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2014年5月17日のブックマーク (3件)

  • 22. ロボットも笑うのか? - 論文・レポート

    要旨: SF映画小説の世界には、とても人間らしいロボットが次々と登場する。たとえば、手塚治虫の大発明である鉄腕アトムはアニメで、感情豊かに泣いたり笑ったりしている。ロボットは当に笑うのだろうか。実のところロボットこそ当に笑う必要がある。今節ではどうして機械が笑う必要があるのかについて、人工知能の権威者ミンスキーの考えを参照しながら論説する。また、子どもにおける笑いの重要性についても解説する。 SF映画小説の世界には、とても人間らしいロボットが次々と登場します。ロボットとは来、スラブ系言語で「労働者」を意味する言葉でした。人間らしいロボットの草分けは実は日製の鉄腕アトムだと言われています。それ以前のロボットには、人間にこき使われて支配者である人間に反抗して敵対する「機械」としてのイメージが強かったのですが、手塚治虫博士の大発明である、子どもの姿をしたこのロボットこそは、世界初の人

  • これが88歳の作品!? 葛飾北斎が老いてから描いた画が強烈すぎる

    波の絵で世界でも非常に有名な葛飾北斎。日人にとってもあまりに見慣れたあれ以外の北斎作品もまた凄い。特に老人になってからの作品は圧倒されます。あまり知られていない、“波の絵じゃない”北斎の傑作を紹介します。(年齢は数えではなく、現代一般的な満で紹介します) 色彩感覚ずば抜けてる 八方睨み鳳凰図 下絵(1848年) 葛飾北斎 87歳ごろ 長野県にある岩松院の天井に描かれた天井画。そのサイズはなんと畳21枚分! この大作を86歳から87歳までの1年かけて仕上げたというからすごい。とにかく迫力が半端ない!ビビッドな色味、鳳凰の目力も尋常じゃない。まさに魂が込められているような力強さがびしびしと伝わってくる。ちなみに天井画は今も当時の色彩と光沢を保っているという。 海外が驚愕した“北斎ブルー” 甲州石班沢(1831〜35年/『冨嶽三十六景』より) 葛飾北斎 70歳〜74歳ごろ 藍摺絵(藍色の濃淡の

    これが88歳の作品!? 葛飾北斎が老いてから描いた画が強烈すぎる
    regicat
    regicat 2014/05/17
  • 『醤肉(ジャンルー)』

    お天道さまに顔向けていこう 時間があるときにぽつぽつ更新していきます.娘の成長記録はアメンバー限定公開しています. きまぐれ4コマあります 新保存レシピ180/主婦と生活社 ¥1,365 Amazon.co.jp こちらのに、面白い保存がありました 「醤肉ジャンルー」というものです。 豚肉をたれにつけた後干し肉にしたものです。 干した後は冷凍保存します。 花山椒をたれに加えているのでわずかにスパイシーです。 今回は、蒸し器で蒸してみました。 ↑これが冷凍されている状態 ↑10分蒸したらこんな感じにふっくらしました。 これを使ってチャーハンでも作ろうと思っていたのですが、やめてしまいました。 夜ごはんは 白麻婆 ブタひき肉100g、塩豚50g、長ネギ1/2、しょうが、にんにく各少々、ごま油大1、酒少々、豆腐(期限直前の生豆腐2パック) 塩豚(ブタの30%の塩をもみこんだ保存です)を

    『醤肉(ジャンルー)』