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2017年8月3日のブックマーク (5件)

  • 最も健康への影響が少ないエネルギー源はデータだけで見ると「原子力発電」

    by Tennessee Valley Authority 我々の生活環境がどう変化しているのかというデータを可視化しているサイト「Our World In Data(OWID)」が、様々なデータをもとに、エネルギー源として最も安全なのは原子力であることを示しています。 It goes completely against what most believe, but out of all major energy sources, nuclear is the safest - Our World In Data https://ourworldindata.org/what-is-the-safest-form-of-energy/ まず示されているのは、それぞれのエネルギー源を用いて1TWh(テラワット時)の発電(エネルギー生産)を行ったときの、エネルギー生産にまつわる事故や大気汚染

    最も健康への影響が少ないエネルギー源はデータだけで見ると「原子力発電」
    regulus83
    regulus83 2017/08/03
  • 新交通システム「Hyperloop」、時速310kmの超高速走行に成功

    Elon Musk氏の描く新交通システム「Hyperloop」は、熱に浮かされた夢ではなかったようだ。 磁力で浮上して動く「Hyperloop」のポッドが、実際に驚くべき速度でチューブ内の走行に成功したからだ。 Hyperloop Oneは米国時間8月2日、「XP-1」テストポッドが空気抵抗のないチューブ内を時速約310kmで疾走する動画を投稿した。Hyperloop Oneは、Hyperloopの実用化に取り組んでいる2つの企業の1つである。 この2カ月半前、Hyperloop Oneは同社初の減圧チューブテストの動画を誇らしげに公開している。この動画には、時速約110kmで走行するHyperloopの車台が写っている。Musk氏がHyperloopのアイデアを披露したのは、わずか4年前のことだ。 確かに、HyperloopはSFが現実になったかのような印象を与えるが、まだ目標には到達し

    新交通システム「Hyperloop」、時速310kmの超高速走行に成功
    regulus83
    regulus83 2017/08/03
  • 歌舞伎町の夜を撮る――写真家 梁丞佑の数奇な人生 - Yahoo!ニュース

    彼のファインダーの前に立つ者はたいてい、ろくな人生を歩んでいない。路上で喧嘩をする男、酔っぱらい、そしてヤクザ。彼らを捉えたファインダーを覗く韓国人写真家・梁丞佑(ヤン・スンウー)(51)もまた、ろくな人生を歩んでこなかった。高校を2回退学し、ナイフで刺された傷が今も残る。この春、「写真界の直木賞」と呼ばれる土門拳賞を受賞した。梁は写真に人生の全てを賭けている。 (後藤勝/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    歌舞伎町の夜を撮る――写真家 梁丞佑の数奇な人生 - Yahoo!ニュース
    regulus83
    regulus83 2017/08/03
  • 「23区なのに、JRが通っていない」 練馬区が公開している“練馬あるある動画”が斬新でマニアック

    東京都の練馬区が公開している“練馬あるある”動画が、いろいろな意味で新しさを感じさせます。これが練馬区の魅力……? 練馬区公式チャンネルにて公開されています 1947年に板橋区から分離独立した、23番目の特別区「練馬区」。今年の8月1日には独立70周年記念として花火大会が開催されましたが、このあるある動画もそれを記念した公式の広報キャンペーンとなっています。 動画では「練馬区は板橋区にはなんとなく勝てそうな気がする」「でも港区には勝てる気がしない」や、「練馬区にはいいところがたくさんある」「でも、いちばんのオススメは? ってきかれるとみんな答えられない」など、独特かつ自虐的な内容の“あるある”を展開。また「練馬区は(形が)ほとんどオーストラリアだ」といったトリビアなネタもあります。 もともと一緒だった練馬区と板橋区 練馬区「おもいっきりまけてる」 ネタの中には他にも「23区なのに、JRがと

    「23区なのに、JRが通っていない」 練馬区が公開している“練馬あるある動画”が斬新でマニアック
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    regulus83 2017/08/03
  • 公文書管理「日本の歴史に責任を持つこと」 福田元首相:朝日新聞デジタル

    公文書管理法の制定を主導した福田康夫・元首相(80)に話を聞いた。 ――小泉内閣の官房長官だった2003年、福田さんが主導して公文書の適正な管理について検討する懇談会を設置しました。なぜですか。 20年前、地元の学校から「記念誌を出すから戦争直後の写真がほしい」と頼まれた。でも、戦争で全部やられてきれいになくなっちゃって、探してもなかなかなかった。いろんな人に探してもらったところ、ワシントンのスミソニアン博物館に写真があると聞いた。そこで見に行ってみると、確かに日の、それも前橋市の焼け野原の写真があった。 これはえらいことだなと。1枚だけじゃなくてたくさんあった。他の国の写真が都市ごとにあって、簡単に見つけられる。コピーもしてくれる。こういうことを知って、日にも記録を残すための整備が必要だと感じた。それがきっかけだ。 ――当時は、公文書を管理するという意識が薄かったと思いますか。 法的

    公文書管理「日本の歴史に責任を持つこと」 福田元首相:朝日新聞デジタル
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    regulus83 2017/08/03