ、って思うんですよね。 月に一度、もしくは、2ヶ月に一度、髪を切りに行くのですが、その度にいつも思うのが、「何で終わった瞬間に次回の来店予約を取らないんだろう?」ということ。 その場で枠を埋めれば、次月の売上見込みがその場で立っていきますし、顧客主導ではなく美容室主導で売上をコントロールできるようになります。 一度来店した顧客をリピートさせるための一手として、 1)現状までのカットのスパンや来店の経緯を聞き出す 2)今後リピートする必要性と重

    美容室のリピート客が増加!即実践できるリピート集客3つのステップ
    redmegane1987
    redmegane1987 2014/03/22
    次回の予約。なるほど。
  • 生命保険の営業マンが業界で3年も続けられない根本的な考え方のズレ

    ライフプランのサポートを謳っていながら、契約したらライフプランの「ラ」の字もないくらい音沙汰がなくなる保険営業マン。 これじゃ、新規顧客開拓に追われて疲弊して、保険業界で3年以上働いている人が少数派であるのも納得できますね。 今回はちょっと視点を変えて、保険の営業マンのケースをネタに、「契約したら終わり(次の新規顧客だ!)」の発想が如何に危険で意味のないものになるのか?を“顧客ファン化”の視点でシェアしますね。 生命保険との付き合いの歴史 その前に、今まで関わってきた歴代の保険屋さんの例です。 初代 大手外資系コンピューターメーカーに勤めていたので、会社が提携している生命保険に加入していたのでこれは特に問題ないです。 2代目 独立した後に以前関わりのあった方(転職先で出会った先輩で保険営業マンに転身された方)から「お茶をしながら保険の話を聞いて!」という名のABCでクロージング(笑) 年齢

    生命保険の営業マンが業界で3年も続けられない根本的な考え方のズレ
    redmegane1987
    redmegane1987 2014/03/21
    この考え方、生命保険に関わらず大事ですね。
  • フレームワーク思考は行動の方程式!迷わず動ける軸が行動を加速する

    hikkyusan@コミネトです。コミュニティ創りでもそうですが、意識している意識していないに関わらず、日常生活はほとんどフレームワークの中で進んでいたりします。 ここでちょっとフレームワークについて触れてみようと思います。 世の中には色々なフレームワークがありますよね。例えば、PDCAもそうだし、AIDAとかAIDMAとかいう法則だって、フレームワークな訳ですよ。普段ビジネスで使っていることって、客観的に見てみるとフレームワークだったりすることって結構多いんですよね。意識しているかどうかの違いだけ。 で、そもそもフレームワークって何?という方のために、Wikipediaから引用すると、 フレームワーク (英語: framework) 開発・運用・意思決定を行う際に、その基礎となる規則・構造・アイデア・思想などの集合のこと。日語では「枠組み」などと訳されることが多い。 フレームワーク –

    フレームワーク思考は行動の方程式!迷わず動ける軸が行動を加速する
  • たった90秒で相手の心を鷲掴みにするパフォーマンスは強烈なセルフプロモーション

    3秒で共感され15秒で仕事を取る仕掛けと仕組み。 コミュニティ.netのhikkyusanです。 先日America’s Got Talentで優勝した日人のKenichi Ebina 蛯名健一さんのオーディションのパフォーマンス観ましたか? いやー、感動ですね!! まだ観てない方は、まずこちらをご覧ください。 Kenichi Ebina Performs an Epic Matrix- Style Martial Arts Dance – America’s Got Talent ねっ、感動ものでしょ?! このオーディションでのパフォーマンス、まさにビジネスにも置き換えられるセルフプロモーションですよね!! どういうことかというと、、 まず最初の3秒で興味津々の「これからどうなるんだろう?」という惹き込み。 「おっ!何だ?何が始まるんだ?!」 そして、10秒〜15秒くらいで第一弾の【驚

    たった90秒で相手の心を鷲掴みにするパフォーマンスは強烈なセルフプロモーション
  • 東京オリンピック開催決定に便乗で使えそうなネタ100個考えてみた

    2020年に東京オリンピックの開催が決まって、これからオリンピックにちなんだ企画(商品、サービス、イベントなど)が目白押しになってきそうですね。 東京オリンピックにちなんでコジツケ!イベントのアイディア発想法という書いたこともあり、『アイディアとは、コジツケである。』ということで、東京オリンピック2020にコジツケたネタをまずは100個考えてみました。笑(順不同) 1)東京オリンピック開催決定祝い 2)東京オリンピック開催決定大感謝祭 3)東京オリンピック応援イベント 4)東京オリンピック応援価格:2,020円 5)東京オリンピック応援企画:2,020名(個)限定 6)懐かしの東京オリンピック1964年生まれ限定サービス 7)56年ぶりにちなんで56世代(1956年、昭和56年)優遇 8)56年ぶりにちなんで毎月56名(個)限定 9)五輪マークにちなんで東京オリンピック2020限定5色セッ

    東京オリンピック開催決定に便乗で使えそうなネタ100個考えてみた
  • 紹介の本音!紹介とは口コミを起こすことでなく信頼を伝播させるもの

    「紹介=口コミ」ではなく、「紹介=信頼の伝播」なんですよね。 ファンコミュニティラボのhikkyusan(@hikkyusan)です。 昨日は、先日の地元でのビジネス交流会でお会いした方とお茶しながらミーティングしてきました。 まいどのスタバで(笑) 交流会の時には、ちょっとしかお話できませんでしたが、お互い地元だということもあり「近々お茶しながらゆっくりお話しましょう!」という形でした。 で、今回、改めて実感したのが、「紹介=口コミ」っていうのが如何に短絡的な思考か?ということ。 少なからず、hikkyusanの中にも「紹介=口コミ」の意識はありましたが、これを掘り下げて捉えないと紹介の質が見えてこないんですよね… 「紹介」って何なのか? 紹介する立場に立って考えると、 「○○さんてどんな人?」 「○○さんがやっている□□ってどうなの?」 と自分がいないところで訊かれている時に、 「○

    紹介の本音!紹介とは口コミを起こすことでなく信頼を伝播させるもの
  • ブログ暦9年!続けてきたからこそ見えてくる世界 #ブロガーサミット

    気付けばブログを始めてから9年になるんですね。改めてブログを続けてきてよかったこと、続けてきたからこそ見える世界についてシェアしようと思います。 コミュニティ.netのhikkyusanです。hikkyusanがブログをやり始めたのが2004年6月で、今からちょうど9年前のこと。当時は周りにもほとんどブログをやっている人がいなくて、「ブログ?何それ?」という人がほとんどでしたし、「インターネットに日記を書くとか意味分からない!」という人が多かったですね。 最初にブログを立ち上げたのがlivdoorブログで『Let’s Get Going!!』というブログで、2007年末を最後の更新に現在は放置状態です。今では全く考えられないようなタイトル、そして記事タイトル、記事内容なんですが。笑 当時のhikkyusanのブログを見たら分かりますが、ほんとしょうもない記事ばっかアップしてます… でも、そ

    ブログ暦9年!続けてきたからこそ見えてくる世界 #ブロガーサミット
  • 怠け者ほど取り組みたい!見込客コミュニティを創る3つのメリット

    コミュニティ.netのhikkyusanです。見込客をコミュニティという形で集まる仕掛けを用意しておくことで、結果として必要以上の時間と労力を掛けずに売上に繋がる仕組みになるんですよね。 今回は見込客が集まる環境(コミュニティ)を創っておくことで、具体的にどんなメリットがあるか?についてシェアしようと思います。大きくメリットは3つ。 1)信頼関係を構築する時間を稼げる 2)欲しい気持ちを掻き立てる時間を稼げる 3)今すぐ客以外も囲い込める それぞれ説明していきます。 1)信頼を構築する時間を稼げる あなたから商品やサービスを購入する際、信頼関係を構築できていなければ購入に至る確率は下がります。 衝動買いタイプのお客さんであれば、信頼関係がなかったとしても、勢いで購入に至るケースもありますが、弱衝動買いタイプ、慎重派タイプが購入に至るためには信頼関係を構築する必要があります。 あなたが、あな

    怠け者ほど取り組みたい!見込客コミュニティを創る3つのメリット
  • フリー戦略時代だからこそ要注意!クレクレ君を掴まない3つの心得

    コミュニティ創りに限ったことではありませんが、最近は「フリー戦略」という風潮がある意味当たり前な感じになってきているからこそ、気を付けておきたいポイントがあります。 フリー戦略が当たり前になっている流れに付随して増えている通称「クレクレ君」の存在です。 ↑写真は何か「クレクレ君」っぽい、ラーメン屋で注文した焼きおにぎりと味玉。笑 「とりあえず無料だからもらっとこう!」 「与えてもらうのが当たり前!」 自分に必要かどうか?も検討せずに、すっかり思考停止状態に陥っているクレクレ君。こういうクレクレ君が、例えば、無料ダウンロード、無料動画、無料○○、と受け取ったとしても、ヒドい時にはそれを開きもしなかったりしますからね。 仮に開いたとしても、最後まで目を通すことは稀。さらに、実践する人は極稀。さらにさらに、実践して成果に繋がる人は天然記念物級に極々稀。 基、得るだけ得て、与えようとしない超自分

    フリー戦略時代だからこそ要注意!クレクレ君を掴まない3つの心得
  • リピート集客は大前提!コミュニティは継続的に利益を生み出せる宝箱

    hikkyusan@コミネトです。今回は、hikkyusanが何故、コミュニティ創りをビジネスに組み込んでいるのか?という部分についてシェアしようと思います。 この話をしていると決まって営業の得意な方が、「こんなの数ある集客方法のうちの一つに過ぎない」とおっしゃるんですけどね… 「どーぞ、ご自由に!!(笑)」 世の中には、 営業が苦手で(これ私です)、 営業が嫌いで(これも私です)、 「営業なんてしたくない」と心の底から根強く思っている人(これも私です) も数多くいる訳で、今回はそういう人のお役に少しでも立てれば嬉しいです。 コミュニティを創るのは集客のため?リピーター創りのため? という見出しを付けておきながら、そっくりそのままひっくり返すのですが(笑)“仕事に繋がるコミュニティ創り”といった時に、単に「集客」「リピーター」というキーワードで片付けるのではなく、もっと広い視野で全体をみる

    リピート集客は大前提!コミュニティは継続的に利益を生み出せる宝箱
  • 優先順位を間違えてコミュニティ創りに飛び付くと低温火傷します

    パワーコミュニティラボの疋田(@hikkyusan)です。 「最近よく耳にするから」「流行っているから」という理由で、一般的なコミュニティ創りから入ると“お客さんを創る”という来の目的をなかなか果たせない状態が続くという末転倒なことに陥りがちです。 今回は“新規顧客開拓”のためのコミュニティ創りについて書こうと思いますが、このブログでもメルマガでも何度もお伝えしてきていますが、コミュニティ創りで何より大事なのは“目的ありき”で創ることです。 何故かというと、コミュニティ創ることを目的にして人を集め出してしまうと、仕事に繋がるのがものすごく“運任せ”になってしまうから。 どういうことかというと、まずは一般的なコミュニティ創りの流れをイメージしてください。 とりあえず共通のテーマで人が集まる場を創る ↓ 信頼関係を構築していく ↓ その中でニーズがある人が反応する ↓

    redmegane1987
    redmegane1987 2013/07/23
    確かに!コミュニティをつくることが目的でなくて、コミュニティをつくってどうするか、が重要ですね!
  • 石巻 十三浜 に花火を上げる!1発の花火に込められた想い

    パワーコミュニティラボのhikkyusan(@hikkyusan)です。 夏と言えば花火。各地で様々な花火大会が開催されるのが楽しみな季節ですね。 今回は、コミュニティ構築ネタからちょっと離れて、その花火のうちの“ある場所”で打ち上げられる1発に込められた想いについてシェアしようと思います。 まだまだ記憶に新しい東日大震災。 その被災地でもある石巻の十三浜。 >> 十三浜ってどこ?という方はこちら 震災から2年が過ぎた今も、仮設住宅に住まれているご年配の方々、家を建てたくても建てられない、引越をしたくてもできない、そんな方々がたくさんいる小さな集落。 今は毎年夏祭りはできないけれど、『十三浜カマガミロックフェスティバル』という形で一つの盛り上げ、みんなの喜びを提供していたりしているそうです。 そんな中、 「今年は花火を上げて欲しいな…」 という地元住民の「震災で犠牲になった方への供養に」

    石巻 十三浜 に花火を上げる!1発の花火に込められた想い
    redmegane1987
    redmegane1987 2013/07/21
    被災地出身者としては、こういった活動があると嬉しいですね!
  • 一発屋で終わらないために!中長期戦略と短期戦略の両輪で全体を観る

    コミュニティを創りたいと考えるのであれば、目の前のことだけでなく、最初から中長期的視点を持つことが大事になってきます。 hikkyusan@コミネトです。今の流行というか、ちょっと騒がれているから「コミュニティを創りたい!」という起業家で、中長期的な展望を持って、そこにある目的を果たすためにコミュニティを創るというケースはまだまだ少数派。 だいたいそういうケースは、コミュニティ云々の前にビジネス自体も中長期的な展望を描けていなかったりしますけどね… ※中長期的視点を持ってビジネスをやっている人はコミュニティ創りも自然とやっています。 コミュニティが立ち上がるきっかけは大きく分けて2つ。 ・イベントから派生してコミュニティ化される ・最初から計画的にコミュニティを創っていく 前者のパターンでコミュニティが立ち上がることの方が多かったりしますね。コミュニティを意識していなくても成り立つ自然な流

    一発屋で終わらないために!中長期戦略と短期戦略の両輪で全体を観る
  • フェイスブック、ブログ、メルマガの特性を生かしたツールの使い分け

    フェイスブック、ブログ、メルマガと「色々とやらなければ!」とメディア構築・運営に追われている、そんなメディアをやらされ感が満載な方のために。 hikkyusan@コミネトです。コミュニティデザインの行方を左右する最優先に考えたい3つの基軸でも書いたのですが、「コミュニティの運営スタンス」はそのままメディアオペレーションに置き換えられますので、一つの捉え方として参考にしてくださいね。 情報発信 ⇒ 運営者が一方的に情報を発信するのみ 双方向コミュニケーション ⇒ 運営者とファンの間でのやり取りがある 網の目コミュニケーション ⇒ 運営者とファンの間だけではなく、ファン同士のやり取りがある という3つのコミュニティの運営スタイルに分かれると書きました。これらをそのままメディアオペレーションに置き換えると、以下のようになります。 情報発信 ⇒ メルマガ 双方向コミュニケーション ⇒ ブログ 網

    フェイスブック、ブログ、メルマガの特性を生かしたツールの使い分け
  • 答えを求めるから動けない!コミュニティ主宰者は“答えを創り出す思考”を持とう

    答えを求めるから動けない!コミュニティ主宰者は“答えを創り出す思考”を持とう 2013.07.18 マインド・考え方 コミュニティ構築 , マインド コメントを書く Pocket パワーコミュニティラボの疋田(@hikkyusan)です。 コミュニティを創りたいけどなかなか創るのに一歩が踏み出せない、という方も結構いらっしゃいますね。そんな方は、まずは昔からの“ある癖”を捨て去るところからスタートですね。 今回は、“仕事に繋がるコミュニティ創り”というテーマで個別相談やお話をしている中で、ビジネスとしては当たり前のことですが、ごっそりと抜け落ちてる方が多いので改めてシェアしておきますね。 「コミュニティをビジネスに繋げたい!」 「ビジネスに繋がるコミュニティを創りたい!」 という方は結構いらっしゃいます。 そんな時、二つの質問をしてみます。 1)どうしたらコミュニティをビジ

  • コミュニティの定義と運営スタンスを持つ!これがないからブレるんです

    パワーコミュニティラボの疋田(@hikkyusan)です。コミュニティを創る目的が決まったら、その目的に合わせてコミュニティの運営スタンスを決める必要があります。 昨日アップした記事「目的を決めずにコミュニティ創りをすることは彷徨うに等しい」にも書いたように、仕事に繋がるコミュニティ創りをする上で、“目的”を明確にすることは必須なんですね。 その目的を果たすための一つの形としてコミュニティがある訳で、コミュニティが目的を果たしてくれる訳ではありませんので。(この違いは大きいです。) ただコミュニティを創ればイイというものじゃないんです。 コミュニティの運営スタンスとは? それで、その目的が明確になったら、運営のスタンスを決める必要があります。 厳密にいうと、この間に「集めたい人を明確にする」というステップが入りますが、ここでは省略します。 >> コミュニティ創りの事前準備につい

  • コミュニティデザインの行方を左右する最優先に考えたい3つの基本軸

    このところ、コミュニティ創り(特に仕事に繋がるコミュニティ創り)に関する相談の中で、改めてシェアしておいた方がいいなぁ、と感じたことがあるのでシェアしますね。 hikkyusan@コミネトです。今年早々、仕事に繋がるコミュニティの分類などに関しての記事をアップしたのですが、これについて改めてお伝えしておく必要があるかなと。 なぜなら、コミュニティ創りの相談に来られるのはいいのですが、「コミュニティを創りたいんですけど、どうしたらいいですか?」という、何とも答えようのないざっくりし過ぎた相談をされる人が多いので。 目的を決めずにコミュニティ創りをすることは彷徨うに等しい 前述のような相談をされた時に、まず私から質問するのは、「何のためにコミュニティを創るのですか?」という根底の部分。 これに明確に答えられる人は、軸がしっかりしているのでその先の話が早いのですが、多いのがこの質問に対しての答え

    コミュニティデザインの行方を左右する最優先に考えたい3つの基本軸
    redmegane1987
    redmegane1987 2013/07/17
    「なぜそれをしたいのか、本来の目的は何なのか」まで、考えている人って少ないですよね。でもこの「なぜ」って、やろうとしていることの根幹になる部分なので、しっかり決める必要がありますよね。共感します!
  • 人間関係構築は簡単!人やチャンスが集まる腹黒コミュニケーション術

    hikkyusan@コミネトです。コミュニティを創っていく上で、関わっていくコミュニティメンバーを濃いファンに育てていくことが大事なポイントになってきます。 そんな時に自信を持って会話できる失敗しないコミュニケーションの方法をシェアしますね。 これはhikkyusanが過去に年間約5000名を超える人と関わってきた経験から、人と関わる上で意識しておくべきポイントを極限までシンプルにしたものです。 そして、これを取り入れて以来、コミュニケーションで悩んだことはないですし、何より、人やチャンスがどんどん集まってくるようになり、人生が劇的に変わりました。 世の中にはコミュニケーションに関するテクニックやノウハウが沢山あります。 それなのに、「コミュニケーションが苦手…」という人が絶えないのは、結局上辺だけのことをやってるからとしか思えないんですよね。 ラポールだ、うなずきだ、ペーシングだ、おうむ

    人間関係構築は簡単!人やチャンスが集まる腹黒コミュニケーション術
    redmegane1987
    redmegane1987 2013/07/15
    いやぁ、コミュニケーションの本質を突いてますね!