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sfに関するrefrecのブックマーク (13)

  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Red Dead Redemption 2 has been out for one month, which is about as long as it takes for Arthur Morgan to stumble from Valentine to Saint Denis. The blockbuster western was defined by controversy before launch, but critical and fan response has been strong. The journey’s been short but the road’s had some occasional…

    Kotaku - The Gamer's Guide
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    refrec 2015/02/20
  • Greg Egan’s Home Page

    Morphotrophic, eBook, Greg Egan, 2024. Amazon Kindle (USA), Amazon Kindle (UK), Amazon Kindle (Australia), Smashwords, Apple Books, Barnes and Noble Nook, Kobo, Google Play; also in paperback from Amazon (USA), Amazon (UK), Amazon (Australia) etc. Read an excerpt. Sleep and the Soul, eBook, Greg Egan, 2023. Amazon Kindle (USA), Amazon Kindle (UK), Amazon Kindle (Australia), Smashwords, Apple Books

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    refrec 2013/04/18
  • クルーグマン:恒星系間貿易の理論 - P.E.S.

    このブログのタイトルは、政治(Politics)、経済学(Economics)、そしてSF(Science Fiction)という、おれの興味のある分野のそれぞれの頭文字から取ってるのですが、残念ながらプロフィールにも書いたように、これまでSFについて書くことはあまりありませんでした。それなのに、ついに経済学SFタグを同時に使える日が来ようとは!クルーグマン、ありがとう! というわけで、またまたクルーグマンの論文、それも彼の専門の貿易分野についてのものです。かなり前から訳そう訳そうと思っていながらぐずぐずしていたのですが、もうそろそろ忙しくなりそうなのでその前に訳してすっきりしておくことにしました。そもそもこれを訳そうと思ったのはこれが国際貿易ではなくて恒星系間、つまり異なる太陽系間での貿易についての論文だからです。この手のものではアシモフのチオチモリンが有名ですが、論文の形式についてだ

    クルーグマン:恒星系間貿易の理論 - P.E.S.
  • 著者インタビュー:吉田親司先生

    粗筋: 2038年、スリランカとインドを結ぶ巨大な吊り橋の中央橋塔を拠点とする《マザーズ教団》は、『一人では死なせない』を信念に、難病の子ども達の末期医療に携わっていた。教団の教祖である葵飛巫女の任期切れが迫るなか、彼女はインド州軍の襲撃を予知し、それへの対策を練っていたのだ。自身も難病に冒されながらも、子ども達を救おうとする飛巫女の素顔と真の目的。そして運命によって飛巫女の元に集った医学・財力・電脳・怪力に秀でた四人の男達が、総てをなげうって軌道エレベータ建造に挑む。 萌えとハードSFの幸福な合体(笑) あ、架空戦記の要素も入ってるか。 かつて『サターン・デッドヒート』を、BLとハードSFの合体と評した方がいらっしゃいましたが、『マザーズ・タワー』のような作品が生まれようとは想像してませんでした。SFの拡散と浸透とはよく言われる言葉ですが、これだけきっちり浸透してるとコアSFのファンにも

  • コラム: これからの人と機械とネットを取り巻く世界観とは? 〜想像力の限界を超えて【瀬名秀明氏×櫻井圭記氏インタビュー編】

    これからの人と機械とネットを取り巻く世界観とは? ~想像力の限界を超えて 【瀬名秀明氏×櫻井圭記氏インタビュー編】 オープンキャンパス、公開対談の記事でお知らせしたとおり、東北大学オープンキャンパスの日にSF作家の瀬名秀明氏と脚家の櫻井圭記氏のお二人に短時間だが話を伺うことができた。今回はその模様をレポートする。 ――公開対談の続きをお願いしてもいいんですが、まず最初に、8月末にNTT出版から『サイエンス・イマジネーション』というタイトルで書籍化もされる、第65回世界SF大会/第46回日SF大会Nippon2007内シンポジウム「サイエンスとサイエンスフィクションの最前線、そして未来へ!」の時のことを、ちょっとお伺いしたいと思います。 あの時は大ざっぱに言うと、ロボット技術が発展し人間の中に入っていき、逆の流れもあって、やがてはロボットと人間の境界が融合していくという話が続いていました

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    refrec 2008/08/29
  • BANDAI VISUAL CLUB

    2018.07.26 ガールズ&パンツァー TV&OVA 5.1ch Blu-ray BOX発売決定!BVC限定版は完全設定資料集[復刻版]付き! 2018.07.12 【フィギュア】ラブライブ!サンシャイン!! 黒澤ルビィ​​ Blu-rayジャケットVer.(限定版!!)注文受付開…

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    refrec 2008/06/28
  • speculativejapan » 『蟹工船』の次は、トマス・ディッシュの『334』を読もう。

    Using Science Fiction As a Lens on Today’s Events Science fiction is a genre of literature, film and television that combines elements of fantasy with future technology. It is often considered a subculture of its own. The first science fiction magazine was Amazing Stories, founded in 1926 by Hugo Gernsback. It was the precursor of a number of other digest magazines in formats ranging from bedsheet

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    refrec 2008/05/24
  • 4Gamer.net ― [OGC2008#02]近未来社会の枠組みとインフラを構想する対談「『スノウ・クラッシュ』から『電脳コイル』へ」(Second Life)

    [OGC2008#02]近未来社会の枠組みとインフラを構想する対談「『スノウ・クラッシュ』から『電脳コイル』へ」 編集部:Guevarista 写真右奥が,GLOCOM 主任研究員 鈴木 健氏で,左手前が駒澤大学 グローバルメディア・スタディーズ学部助教授 山口 浩氏 「スノウ・クラッシュ」とは,ニール・スティーヴンスンが1992年に著したサイバーパンク小説で,「メタバース」という仮想世界概念や,オンラインゲームで広く行われる「アバター」なる用語の使い方の,発祥といえる作品である。そして「電脳コイル」は,NHK教育テレビで2007年5月12日から12月1日まで,毎週土曜日の6:30PM〜7:00PMに放送されていたアニメで,仮想空間でなく,現実世界にコンピュータネットワークで作り出されたレイヤーを重ね合わせた,いわば拡張現実世界の日常を描く。こちらはとくに,一部熱狂的ファンによってさまざま

  • 「スノウ・クラッシュ」解読:鈴木健の天命反転生活日記

    国際大学GLOCOMを中心として、「仮想世界の統治および制度の可能性に関する研究会」というのを主宰していて、そこで去年の4月から仮想世界について月1のペースで研究会を開いている。今のところ、表にでているものとしては、昨年の夏に宮台真司さんをよんで講演をしてもらったくらいであるが、そろそろ内部で議論もできつつあり、格的に始動しようかというところだ。 去年1年の仮想世界研究の話題といえば、セカンドライフではじまり、電脳コイルで終わったといっていいだろう。そこで、この流れを総括し、いくつかのエントリーをシリーズで書いていこうと思う。 セカンドライフは、仮想世界という言葉を日で一気に広めることに貢献した。そのセカンドライフの開発会社であるLinden Labの創設者達が参照していた1冊のがある。1992年にニール・スティーブンソンが書いたSF「スノウ・クラッシュ」である。このは、サーバーパ

    「スノウ・クラッシュ」解読:鈴木健の天命反転生活日記
  • news_j

    SFに描かれる都市空間は空想の都市ビジョンだ。80年代、「ニューロマンサー」三部作、「ブレードランナー」が立て続けに発表され、共に日の都市風景を参照する。高密でぬるぬると汚れた都市の暗部でアクションシーンだけが輝き、日常は対照的にどんよりとした暗さと重さで描かれる。明るくない近未来像。その後もSF映画の都市空間にはなぜか同様のダークなイメージがつきまとう。「未来世紀ブラジル」「JM」「マイノリティ・レポート」「マトリックス」・・・いささか陳腐化したSFの空間的呪縛。この状況をシフトする理論的体系と空間イメージが必要だ。グレッグ・イーガンはこうした可能性に今、最も近いところで創作を行っている作家ではないだろうか。(*1) 「ディアスポラ」について タイトルのディアスポラは、国外への集団離散・移住を意味する。 あらすじに絡む詳述は避け、ここではその設定について記すにとどめる。ただ、私はこの作

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    refrec 2007/02/27
    イーガン作品の中でも難解と思われる『ディアスポラ』について、的を得た視点を導入してくれている
  • zの彼方へ(SF読者のための宇宙論入門) - Anima Solaris

    SF,ファンタ,冒険,小説,コラム,量子力学,量子論,量子力学,素粒子論

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    refrec 2006/09/04
  • ねじの回転 (下) FEBRUARY MOMENT (集英社文庫) | 恩田 陸 |本 | 通販 | Amazon

    ねじの回転 (下) FEBRUARY MOMENT (集英社文庫) | 恩田 陸 |本 | 通販 | Amazon
  • CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か

    2045年の日を社会学や情報技術といった視点から描き出すプロジェクト「ギートステイト」。批評家の東浩紀氏、エンジニアの鈴木健氏、小説家の桜坂洋氏の3人が「未来」の制作過程をお伝えします(このブログの更新は2007年1月4日で終了しました)。 プロジェクト・ギートステイト、始動します このエントリーは、2006年12月23日の深夜0時(ファッキンXマス!)より2時間、2ちゃんねるの難民板、 http://aa5.2ch.net/test/read.cgi/nanmin/1166886296/ において行なったギートステイト制作日誌最終回企画を... 最終回告知 最終回は、特別企画。東と桜坂が共同で2ちゃんねるにスレを立て、読者のみなさんとギートステイトや2045年の未来社会のあれこれについてお話しし、その要約をCNETに掲載することにしました。時間と場所は、クリ... 起動画面が変えるもの

    CNET Japan Blog - ギートステイト制作日誌:「それは間違っている」と言うことはいかにして可能か
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