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2009年1月11日のブックマーク (7件)

  • 〜Tree of Life・生命の木〜 : 空想地球旅行

    rehash
    rehash 2009/01/11
  • NPOの経団連を創れまいか、というような話

    駒崎弘樹: 認定NPO法人フローレンス代表理事。(財)日病児保育協会理事長、全国小規模保育協議会理事長。1979年東京都江東区生まれ。慶応大学総合政策学部卒業。「子どもが熱の時に預かってくれる場所がほとんどないという『病児保育問題』を解決し、子育てと仕事の両立が当然の社会を創ろう」と、05年4月に全国初の訪問型・共済型病児保育サービスを開始。2007年ニューズウィーク「世界を変える社会起業家100人」に選出。 10年からは待機児童問題解決のための小規模保育サービス「おうち保育園」を開始。2008年自民党福田政権「社会保障国民会議」委員、2011年内閣官房「社会保障改革に関する集中検討会議(座長:菅首相)」委員に就任。 プライベートでは10年9月に1児(娘)の父に。経営者でありつつも2か月の育休を取得。 著書に「社会を変えるを仕事にする」「働き方革命」「社会を変えるお金の使い方 ―投票とし

    NPOの経団連を創れまいか、というような話
  • インデックス投資ナイトに行ってきた♪

    えぇ~っと・・・おそらく他のブロガー達は2次会でエライことになっているんじゃないでしょうか?(笑) 自分が昨夜のイベントの報告一番乗りですね? 以前の記事インデックス投資ナイトのチケットを購入♪にあるように1月10日お台場まで行ってきました 自分中心ですが内容のレポートです(?) イベント当日は風の強い日 仕事をサッサと切り上げて車でお台場まで風に煽られながらも観覧車が見えてくる頃には鼓動が高鳴っていました イザ到着♪もう日が暮れていますね? 最初、お店の位置がわからずに迷っていました 会場入りすると早く着過ぎたのか空席も多かったのですが時間と共に満席。開催者のほうは席がなく立って進行するという盛況ぶりです 誰の顔も知らないままの参加でしたが自分が座った席には隣に 吊られた男の投資ブログ (一般人の投資生活)の吊られた男さん のらFPのブログののらさん yu-donさん doriaのひとり

    インデックス投資ナイトに行ってきた♪
  • 【インデックス投資ナイト】お疲れさまでした!(今度は座談会だけで3時間くらいやりたいですね)

    こんにちは。 インデックス投資アドバイザーの カン・チュンド です。 昨日、お台場で開催された 【インデックス投資ナイト】に参加された皆さん、 たいへんお疲れさまでした。 (主催のえんどうさん、イーノさん、ありがとうございました) (いやあ、ほんとに 満席 でしたね。驚きました) わたしはゲストスピーカーのひとりだったのですが、 自分でしゃべりながら(同時に)一聴衆として 「座談会」を大いに楽しんでいました。 今回、もっとも楽しみにしていたのは はじめてお会いする山崎 元さんのトークでした。 事前に竹川美奈子さんから、 「山崎さんはしゃべり出すと止まらないかも・・」 と聞いていたので、 どんな雰囲気になるのだろうと思っていましたが、 いやはや、 歯に衣着せぬトークはお噂通り。 (壇上で、わたし何度も拍手をしていました・・) 皆が内心思っていることを ズバっと言っていただくと、 当に溜飲が

    【インデックス投資ナイト】お疲れさまでした!(今度は座談会だけで3時間くらいやりたいですね)
  • インデックス投資ナイト

    昨日「インデックス投資ナイト」というインデックス投資を勉強・実践するブロガー達によるイベントに行ってきました。台場の舞台とスクリーンが用意されたカフェ的居酒屋(収容120人)が会場で、私は、パネルディスカッションに参加しました。 有料ということもあって客足は大丈夫なのかと気になりましたが、チケットは前日に売り切れたそうで、出席率も上々で満席(一部立ち見?)でした。 「インデックス投資家」とはどんな人達かというイメージはまだ完全に掴み切れてはいませんが、年齢層は30代、40代が極端に厚く、かつ、行儀のよい方々の集まりでした。開場の際には列が出来ていたそうですが、席の奥の方から順に詰めて座ってくれて手間が掛からなかったそうです。何れにせよ、株式の個別銘柄を話題にするセミナーに来る人々(たぶん、かぶり付きを含めて、思い思いの場所に着席するでしょう)とはかなりイメージが違う集まりだなあと思いました

  • 「インデックス投資ナイト」は今までで一番●●だったイベント - SHINOBY'S WORLD

    以前からご案内していた「インデックス投資ナイト」が10日の夕方開催されました。このイベント、そもそもは、個人ブロガーのえんどうさんとイーノさんが草の根的に始めた企画です。そんな訳で、当日の入口の案内も手作り感たっぷりです。 ところが、カン・チュンドさん、竹川美奈子さん、山崎元さんといった顔ぶれがパネラーに揃い、さらにrennyさんが昨年から開催している、投信ブロガーが選ぶ Fund of the year 2008も当日の会場で発表と決まり、俄然盛り上がりました。 前日に会場のチケットは完売。120名のお客様に加え、日経新聞、あるじゃん、ロイター、モーニングスター、誠、など取材の方もたくさんいらっしゃいました。 パネラーのディスカッションと会場からの随時の質問によってライブ感あふれる進行。会場もパネラーもお酒を飲みながらだったせいもあってか、途中からみなさんテンションが上がってきます。暴走

  • レポート情報/ホンネの投資教室 楽天証券

    今月某日、筆者は、あるインデックス投資の愛好家が主催するイベントの、パネルディスカッションに出演することになった。主催者と打ち合わせたところ、パネルディスカッションで取り上げる質問をあらかじめ4つほど提示していただいた。今回は、これらの4つの質問に答えてみよう。 質問は以下の4つだ。 (Q1)あなたにとってインデックス投資とは何か? (Q2)現在イチオシの投資法は何か? (Q3)投資の初心者は最初に何をすればよいか? (Q4)投資にあって「これだけは、やってはいけない」ということは何か? 特に、Q1については、時間の関係で、私は、件のイベントでは、長時間話すことができないようなので、少し詳しく答えよう。 私にとって、インデックス投資とは、株式投資にあって「ローコストな分散投資の手段」ということに尽きる。インデックス・ファンドはアクティブ・ファンドよりも、運用報酬と(投資信託の場合、信託報酬