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  • アヤソフィア、外国人から入場料4000円徴収 トルコ

    【1月16日 AFP】トルコは15日、イスタンブールにある歴史的建造物アヤソフィア(Hagia Sophia)で、外国人観光客から1人25ユーロ(約4000円)の入場料の徴収を開始した。 国連教育科学文化機関(UNESCO、ユネスコ)の世界遺産(World Heritage)にも登録されているアヤソフィアの正面玄関はトルコ人専用となり、外国人用には建物側面に新たに入り口が設置された。前日までは無料だった。 アヤソフィアは、ビザンツ(Byzantine)帝国時代の6世紀に大聖堂として建造された。世界最大の大聖堂だったが、1453年のオスマン(Ottoman)帝国による征服を機にモスク(イスラム礼拝所)となった。その後、トルコによる世俗主義の一環として、博物館として公開されるようになった。 しかし、保守派のレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領が202

    アヤソフィア、外国人から入場料4000円徴収 トルコ
    reform-myself
    reform-myself 2024/01/17
    バルセロナのガウディ建築はそれぞれこの値段なので、高くはないけど高いわ
  • ウクライナのネット通信衛星サービス、無期限に費用負担できない マスク氏

    実業家のイーロン・マスク氏(2020年9月3日撮影、資料写真)。(c)Odd ANDERSEN / AFP 【10月15日 AFP】世界一の富豪で実業家のイーロン・マスク(Elon Musk)氏は14日、宇宙開発企業スペースX(SpaceX)はウクライナに提供している同社のインターネット通信衛星サービス「スターリンク(Starlink)」の費用を無期限で負担することはできないと述べた。 スターリンクは、地球低軌道に3000以上の小型衛星を投入している「衛星コンステレーション」と呼ばれる衛星通信サービス。ロシア軍との戦闘を続けるウクライナの通信に不可欠で、マスクが先週公表した最新のデータによると、スペースXは約2万5000台の端末をウクライナに寄贈している。 マスク氏はツイッター(Twitter)への投稿で米CNNの報道を裏付けるように、自分が経済的に負担するのは終わりだ、米軍が費用を負担す

    ウクライナのネット通信衛星サービス、無期限に費用負担できない マスク氏
    reform-myself
    reform-myself 2022/10/15
    全部費用負担しているわけではなく、毎月支払っているという話も。 https://twitter.com/MelaniePodolyak/status/1580875153726062593
  • ロシア大統領の支持率83% ウクライナ侵攻後に上昇

    ロシアのクリミア併合から8年の関連行事で手を振るウラジーミル・プーチン大統領。モスクワのルジニキ・スタジアムで(2022年3月18日撮影、資料写真)。(c)Ramil SITDIKOV / POOL / AFP 【3月31日 AFP】ロシアによるウクライナ侵攻後に行われた世論調査で、ウラジーミル・プーチン(Vladimir Putin)大統領の行動を支持するとの回答が83%に上り、2月初めの調査から12ポイント上昇したと、ロシア独立系調査機関レバダ・センター(Levada Centre)が発表した。 調査結果によると、回答者の15%は不支持を表明し、前回調査の27%から減少した。 ロシア政府寄りの世論調査会社は、プーチン氏の支持率が80%を超えているとの結果を公表している。 プーチン大統領は、ウクライナロシア語話者に対する「ジェノサイド(集団殺害)」が広がり、ウクライナは北大西洋条約機構

    ロシア大統領の支持率83% ウクライナ侵攻後に上昇
    reform-myself
    reform-myself 2022/04/01
    twitterで見る在露法人の方達も完全にロシアが正しいと思ってるみたいだし、この数字はあっているんだろうな…。。
  • 米国に住むとアレルギー疾患リスクが上昇、米研究

    英ロンドン(London)で開かれたフラワーショーの会場で鼻を覆う来場者(2004年5月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/JIM WATSON 【5月1日 AFP】米国外で生まれた子どもは米国生まれの子どもに比べて、ぜんそくやアレルギー肌、物アレルギーといった症状が生じるリスクが低いが、米国に10年ほど住むことでアレルギー疾患のリスクが高まる可能性を示す研究結果が、29日の米国医師会雑誌(Journal of the American Medical Association、JAMA)に掲載された。 この研究は、一定の環境暴露を受けると後年、子ども時代の微生物暴露による保護作用を越えてアレルギーを引き起こす可能性を示唆している。 米国では近年、品アレルギーや肌のアレルギー反応が増加しているが、研究では2007~08年に電話調査を行った全米約9万2000人の記録を検証した。報告された

    米国に住むとアレルギー疾患リスクが上昇、米研究
    reform-myself
    reform-myself 2013/05/01
    日本に住めば花粉症リスクがー
  • 人工網膜システム、米で認可へ 網膜色素変性症の患者に光

    目の手術前に検査を受ける患者(2005年7月5日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/LUIS HIDALGO 【2月7日 AFP】長年にわたる研究の末、米セカンドサイト(Second Sight)社が開発した人工網膜システムの「アーガスⅡ(Argus II)」が、米品医薬品局(US Food and Drug Administration、FDA)から、近く認可される見通しとなった。世界中の目の見えない人たちに、さらに希望の光を与えることになりそうだ。 アーガスⅡは、特殊な小型カメラを搭載したメガネで捉えた映像を電気信号に変換し、網膜に埋め込んだ60の電極に届け、それが視神経を通じて脳に伝達されることで視力が回復するシステム。網膜色素変性症などの患者に効果がある。 アーガスⅡを埋め込む手術を受けて視力が一部回復した患者は60人以上いるが、結果は患者によって個人差があるという。欧

    人工網膜システム、米で認可へ 網膜色素変性症の患者に光
    reform-myself
    reform-myself 2013/02/07
    光学迷彩??いや,貴様!俺の目を盗みやがったなー! の時代も来るのかな
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