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不倒城: 扇動されやすい人、について考えてみる。
扇動されやすい人 少なからざる人が「私たちはだまされて、虚偽の歴史像を注入されていたのだ」と書いて... 扇動されやすい人 少なからざる人が「私たちはだまされて、虚偽の歴史像を注入されていたのだ」と書いている。「憤りを覚える」とまで書いていた学生複数いた。どうも彼らの好きな自画像とは「だまされていたけど、真実の歴史に触れて目が覚めた」というものらしい。 意外とややこしい話の様な気がする。 なんか幾つかトピックスが抽出出来そうなので、順番に列挙してみよー。 1.信じる閾値、みたいな話。 第一感としては、「説」を頭から信用してしまう学生がそんなにいるのか、ほんまかいな、という所であった。 文中引用されている永井晋氏の著書は、言うまでもなく永井氏の学説を語っている。説は意見であって、見方であって、当然「事実とイコール」ではない。説得力の有無とは関係ない。思考の材料の一つにはなるが、そもそも頭から信用する様な類のものではない筈だ。 「説」は真に受けるものじゃない。参考にするものだ。 この「真に受ける→
2007/05/28 リンク