2020年4月11日のブックマーク (5件)

  • 山形が独自策、県境で検温へ 鉄道駅や国道、空港を想定 | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 山形県などは11日、新型コロナウイルスを県外から持ち込ませないため、県境で検温をすることなどを盛り込んだ独自の対策案を決めた。開始時期や具体的な方法は未定で、5月の大型連休明けまで実施する考えだ。料品や医療機関など生活に必要な業種を除く企業活動の自粛も求める。 県が、同県選出衆院議員2人と11日に立ち上げた戦略会議で決めた。 県によると、県内で感染者が増えていることを踏まえ、県外からの感染者の流入を防ぎ、医療体制崩壊を阻止する狙いがある。県境での検温は主要な鉄道駅や国道、空港などを想定。管理者などとの調整を進める。

    山形が独自策、県境で検温へ 鉄道駅や国道、空港を想定 | 共同通信
    redra22
    redra22 2020/04/11
    検温は多ければ多いほどよい。サーモグラフィー画像検査だと検査時間かからないし、簡易的には非接触型体温計もある。なぜ増やさないか不思議。
  • 内田樹 on Twitter: "でも、一番先に攻め込むのは自民党だと思います。一人10億くらい積めば、「中国のエージェントになりたい議員」はいくらでも手に入るでしょう。これまで「日米同盟基軸」と呼号していた諸君が掌を返したように「これからは日中同盟基軸だ」と言い出しても僕は驚きません。"

    でも、一番先に攻め込むのは自民党だと思います。一人10億くらい積めば、「中国のエージェントになりたい議員」はいくらでも手に入るでしょう。これまで「日米同盟基軸」と呼号していた諸君が掌を返したように「これからは日中同盟基軸だ」と言い出しても僕は驚きません。

    内田樹 on Twitter: "でも、一番先に攻め込むのは自民党だと思います。一人10億くらい積めば、「中国のエージェントになりたい議員」はいくらでも手に入るでしょう。これまで「日米同盟基軸」と呼号していた諸君が掌を返したように「これからは日中同盟基軸だ」と言い出しても僕は驚きません。"
    redra22
    redra22 2020/04/11
    10億もいらん。IRの汚職は数百万円でころっと行ってたから1000万円もあれば充分やな。
  • 【コロナ禍】現役デリヘル嬢が語る「コロナ非常事態」に風俗に行くやつの素顔 | デイリー新潮

    新型コロナウイルスの流行は、とどまるところを知らない。かつて筆者は事態が現在ほど深刻ではなかった3月13日時点で、キャバクラや性風俗産業を媒介にした感染拡大の可能性についての記事を「文春オンライン」に書いたが、いまや気でそれを心配しなくてはならない状況に陥りつつある。 *** 3月30日夜の記者会見で東京都の小池百合子知事は、「接待を伴う飲店」に行くことの自粛を呼びかけた。4月1日には、新宿歌舞伎町のキャバクラや性風俗関係者ら、少なくとも十数人のウイルス感染が確認されたと報じられた。... 記事全文を読む

    【コロナ禍】現役デリヘル嬢が語る「コロナ非常事態」に風俗に行くやつの素顔 | デイリー新潮
    redra22
    redra22 2020/04/11
    安田峰俊さん外国行けないので国内の風俗記事を書く。みんな大変だ。(喜んでやってる可能性も大)
  • 感染拡大で需要減の和牛 販売促進に500億円 農水省 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大で和牛の需要が落ちていることから、農林水産省は500億円の予算規模で和牛の販売に奨励金を出すなどして販売促進を図ることにしています。 このため、農林水産省は今週決定した緊急経済対策で500億円の予算規模を投じ和牛の販売を促進する方針です。 具体的には、和牛を卸売り業者が小売り業者などに販売した場合に1キロ当たり1000円の奨励金を交付するほか、在庫を保管するための追加的な経費についても補助することにしていて、スーパーでのセールなどを通じて消費の回復につなげたい考えです。 これとは別に、農林水産省では学校給で和牛を使う際に購入を補助するほか、農家が出荷する牛1頭当たり2万円を支給する方針で、畜産農家を含めた支援を強化することにしています。

    感染拡大で需要減の和牛 販売促進に500億円 農水省 | NHKニュース
    redra22
    redra22 2020/04/11
    普段から票集めしてるのでこれぐらいやってもらわないと困る、と思ってる人いっぱいいそう。それに比べてエンタメ業界の冷遇さよ。
  • N国、同姓同名「小池百合子」擁立も 立花氏「新型コロナ対策受け入れなければ」 | 毎日新聞

    NHKから国民を守る党の立花孝志党首は10日の記者会見で、同党が求める新型コロナウイルス対策を東京都の小池百合子知事が受け入れなければ、7月5日投開票の東京都知事選で、小池氏と同姓同名の候補者の擁立を目指す考えを明らかにした。どちらの候補者への投票か見分けられない1票があった場合、得票数の割合に応じて配分(案分)される。立花氏は「小池氏の票をいくらか減らし、当選しづらくなる選挙運動を展開したい」と語った。 都知事選で公約する新型コロナ対策として、立花氏は「都内の電車を止めて(通勤客などは)タクシーを利用する。それに対して助成をする」と表明した。都民1人あたり50万円の一律給付、東京オリンピック・パラリンピックの中止なども掲げた。そのうえで、小池氏がこうした対策をやらなければ、同姓同名の「小池氏」を擁立するとした。

    N国、同姓同名「小池百合子」擁立も 立花氏「新型コロナ対策受け入れなければ」 | 毎日新聞
    redra22
    redra22 2020/04/11
    うまいこと新聞も取り上げるもんだな。新聞社もPRに加担している事をわかっててやってんのかな。