Download Microsoft® SQL Server® 2008 Express from Official Microsoft Download Center
silverlightで業務アプリを作るとなると、DBへのアクセスをどうするかという問題が出てくる。 silverlightはDataSetが使えないので、Linqでデータを取得するのが正しいのだろうが、Linq to SQLやLinq to Entitiesはoracleに対応していない。silverlightからoracleを使うにはどうしたら良いか。 今ちょっと検索したら、DbLinqというオープンソースのものが使えるらしいのだが、silverlightの案件に取り掛かった最初の頃に調べたときはこれを見つけられなかった。今ちょっと検索しただけですぐ見つかったものが、仕事で必死に探していたときになぜ見つからなかったのかは謎だが、見つからなかった私はどうしたかというと、こんな手順を考えた。 webサーバ側でADO.NETを用いてDataSetにデータを取得し DataSet.WriteX
色々調べてやっとここまでたどり着きました。。。 まだまだ、これでは不十分かもしれませんが覚書としてまとめます。 VisualStudio2008にてSilverlightのアプリケーションを作成し、WCFサービスを追加する。 ①VisualStudio2008にてSilverlightのアプリケーションを作成。 その際、webプロジェクトもデフォルトで作成されます。 sampleプロジェクトを作成した場合に左図のように sample.webも追加されている。 ②WCFサービスを追加する。 Sample.Webプロジェクト上で右クリック、追加/項目の追加でSilverlight対応のWCFサービスを追加する。 ③追加されたWCFService.svc.csに操作を追加する。 namespace sample.Web { [ServiceContract(Namespace = "")] [A
個人的には5ヶ月前くらいに初めて触ったSilverlight。 先日社内のメンバで少しだけ腰を据えてSilverlight製の業務アプリデモを作成しました。 デモといっても、一応Webサービス(WCF)経由でSQLServerからデータを取得するところまで実装しているので、単なるハリボテではなく、実際に触って動かせるレベルまで仕上げたものの、いかんせん開発主体の会社ゆえ、デザイン的にはどうなのよ、といった感が否めず…。 まぁ、それはともかく実際にやってみて感じた話をツラツラ書いてみます。 ビジネス的には「業務アプリに本当にRIAが必要なのか?」というところから議論を始める必要があるかとも思いますが、ひとまずその辺はさておいて、技術的な面で現状の課題を考えると、ひっかかっている点は以下の通り。 ・データの受け渡し 前回の記事でも少し触れていますが、やはりDBMSとの接続方式は考えどころのよう
引き続いて、データベース(DB)にアクセスするアプリケーションを作成します。本題に入る前に、Silverlightにおけるデータアクセスの注意点を理解しましょう。Silverlightアプリケーションはデスクトップアプリケーションと異なり、データベースに直接は接続できません。Webサービスを経由してデータにアクセスする必要があります。そのため、SilverlightのDBアプリケーションは3階層やn階層のシステム構成になり、従来システムより開発が難しくなります。 しかしSilverlight 4では、WCF RIAサービスを利用することで、従来のクライアント/サーバー型システムのようにDBアプリケーションを開発できるようになりました。また、Silverlight 4 Toolsを使うと、データアクセス用フォームをドラッグ&ドロップ操作で簡単に作成できます。 図9は今回作成する「作業管理アプ
ブックリーダーの覇権争いや、書籍フォーマットの標準化などで、何かと混沌としている「電子書籍」ですが、コンテンツを持っている人たちが、出版社を経ずに気軽に出版、販売できるようになったのは間違いない感じです。そういう意味だと、電子書籍として読み方/読まれ方のイノベーションというよりは、出版と流通のイノベーションと考えた方が良いのではないでしょうか。 これから同人誌、自費出版するようなニーズも増えると思ったので、Wordpressで配信に便利な方法を考えていました。 比較的、誰にでもお手軽にできると思われるのが、Wordpressプラグインの「Download Manager」を使った方法。ダウンロード関連のプラグインは色々吟味してみたけど、これが一番使いやすくて良かった。 WordpressのDownload Managerプラグイン 作者のサイト 設定もとても簡単で、プラグインをWordpr
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