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lispに関するrefrecのブックマーク (15)

  • ちょっと変わったLisp入門 - @IT

    Lispの一種であるScheme。いくつかある処理系の中でも気軽にスクリプトを書けるGaucheでLispの世界を体験してみよう(編集部) 「Gaucheでメタプログラミング」と題して、これからGaucheを使ったプログラミングの連載を書かせていただきます吉田裕美です。よろしくお願いいたします。 Gaucheとは 今回の連載で取り上げるGaucheはハワイ在住の日ハッカー、川合史朗さんが作った、Lispの一種であるSchemeのオープンソース処理系です。 Gaucheの特徴は、PerlRubyのように気軽に使える軽い処理系だということです。Perl同様に正規表現や文字列操作が行え、ちょっとしたツールの作成にも使えます。しかし、非常に強力なCommon Lisp風オブジェクトシステムを持ち、Lispならではのマクロに加え、Webやグラフィックスなどの豊富なライブラリも持っているので実用

    ちょっと変わったLisp入門 - @IT
  • Shibuya.lisp

    Mahjong Ways 3 adalah permainan slot online yang menarik yang menghidupkan permainan ubin klasik Tiongkok dengan sentuhan modern. Dikembangkan oleh PlayStar, game ini menawarkan pengalaman unik dan menarik dengan sistem pembayaran kluster dan gulungan berjatuhan. Gambaran Umum Permainan Gameplay dan Fitur Mahjong Ways 3 menonjol dengan mekanisme permainan inovatifnya: Fitur Bonus Permainan ini men

  • Structure and Interpretation of Computer Programs

    Wizard Book n. Hal Abelson's, Jerry Sussman's and Julie Sussman's Structure and Interpretation of Computer Programs (MIT Press, 1984; ISBN 0-262-01077-1), an excellent computer science text used in introductory courses at MIT. So called because of the wizard on the jacket. One of the bibles of the LISP/Scheme world. Also, less commonly, known as the Purple Book. from The New Hacker's Dictionary, 2

  • 独習 Scheme 三週間 Teach Yourself Scheme in Fixnum Days

    A practical introduction to the programming language Scheme

  • SICP関数型言語の勉強に「計算機プログラムの構造と解釈」を読もう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-

    計算機プログラムの構造と解釈posted with amazlet on 06.04.15 Gerald Jay Sussman Julie Sussman Harold Abelson 和田 英一 ピアソンエデュケーション (2000/02) 売り上げランキング: 56,404 Amazon.co.jp で詳細を見る 自分が「計算機プログラムの構造と解釈」というを勉強していった過程をまとめています。 この質は、翻訳の悪さでも難しい数学でもないです。 なんと伝えたらよいのだろうか。 全部読み終えたときにまとめたいと思います。 →読み終わったのでまとめました。「「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて」 読み終えたら次のステップとしてはOn Lispなどがおすすめです。 目次 関数型言語の勉強にSICPを読もう - (1) SICPを読み始めた理由 関数型言語の勉強に

    SICP関数型言語の勉強に「計算機プログラムの構造と解釈」を読もう - ひげぽん OSとか作っちゃうかMona-
  • もうひとつの Scheme 入門

    勾配の緩やかな初心者向け Scheme 入門ページです。 コンピュータは使ったことがあるが、プログラミング経験があまりない人を想定しています。 Scheme の解説はすでに山ほど優れたものがありますが、あえて解説記事を書いてみました。 Scheme のような抽象的な話題は波長が合えばすんなりと理解できますが、あわないと全く理解できません。 他の解説を読んで今ひとつよく理解できなかった人は試しに読んでみてください。 この記事の目標はコンピュータ科学の教科書の決定版である SICP を読める程度の Scheme の知識を提供することです。 目次: 処理系のインストール Scheme を電卓代わりに使う リストを作ろう 関数を定義しよう 分岐 局所変数 繰り返し 高階関数 入出力 代入 文字、文字列 シンボル型 連想リスト、ハッシュ表 ベクトルと構造体 構文の定義 (マクロ) 継続 遅延評価 非

  • Gauche - A Scheme Implementation

    Gauche(ゴーシュ)は、スクリプトインタプリタとしての使い易さに重点を置いて 開発を行っているR7RS準拠のScheme処理系です。日常業務の中でのちょっとした処理を行う スクリプトを気軽にSchemeで書きたいなあ、という願望のもとに、 起動が速いこと、システムへのアクセスが組み込まれていること、 最初から多国語対応を考慮していること、 リスト処理ライブラリとして他のC/C++プログラムから簡単にリンク可能であること、 などを目標としています。 Gaucheは多くのUnix系プラットフォーム およびWindows上で動作します。 実装されている機能の概要については、 機能のページをご覧ください。 News 詳しい変更はChangeLogをどうぞ。 また、最新の開発状況はGitリポジトリで知ることができます。 2024/4/23 Gauche 0.9.15 リリースノートを参照してくだ

  • [anything][anything-release][emacs]次世代anything.elとプラグインをリリース!候補選択は是非anythingを

    お待たせしました。メンテナになって初のanything.elをリリースします。オリジナル版を使いやすくするために超強化しました。 [2008/08/26]例を追記しました。 次世代anything.elの開発方針 しっかりテストする 使いやすいユーザーインターフェース オリジナル情報源を書きやすくする Emacs Lispプログラムに組み込みやすくする プラグインによる拡張性を高める 旧バージョンとの互換性を維持 特徴 anything-sources(情報源)に使える属性を増やした ユニットテスト(el-expectations)で堅牢になった 情報源の属性を動的に設定できるようになった(プラグイン) anythingを終了せずにアクションを実行(persistent-action)できる 直前のanythingの画面を復活できる(anything-resume) アクションから候補選択

    [anything][anything-release][emacs]次世代anything.elとプラグインをリリース!候補選択は是非anythingを
  • Emacs Lisp勉強会(基礎編)

    http://dev.ariel-networks.com/articles/workshop/emacs-lisp-basic/s5_document

  • Gaucheをはじめてみませんか?

    Gaucheとは 連載では、今注目のプログラミング言語「Gauche」について解説しながら、簡単なWebアプリを作っていきます。Gaucheとは、ハワイ在住の日ハッカー「川合 史朗」さんが作ったLispの一種である、Schemeの処理系です。オープンソースで開発されています。 Gaucheの特徴は、Perlのように気軽に使える軽い処理系でありながら、正規表現、CommonLisp風オブジェクトシステムなど、Scheme標準にはない拡張機能や豊富なライブラリを持ち、実用的なプログラミングが行える点です。 最近「Gauche」に関するも出版され、「第4回:都内大手3書店の3月ベスト3発表!(http://www.thinkit.co.jp/article/49/4/2.html)」でも紹介されているように売れ行きも好評です。それは、なぜでしょうか? 筆者はLisp、特にSchemeの持

  • Karetta|Gaucheプログラミング(立読み版)

    はじめに書の構成 (1)書の対象読者書の表記書の使い方執筆時点でのGaucheバージョン謝辞第1部: 思想LispとScheme (4)Gaucheの特徴 (1)すべて式であるすべてリストである (1)lambdaは空気のような存在である (2)プログラミングとは名前付け(bind)であるすべて再帰である (2) (2)Schemeのすごい点 (4)すべてオブジェクトである (もしそれがお望みなら)Gaucheの設計思想や誕生の背景Schemeの評価モデルとは? (3)「Lisp脳」の謎に迫る - Schemeプログラマの発想第2部: 実用Schemeスクリプトを書こうSchemeスクリプトを書く (1)コマンドライン引数の値を得るユニットテストを書く (1)CGIを書こうSchemeスクリプトをCGIとして実行するwww.cgiライブラリを利用する (1)手軽にHTMLを生成する

  • WisdomSoft

    WisdomSoft(旧) このサイトはすでに運用を停止しています。 新しいコンテンツはこちらをご覧ください ■Products■ 書籍 ソフトウェア 読C 読Java Javaアプリケーション作成講座 Windowsゲームプログラミング ゲームエンジン プログラミング C#ゲームプログラミング Cisqua Developers Network プログラミング システムとAPI C言語入門 C++入門 C#入門 D言語入門 Java言語入門 Objective-C入門 Lisp入門 Perl入門 PHP入門 アセンブリ言語入門 Win32 API入門 標準 Windows API コモンコントロール マルチメディア API Windows ソケット JavaAPI入門 AWT入門 Swing入門 ネットワーク入門 Microsoft .NET入門 DirectX入門 OpenGL入門

  • Racket

    #lang racket/gui (define my-language 'English) (define translations #hash([Chinese . "你好 世界"] [English . "Hello world"] [French . "Bonjour le monde"] [German . "Hallo Welt"] [Greek . "Γειά σου, κόσμε"] [Portuguese . "Olá mundo"] [Spanish . "Hola mundo"] [Thai . "สวัสดีชาวโลก"] [Turkish . "Merhaba Dünya"])) (define my-hello-world (hash-ref translations my-language "hello world")) (message-box "" my

  • Introduction to Scheme Programming Language

    まえがき 世の中には様々なプログラミング言語があるが,文書では,Lispプログラミン グ言語の一つの方言であるScheme(スキーム)を紹介する.ここではSchemeを直観 的に理解することをまず目標として,形式的に完全であるかどうかにはこだわら ないことにする. ※見た目にもあまりこだわらないことにする:-) より詳しくは, 湯浅太一 「Scheme入門」 岩波書店 K.ディヴィグ著 / 村上雅章 訳 「プログラミング言語 SCHEME」 ピアソン・エデュケーション 2000 猪股俊光, 益崎真治 「Schemeによる記号処理入門」 森北出版 1994 D.P.フリードマン, M.フェライセン 著/ 元吉文男, 横山晶一 訳 「Scheme手習い」 マグロウヒル出版 1990 H. Abelson, G.J. Sussman and J. Sussman 著 "Strucuture a

  • なぜLispなのか

    Hofstadter『メタマジック・ゲーム』 ミンスキー「ゲーデルはLispを思いついておくべきだった。もし彼がLispを思いついていたならば彼の不完全性定理の証明はもっと簡単なものになっていただろう」 ゲーデルの証明の一番難しいところは、数学的体系に自分自身を語らせるところにある。天才のひらめきが何段階か必要になる。しかし、Lispは、少なくともゲーデルが必要としていた意味で、まさに自分自身を直接語ることができる ゲーデルはLispを発明した! 不完全性定理のLisp, Mathematicaによる記述 和田英一「Lispへのこだわり」(PDF) Eric S. Raymond「ハッカーになろう」LISP は、それをモノにしたときのすばらしい悟り体験のために勉強しましょう。この体験は、その後の人生でよりよいプログラマーとなる手助けとなるはずです。たとえ、実際には LI

    refrec
    refrec 2006/04/26
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