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ブックマーク / www.1101.com (6)

  • 家庭料理のおおきな世界。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    糸井 土井さんの新しい、 とってもいいなと思ったんです。 『一汁一菜でよいという提案』。 ずいぶん思い切った提案ですが。 土井 そうなんです。 だけど、いまの世の中には これが必要だと思ったんですね。 仕事をして、子育てして、家事をして、 余裕なんてないのに 「料理を作りなさい」と 言われている人たちがたくさんいる。 さらに旦那のほうが 「いつも最低3品は欲しい」などと言ってる。 現実はお手上げ状態というか、できっこない。 でもどれもないがしろにできない。 そんなふうに困っている人が、 とってもたくさんいるんです。 糸井 はい、はい。 土井 昔の人たちも、おばあちゃんも、お母さんも、 きっと忙しかったはずなんです。 だけどできてたのは、 昔はできる範囲のことをやってたから。 その、毎日続けられる事が、 「ごはん・お味噌汁・漬物」を基とする 一汁一菜なんですね。 これは和の原点であり

    家庭料理のおおきな世界。 - ほぼ日刊イトイ新聞
    regulus83
    regulus83 2017/03/26
  • 白いシャツをめぐる旅。

    「フィット感が大事」ということがわかった、 男子の白いシャツ。 じゃあ、じぶんのサイズはどうなんだろう? 店頭でプロによる採寸とフィッティングをすれば 一発解決なのですけれど、「ほぼ日」はウエブサイト。 今回の販売も、メンズシャツは「ほぼ日ストア」のみです。 販売にさきがけて、その「サイズ」のはなし、 なるべくわかりやすくお伝えしたいと思います。 協力してくださったのは、伊勢丹新宿店メンズ館の アシスタントバイヤー吉田俊介さんと、 メンズ館ドレスシャツ担当スタイリスト山口藍さんです。

    白いシャツをめぐる旅。
    regulus83
    regulus83 2016/07/06
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 写真がもっと好きになる。菅原一剛の写真ワークショップ。

    1/60S f2.8 / Nikon D200+VR105mmMacro (クリックすると拡大します) 今ぼくは、自身の展覧会のために シンガポールに来ていて、 そこでこの原稿を書いています。 外はとても暑いのですが、 部屋の中は、クーラーが効いていて かなり快適だったりします。 そんなところで文明の威力を感じながら考えてみるに、 そんな電気な力は写真の世界にも 徐々に波及してきていて、 ここ数年で、すっかりデジカメも 一般的なものとして定着したようです。 実際にぼくも、デジカメを毎日使っているし、 それはそれで、便利ではあるのですが、 だからといって、不満がないわけではありません。 ‥‥なにが不満なんでしょうか? デジカメに“雰囲気”が欠けると感じる理由。 ひと言で言うと、何よりも、 デジカメが撮る写真には 雰囲気みたいなものが、なかなかうまく写りません。 雰囲気というのは、言い換えれば

  • すごいお母さん、EUの大統領に会う

    今年の春のこと。 ある「ほぼ日」乗組員が 「このブログがとてもすごい!」と、 社内にメールを流しました。 それは、一人の女性が、 ご自身のお母さんのことを紹介した、 こんな内容でした。 「EUの大統領に会ってくる」 母の突然の一言には慣れているはずだった。 それでも驚いた。 「??!!」 「ラブレター書いたら返事が来て、 30分もママのために時間をくれるって!!!」 「???????????」 母は日田舎の普通のおばちゃんだ。 そんな彼女となぜ EUの大統領(欧州理事会議長)が会うのか? 母は6年前から「四国夢中人」という団体を立ち上げ (と言っても、母1人でやっているのだが) 四国とヨーロッパをつなぐ活動を行っている。 パリで行われるジャパンエキスポに 四国のブースを出展したり、 インバウンド事業として ヨーロッパのメディアなどを呼んで 四国の魅力を伝えるためのツアーを行ったり。 と

    すごいお母さん、EUの大統領に会う
  • ツイッターの初心。 - ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム

    糸井重里がほぼ日の創刊時から 2011年まで連載していた、 ちょっと長めのコラムです。 「今日のダーリン」とは別に 毎週月曜日に掲載されていました。 ツイッターの初心。 2010-05-24 ツイッターというものをはじめて、 だいたい2週間が過ぎた。 赤ん坊がひとり生まれたようなもので、 それ相応の忙しい感じにはなる。 授乳やらおむつの取り換えをするわけじゃないけれど、 とにかく目をやっていることが必要なので、 そうそうはラクなもんじゃない。 目をやっているということは、 つまり「生きているか死んでいるか」を見張ってることだ。 ぼくは金魚やら小鳥やらを飼って、 無責任に死なせてしまった経験がある。 元気で生きていると決めつけて、 目をやってない時間が長くなると、生きものは死ぬ。 そりゃ、あらゆるものごとが、そういうものだ。 目をやってない時間が長くなると、(  )は死ぬ。 (  )のなかに

    ツイッターの初心。 - ほぼ日刊イトイ新聞-ダーリンコラム
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    受験のテクニックとして、小論文の書き方を勉強した? その後は、ナイスなテキストを書いていますか? 考えること伝えることの愉快を、ここで味わいましょう。 ありがたいことに、小論文というものを 考えたり、たのしんだり、たくさん読んできた カジュアルで優しい先生がいるんです。 さぁ、山田ズーニー先生、お願いしまーす。

    ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。
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