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ブックマーク / tocana.jp (4)

  • 幼児期に外国語を教えると○○になる! 筆者の息子も大変なことに… 早期英語教育の致命的デメリットが判明(最新研究) - TOCANA

    ロンドン大学の研究者たちは、子どもに対して5歳前から外国語教育を始めることにより、吃音(きつおん)障害が発生する確率が高くなることを発見した。それが当ならば、幼稚園児が塾などで外国語を学ぶことは致命的なデメリットとなる。実は、筆者はタイ人のとの間に男女2人の子どもがいるが、息子は2歳頃に吃音が始まった。どうも日語よりも先にタイ語を覚えてしまったことに原因があるようなのだ。そこで、筆者の子どもの実体験とともにこの問題を考えていきたい。 ■早期のバイリンガル教育で失われるものとは? 今回の研究では、ロンドンに住む317人の吃音障害がある子どもたちを調査対象としているが、なんと全員が4~5歳の時期に吃音が始まっていた。そのうち69人(21.8%)は、家庭では英語以外を話すバイリンガルだった。また、38人は英語が話せない親からの学習を強いられており、うち15人は5歳までに親の母国語(英語以外

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    regulus83
    regulus83 2018/05/05
  • 【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!

    ストリートアートの生ける伝説、世界最高の覆面グラフィティ・アーティスト、あのバンクシー(Banksy)の正体がついに判明したという驚きの一報が届けられた。なんと、グラフィティを描き終わった直後のバンクシーの姿がバッチリ写真に収められてしまったというのだ! 現在、(日を除く)世界各国のメディアで驚きを持って報じられている問題の写真をご覧いただこうではないか。 石造りの建物の入口に立つ一人の男。深めにハットを被り、右手にはスプレー、左手にはステンシル(型紙)らしきプレート、周囲をしきりに気にする様子は、まさにライター(グラフィティを描く人間)そのものといった風情だ。そして、男の背後にある扉に描かれたグラフィティに注目してほしい。「Peace on Earth Terms and conditions apply(地球に平和を 規約と条件付)」――これは現在、バンクシーがオフィシャルサイトのト

    【速報】バンクシーの正体、ついに判明!! 描き終えたばかりの姿がバッチリ激写される!
    regulus83
    regulus83 2017/12/14
  • ゾクゾクするほど“圧倒的剥き出し”の沖縄写真集 ー 木村伊兵衛賞作家・石川竜一インタビュー「知ってしまったら逃げられない」 - TOCANA

    ゾクゾクするほど“圧倒的剥き出し”の沖縄写真集 ー 木村伊兵衛賞作家・石川竜一インタビュー「知ってしまったら逃げられない」 TOCANAでこれまでも紹介してきた写真家・石川竜一さんの写真集、『okinawan portraits 2012-2016』は、第40回木村伊兵衛写真賞受賞作である『okinawan portraits 2010-2012』の続編にあたる。収められたイメージは268点と前作に勝るボリュームだ。 受賞をきっかけに広く写真家として認められるようになって以降、石川さんを取り巻く環境は目まぐるしく変わった。写真展や撮影の依頼仕事等々、海外を含む県外での活動が増えたこともあり、生まれ育った沖縄でじっくりと撮影をする時間は格段に少なくなった。そんななかにありながらも、石川さんは、時間を見つけては愛用のビッグスクーターで島内を走りまわり、ポートレートを撮り続けてきた。 この写真集

    ゾクゾクするほど“圧倒的剥き出し”の沖縄写真集 ー 木村伊兵衛賞作家・石川竜一インタビュー「知ってしまったら逃げられない」 - TOCANA
    regulus83
    regulus83 2017/11/09
  • ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA

    渋谷といえば、今や世界的にも東京を代表する主要エリアの1つだ。渋谷駅ハチ公口前。1日あたり50万人もの通行量があると言われるこの世界一有名なスクランブル交差点周辺を拠点に、渋谷の街をおよそ20年にわたって撮り続けている写真家がいる。鈴木信彦だ。 憂いを纏った若い女性やカップル、一瞬の狂気を孕み際立った存在感を放つ男性等々……。鈴木が切り取ってきた、えも言われぬ潤いを湛えた街のイメージは、さながらヨーロッパ映画のワンシーンのように見る者の胸を揺さぶる。90年代、日のユースカルチャー発信地の中心だった頃から街に立ち、行き交う人々にレンズを向けてきた鈴木は、カメラを片手に渋谷の移り変わりを眺めてきた。鈴木はなぜ渋谷という街に魅せられ、シャッターを押し続けてきたのだろうか? 写真アーカイブ 2023.022021.112021.072021.052021.032021.022021.012020

    ギンギンにカッコイイ渋谷が、ここにある ― 20年間渋谷を撮り続けた写真家、鈴木信彦インタビュー - TOCANA
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