ココログの記事の個別ページに、そのページについているはてなブックマークのコメントを表示するスクリプトです。 ■サンプル これなら、『ココログユーザに見えないところで、はてなーがコメントつけてるらしい…』と不安になることも無くなりますね?!
ココログのサイドバーは便利なんですが、ときどき邪魔に感じることもあるのではないでしょうか。 そこで、閲覧する人の好みと必要に応じてサイドバーを消したり表示したりするような機能がブログについていれば、案外使う人もいるかも?と思ったので、試作してみました。 <script type="text/javascript"> window.ccSOstyles=[ //['(セレクタ)','(プロパティ)'] ['#center','width:100%;padding-left:0px;'] ,['#left','display:none;'] ,['#right','display:none;'] ]; </script> <script type="text/javascript" src="https://furyu.tea-nifty.com/script/cocoSideOff.js">
ココログのバックナンバーを5件ずつのページに分割するブックマークレットを試作してみました。 実行後には、例えば次のようなページが作成されます。 [全記事] (921件) おもいつき (230件) ひとりごと (420件) アニメ・コミック (76件) ウェブログ・ココログ関連 (219件) ゲーム (13件) ニュース (4件) パソコン・インターネット (268件) 伝言板 (1件) 心と体 (71件) 恋愛 (1件) 携帯・デジカメ (36件) 旅行・地域 (12件) 覚書 (254件) 読書 (129件) 趣味 (21件) 音楽 (29件) リンク先ページでは、"« back | top | next » [ 1 ... 100 101 ... 105 ] "のようなナビが表示され、ページを移動することが出来ます。 ココログのアーカイブページ(バックナンバー/カテゴリー)は、属する記
ココログのトップページから過去の記事をN件ずつさかのぼって表示できるようなスクリプトを試作してみました。 サイドバーのメモリスト等、HTMLを記述できるところに、↓のようなスクリプトを貼り付けます。 カスタムCSS対応のテンプレートをお使いの方は、CSS部分(<style ... >~</style>の~部分)は、カスタムCSSの中にまとめて書いてしまった方がよいです。 なお、拙作の目次スクリプトで既にCSS設定してある方は、このスクリプトでも共通で使えますので、<style ... >~</style>は省略出来ます。 →【2009/07/17】設置用フォームに変更。 設置用HTML <script type="text/javascript" charset="utf-8" src="https://furyu.tea-nifty.com/script/cocoPBack.js"></
↑のブックマークレットをブラウザのお気に入り(ブックマーク)に登録しておき、ココログの個別記事のページで実行すると、一番上の方に『RSS』というリンクが表示されます。 これをご自分のRSSリーダに登録しておくことで、該当の記事についた最近のコメントをRSSリーダで読むことが出来るようになります。 ブログにコメントを書いた後は、その後の話題の進展が気になります。 が、あちこちでコメントをしていると、確認に回るだけでも意外に大変……。 自分のココログは、コメントがつけばメールで通知してくれますし、プロコースの場合は上級者向けテンプレートを使って最近のコメントをRSS配信するようにもできますが、他の人のところだとそうはいきません。 RSSリーダで記事についたコメントが監視できれば……と思うのですが、ココログにはこの機能がありません。 なので、試験的に作成してみました。
ココログのコメントについては、スパム対策として、管理画面で スパム防止認証画像の表示設定 という画面があり、 スパムの疑いがあるコメントに対して表示 すべてのコメントに対して強制的に表示 すべてのコメントに対して表示しない のいずれかが選べます。 1または2を選べば、状況に応じて、もしくは強制的に、CAPTCHAと呼ばれる、PC的に判別しにくい(=自動投稿し難い)英数字の入力を促す画面を表示することにより、機械的なスパムを防止する仕組みになっているわけです。 でもこれ、自分でコメントする際にも表示されるために(1.にしておいても結構な割合で引っかかる)煩わしいので、敢えて3.を選び、同時に、 『コメント公開を保留』にして、自分で確認後に手動公開する。 『コメント/トラックバック投稿規制』で、IPアドレスまたはキーワードによる規制をかける。 といった手法で、スパムに対する自衛策を取ってらっし
ところが、どうもアーカイブページ(トップページ・カテゴリー・バックナンバー等)にいくと、星マークは表示されても、うまく機能しない場合があるようです。 そこで調べてみると、このスクリプト、HEAD要素中に次のようなSCRIPT要素を埋めこむのですね。 <script src="http://s.hatena.ne.jp/entries.json?uri=http%3A%2F%2Ffuryu.tea-nifty.com%2Fannex%2F2006%2F07%2Fjavascript_b0ea.html&uri= (中略) &&callback=Ten.JSONP.callback&Thu%20Jul%2026%2022:52:56%20UTC+0900%202007" type=text/javascript></script>
<script type="text/javascript" charset="utf-8" src="https://furyu.tea-nifty.com/script/cocoPView.js"></script> <style type="text/css"> <!-- #archive-datebased select, #archive-category select, .module-archives select { width: 100%; } .ccpv_nav_form { margin-left: 16px; } .ccpv_nav, .ccpv_nav_disable, .ccpv_nav_all, .ccpv_nav_page { font-size: 10px; line-height: 120% ; margin: 0px; padding: 2px 0px
ココログベーシック/プラス/プロのバージョンアップ記念に(?)、管理ページの新機能を利用して、カテゴリー毎のタイトル一覧データの作成を行うスクリプト(JavaScript)を試作してみました。 また、実際にそのデータを利用して、ブログ上でタイトル一覧を表示するスクリプトも作ってみました。 設定方法は、 ココログ管理ページでブックマークレットを実行 管理ページ上で、新規投稿や記事一覧等が表示された状態(*1)で、以下のブックマークレット(*2)を実行します。 もしくは、ユーザサイドスクリプトを登録しておきます。 【ブックマークレット】 カテゴリー:タイトル一覧データ作成 【ユーザサイドスクリプト】(Greasemonkeyなど) カテゴリー:タイトル一覧データ作成 しばらく待っていると(*3)、『ホーム / category / (ブログ名)』の下に、データファイル(*.js)が作成されます
最近はRSSリーダかフレーム版で見ることが多かったために意識していなかったのでいつの頃からかわかりませんが、『みんなで解決!広場』の各ページから、@search検索機能の一時閉鎖に関する断り書きが消えていますね。 そうかといって、特にどこかに検索機能が追加されたわけでも無さそうですが……いや、これはきっと広場の刷新の前ぶれに違いないっ!と、前向きに考えておくことにします(笑)。
サイドバーに表示される『ココログからのお知らせ』だと、現状、メンテナンス/障害情報があわせて1件しか表示されず、いまいち不便に思えるので、個人的にメンテナンスと障害情報をそれぞれ独立して表示するスクリプトを試作してみました。 <div id="cocoTrouble"> <div id="cocoTrouble-maintenance-info"> <div class="cocoTroubleTitle"><a href="http://support.nifty.com/support/cs/maintenance/supinfo/cocolog/1.htm">メンテナンス情報</a></div> <div class="cocoTrouble-update" id="cocoTrouble-update-maintenance" style="display:none;"></div
先は長そうです。 とりあえず、現状の覚え書き。 管理画面からのXML-RPC APIの利用は、prototype.js+XML.ObjTree(ObjTree.js)の組合せでなんとかなりそう。 XML-RPC APIのURLは"https://app.cocolog-nifty.com/t/api/"(管理画面からだとhttp://~はNG) prototype.jsではPOST時の'Content-type'が'application/x-www-form-urlencoded'で固定だが、これは'text/xml'等にしておかないと、ココログのXML-RPC APIでエラーとなる(パッチが必要) ファイルを更新するためには前のファイルを削除する必要が有る(XML-RPC API(metaWeblog.newMediaObject)だと、重複するファイルは勝手にリネームされてしまうらし
拙作「ココログカレンダーPlus」 furyu.tea-nifty.com および「ココログ用全文検索」 furyu.tea-nifty.com ですが、ブログへの設置用のスクリプトが新しくなっています(2019年3月以降~2020年11月の間に何度か変更しています)。 既設の方はお手数ですが、記事内の設置用スクリプトとご自分が設置されているスクリプトをご確認いただき、設置用スクリプトの最初の方にある <script ~ > の src="~" の部分(複数存在する場合があります)が違っているようであれば、記事記載のものに置き換えて設置し直していただけるようお願いいたします。 外部スクリプトの置き場(URL)が変更されています。これは、2019年3月の全面リニューアルに伴い、既存のスクリプトがファイルマネージャーにより変更できなくなった(削除しかできなくなった)ためです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く