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2007年5月28日のブックマーク (5件)

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  • セカンドライフのポテンシャルについて。

    WebSig24/7会議「Second Lifeのポテンシャルを探る〜企業から個人まで」が、無事に終了しました。 僕は今回、技術系というか設定系のタスクを中心に、会議の模様を、セカンドライフ内の会場に中継するためにライブストリーミングのサーバを用意して、会場の映像を配信する作業や、セカンドライフからスナップショットと言われる写真を送って、アルバムみたいにしようとか、そういうのをもろもろ用意していました。 ライブストリーミングのサーバも、確固たる環境が存在するのではなく、デジハリの三淵先生に用意していただいたサーバを一からセットアップする状態から持って行きました。 動画配信は、セカンドライフ内で見るためにはDarwin Streaming Serverというストリーミングサーバと、QT Broadcasterというエンコーダーソフトを組み合わせての配信となります。 今回、何が大変かというと、

  • 不倒城: 扇動されやすい人、について考えてみる。

    扇動されやすい人 少なからざる人が「私たちはだまされて、虚偽の歴史像を注入されていたのだ」と書いている。「憤りを覚える」とまで書いていた学生複数いた。どうも彼らの好きな自画像とは「だまされていたけど、真実の歴史に触れて目が覚めた」というものらしい。 意外とややこしい話の様な気がする。 なんか幾つかトピックスが抽出出来そうなので、順番に列挙してみよー。 1.信じる閾値、みたいな話。 第一感としては、「説」を頭から信用してしまう学生がそんなにいるのか、ほんまかいな、という所であった。 文中引用されている永井晋氏の著書は、言うまでもなく永井氏の学説を語っている。説は意見であって、見方であって、当然「事実とイコール」ではない。説得力の有無とは関係ない。思考の材料の一つにはなるが、そもそも頭から信用する様な類のものではない筈だ。 「説」は真に受けるものじゃない。参考にするものだ。 この「真に受ける→

  • 扇動されやすい人3 - 我が九条

    レポートを題材に扇動されやすい人、ということで、少し考えてみたのだが、当初私は私にも共通する問題として考えていたのだが、若干のご意見「汝なにをか求むる - 枕流亭ブログ」や「扇動されやすい人、について考えてみる。: 不倒城」を見て、その指摘は的を射ていると思い、考え方を少し修正した。レポートの技術論として「だまされていたけど、真実に目覚めた私」と言う自分語りをレポートの技術として使う、というのは、少なくとも私にはないし、私が受けた論文指導にもない。むしろ「自分も今だまされているかも知れない」という形での自分語りが望ましい形通りのレポートであって、自分を「先覚者」として位置づけるのは、むしろ小論文ではまずい、というのが定説である。率直な無知の表白は多いにあるべきである。少なくとも「今は事実に目覚め」という、肥大化した自己評価をさらけることは、端的に言ってまずい、という指導はされた。もう一つ、

    扇動されやすい人3 - 我が九条
  • 書評 - 「法令遵守」が日本を滅ぼす : 404 Blog Not Found

    2007年05月28日00:30 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 書評 - 「法令遵守」が日を滅ぼす 書を読む、あるいは読み返すには、格好の機会かも知れない。 「法令遵守」が日を滅ぼす 郷原信郎 切込隊長BLOG(ブログ): たけくまさん、こっちを騒ごうよ(笑) まだありもしねえ危機を喧伝するより、地裁で変な判決が出たほうがよほど影響が大きいと思うんですけどねえ。 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070526_music_storage_illegal/ 書「「法令遵守」が日を滅ぼす」は、その法令遵守の走狗であることが期待されている検事でもあった著者が、日においては法を守ることが必ずしも社会を守るどころに結びつかず、それどころか社会を損ねる結果につながっていることを指摘し、その理由

    書評 - 「法令遵守」が日本を滅ぼす : 404 Blog Not Found