先日公開されたばかりの『ど根性ガエルの娘』最新話、18話がやばい。 見たほうがはやいので、先に読んでください。 ど根性ガエルの娘 ヤングアニマルDensi 『ど根性ガエル』の作者・吉沢やすみの娘、大月悠祐子が描く、自分たちの家族崩壊の話。 1巻は「つらい過去があったけど、家族は再生してきたよね」的な空気で描かれていた(これはこれで面白い)。 ところが15話で「という理想を、父がへそを曲げないように、編集さんが喜ぶように描いていた」と暴露。 公開された時、ヤングアニマルDensiのサイトが落ちるくらいの騒ぎになった。「エッセイマンガ」としての今までの事実を、ひっくり返してしまったのだ。 その時の様子はこちら。 これは事件だ。ただちに「ど根性ガエルの娘」を読むべし(エキレビ!) 【ネタバレあり】ネットのマンガ好き騒然 「ど根性ガエルの娘」15話で何が起きたのか(ねとらぼ) 話題沸騰電子書籍『ど
SENアカウントの乗っ取り被害が頻発しているようですね・・・。今日もPSNから【重要なお知らせ】として、パスワードリスト攻撃を受けている件とパスワード変更や二段階認証の推奨メールがきていました。 SIE・吉田さんによれば、実際にPSNは毎日のようにアタックを受けているようです。PS3時代にクレジット情報まで流出した件もありましたから、セキュリティの強化には勤めていることとは思います。ですが、毎日のようにあの手この手で攻めてくるので結局のところいたちごっこに・・・といった感じなのでしょうか。 吉田修平氏は「我々はこの手の攻撃に常に対処している。実際に、攻撃は毎日起きているんだ。文字通り毎日だ。ある日は大規模で、ある日は小規模な時もある」と説明し、規模こそ大小があるものの、連日PSNに対して攻撃が起きていることを明らかにした。 http://jp.automaton.am/articles/n
プロフィール マルコ フリーライター/BL研究家やってます。お仕事のご依頼、ネタのタレコミはメール、またはtwitterあてにお気軽に。お仕事について詳しくはこちら。 メールアドレスはma-cafe@hotmail.co.jp 書いている人のことがなんとなくわかる記事↓ 生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情まとめ ダニに噛まれたと思っていた脇腹の傷が、とんでもない病気だった話 テニスの王子様は18年でどれだけインフレしたのか 1999年から2008年まで週刊少年ジャンプに連載され、テニス漫画の金字塔として知られるテニプリこと「テニスの王子様」。 前回の記事では、そんなテニプリのインフレの歴史を追いかけてきました。 しかし、実は前回の記事はプロローグにすぎません。 ジャンプSQで現在も連載中の「新テニスの王子様」に比べたら、旧テニプリ(便宜上、そう表記します)はまったく
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く