先日、カフェで仕事仲間と2人でミーティングを行いました。 相手がMacを、僕はiPad Proをそれぞれ持ち寄り、相手が事前にWorkFlowyで作成した議題リスト(アウトライン)をもとに進めます。 WorkFlowyの便利さに気づく 相手は自分のMacで議題リストを操作しており、僕は手元のiPad Proで同じ議題リストを確認できます。 お互いに言葉を交わしながら、相手はどんどんWorkFlowyに加筆修正を加えていき、僕はその一部始終をほぼリアルタイムにiPad Proで目にすることができるわけです。 見ている画面はそれぞれ別ですが、同じものを見ていることになるので、行き違いがあればすぐに気づくことができます。 そして、ミーティングが終わると同時に、お互いの意向が反映された議題リスト(=タスクリスト)ができあがり、改めて共有のための操作(「後でこのメモをメールしておきますね!」等)を行
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