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2006年1月31日のブックマーク (4件)

  • NTTドコモ、PHSサービスを2007年度第3四半期に終了

    NTTドコモは1月31日、PHSサービスを2007年度第3四半期(10〜12月)をめどに終了すると発表した。具体的な日程については顧客の利用状況をみながら決めるとしている。 ドコモではPHS事業の採算が見込めないことから、2005年4月末で新規申し込みの受付を終了していた(関連記事)。「PHS事業はNTTの(ISDN)回線を利用しており、コスト高となっていた。加入者数が300万件いかないと利益が出ない構造だったが、その見込みが立たないうえ、老朽化した設備を更改するには4000〜5000億円かかる。このため、事業の廃止を決めた」とドコモ代表取締役社長の中村維夫氏は説明する。 ドコモのPHS利用者数は2005年12月末時点で88万2300件となっている。これらの利用者に対してはFOMAなど携帯電話への移行を促す。既存の設備については、交換機や古い基地局は撤去するものの、一部の新しい基地局は携帯

    NTTドコモ、PHSサービスを2007年度第3四半期に終了
    regicat
    regicat 2006/01/31
    とうとう終了かぁ……
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • 家計簿共有SNS「散財.com」

    ガイアックスは、家計簿を公開し、他のユーザーと共有できるSNS(ソーシャルネットワーキングサイト)「散財.com」を1月30日にオープンした。 支出の品目や時間帯などを詳細に入力できるほか、日別の支出表示や、支出ジャンル別の内訳グラフ表示も可能。支出は品目ごとに非公開にもできる。日記やプロフィール、友人リンク機能を備えた。 全ユーザーの入力語から入力単語を検索するオートコンプリート機能や、他人の支出に対して、アイコンをクリックするだけで「クール散財」「ナイス節約」と評価できる機能も装備した。トップページには、多くの人が買っている人気商品や人気店などを一覧表示する。 今後は、商品をタグで分類する機能や、同じ収入・年齢のユーザーとの家計簿比較機能、他人の支出に対してコメントできる機能を装備する予定だ。

    家計簿共有SNS「散財.com」
    regicat
    regicat 2006/01/31
    使う勇気はありませんが。
  • ピノキオを人間にしたのは妖精。サービスをブランドにするのはユーザー。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    ライブドア問題がどのような局面になるかは僕の知るところではない。 企業価値を株価に求めることはむなしく、ブランド価値こそ会社を救うと信じる。 スティーブ・ジョブズ復帰までのAppleは倒産や身売りの危機にあったが、それを乗り切ったのはひとえにMacユーザーがAppleというブランドを愛し続けてくれたからだ。Appleを支えたのは株主というよりは、ユーザーだ。ユーザーに愛されることこそ、全てだと思う。Appleには、儲かる商品を作るより、あっと驚く革新的な商品を作ってやろうという気概を感じるから好きだ。同じように感じる人が多いと思う。 Appleだけではない、例えばスターバックスが世界中のコーヒーファンに愛されているのは、スターバックスの経営者達がコーヒーを誰よりも愛していることを感じるからだ。そういう真摯な気持ちが、単純だが何よりも大事ことだと思う。 ピノキオを作ったジュゼッペ爺さんは、ピ

    ピノキオを人間にしたのは妖精。サービスをブランドにするのはユーザー。:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    regicat
    regicat 2006/01/31