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ブックマーク / magazine.mercari.com (3)

  • 「またいつか、世界の果てで会おう」118ヵ国を巡ったイモトアヤコさんが、必ず持っていく旅グッズ

    2007年から日テレビ系バラエティ「世界の果てまでイッテQ!」のワールドツアーで、世界中を旅してきたイモトアヤコさん。さまざまな土地を訪ね、現地の不思議な生き物や知られざる風習を紹介してきました。その一方で、「イッテQ!登山部」のメンバーとしてエベレスト登頂などにも挑戦。これまで巡った国々は、なんと118ヵ国にものぼります。 何度も旅をするうちに、イモトさんがスーツケースに入れるアイテムは自然と厳選され、いまでは「これを持っていけば間違いない」という旅グッズのスタメンが出来上がったそう。不要になったものは、メルカリで売ったりもしているんだとか。 現在は「ジャパンツアー」を決行しながら、またいつか世界を旅する日々を待ち望むイモトさんに、「旅の必需品」について寄稿していただきました。(文・写真提供/イモトアヤコ、タイトル文字/熊谷菜生、編集/メルカリマガジン編集部) 海外ロケに行き始めた最初

    「またいつか、世界の果てで会おう」118ヵ国を巡ったイモトアヤコさんが、必ず持っていく旅グッズ
    regulus83
    regulus83 2021/06/09
  • 2020年上半期のNetflixナンバーワン作品はこれ! 『ハーフ・オブ・イット』に登場する「本」と「映画」

    2020年上半期のNetflixナンバーワン作品はこれ! 『ハーフ・オブ・イット』に登場する「」と「映画」 あの作品の“モノ”を徹底リサーチ #03 前回担当したコラムでは、『パラサイト 半地下の家族』を“プロダクション・デザイン”という観点から読み解くことで、映画の中で登場する数々の“モノ”がいかに多くのことを語っているかについて探っていった。今回は2020年5月1日に配信されて以来、ここ日でも(会社や学校の多くはリモートもしくは閉鎖中だったので)ネット上で熱烈に支持されているNetflixオリジナル映画『ハーフ・オブ・イット:面白いのはこれから』を取り上げて、“モノ”は“モノ”でも作品の中で具体的に出てくる文学作品や映画に焦点を当ててみたい。 優れた映画は、過去の映画へのレファレンスはもちろんのこと、作り手がそれまで吸収してきたあらゆる芸術作品を通して培われた素養の上で成り立って

    2020年上半期のNetflixナンバーワン作品はこれ! 『ハーフ・オブ・イット』に登場する「本」と「映画」
    regulus83
    regulus83 2020/07/11
  • インドの屋台は毎日事件!人気YouTuber「今日ヤバイ奴に会った」ができるまで

    「僕は絡むのが大好きなんですよ。他の屋台動画は基的に料理しか映してないものが多いんですが、僕は屋台のおじさんの表情を撮ったりだとか、人を撮るようにしています」 そう語るのは、現在インドのムンバイに住みながらYouTubeチャンネル「今日ヤバイ奴に会った」でインドの屋台動画を公開している坪和寛久さん。屋台のおじさんの華麗な手さばき。坪和さんとの間で交わされる軽妙な掛け合い。インドの魅力を伝えるこのチャンネルは、今や登録者数が50万人を超えるほどの人気ぶりなのだが、なぜ坪和さんはインドに住みながらYouTuberをやっているのか? 人気動画チャンネルの裏側を聞いた。 (編集/メルカリマガジン編集部、撮影/飯田協平) 300個もの卵を割ってダイナミックにスクランブルエッグを作ったり、料理人の身長を上回る高さの炎を上げてバターチキンを作ったりと、とにかく見どころしかないインドの屋台動画。 「イン

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    regulus83 2019/12/31
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