※ 画像は公式サイトより。 ブログの投稿はWindows Live Writerを使っている(旧バージョン)。やはり大抵のブログについているWYSIWYGなエディタは使い勝手があまり良くないと感じてしまう。 もっと気軽に書き連ねられると良い。ふと思いついた時にさっと書いておけるメモ帳のようなブログだ。twitterでは投げっぱなしになるので、こちらを使ってブログにしてみるのが面白い。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはChronicle、テキストファイルをブログにコンパイルするソフトウェアだ。 Chronicleはテキストファイルを一定の方式に沿って書くことで、コンパイル後にブログにしてくれるというソフトウェアだ。アイディアとしてはChangeLogをHTMLにするchalowに近いものといえる。 Chronicleの場合はブログの一記事が一ファイルになっている。そのため、思いつい
ココログのコメントについては、スパム対策として、管理画面で スパム防止認証画像の表示設定 という画面があり、 スパムの疑いがあるコメントに対して表示 すべてのコメントに対して強制的に表示 すべてのコメントに対して表示しない のいずれかが選べます。 1または2を選べば、状況に応じて、もしくは強制的に、CAPTCHAと呼ばれる、PC的に判別しにくい(=自動投稿し難い)英数字の入力を促す画面を表示することにより、機械的なスパムを防止する仕組みになっているわけです。 でもこれ、自分でコメントする際にも表示されるために(1.にしておいても結構な割合で引っかかる)煩わしいので、敢えて3.を選び、同時に、 『コメント公開を保留』にして、自分で確認後に手動公開する。 『コメント/トラックバック投稿規制』で、IPアドレスまたはキーワードによる規制をかける。 といった手法で、スパムに対する自衛策を取ってらっし
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