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「響音4」は、パソコンのUSB端子に接続するだけでバーチャル5.1chサラウンドが楽しめるUSBアダプタです。 本体にはヘッドホン/スピーカー端子のほか、マイク端子も搭載されているので、スピーカー端子がない、マイク端子がないパソコンに手軽に各端子を増設できます。
耳もとを通る風の音、遠くに聞こえる鳥のさえずり、背後から飛び去る飛行機の爆音、クルマの音が交錯する街の喧騒、人が交わす息づかいや囁き、木の葉を打つ雨の音…。 人は、眼に映る映像の記憶とともに、そこに流れている「音」もいっしょに心に刻みます。ところで、いま髪の毛1本まで驚くほど鮮やかに再現するハイビジョンTVは、その映像と同じくらいリアルな「音」を聴かせてくれているでしょうか。 答えはNO!です。 いま、ハイビジョンTVを観る多くの人から「音声が聞き取りにくい」といった不満の声すら聞こえてきます。DVDをはじめ映画や音楽、スポーツなど、さまざまなコンテンツがサラウンド <立体音>で供給されるこれからの時代に、ハイビジョンTVの「音」がこのままでいいはずありません。 NIROは思います。 ハイビジョンTVのスピーカーは、その美しい映像にふさわしいサラウンド <立体音> であるべきだ、と。 そん
北京オリンピックが、もう直前に迫った。 今回のオリンピック放送は、全プログラムがフルハイビジョン(以下フルHD)であることに注目が集まっているが、実は音声もAACの5.1chサラウンドで放送されることが決定している。 競い合うアスリートの迫力、会場の高揚感を充分に感じとるためには、テレビ内蔵のステレオスピーカーでは物足りない! というわけで、売れ筋の32V~42V型テレビに似合いそうな、低価格でサラウンドを堪能できるスピーカーを一堂にそろえ、その使い勝手とサウンドクオリティをチェックした。 自宅の視聴環境にはどのシステムがマッチするのか、どの機種がもっとも自分好みの音を聴かせてくれそうか、この記事を参考にしていただき、自分にとってのベストワン選びの参考にしてほしい。そして4年に1回の祭典を、心おきなく存分に楽しもう! 今回取り上げるサラウンド製品のラインアップ ソニー 「HT-CT100」
東芝、1080p対応HDMI搭載の薄型DVDプレーヤー −DVDアップコンバート対応、実売13,800円 株式会社東芝は、HDMI出力搭載のDVDプレーヤー「SD-590J」を6月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は13,800円前後の見込み。 DVDのアップコンバート機能を備え、1080p対応のHDMI出力を搭載したDVDプレーヤー。同社では「DVDもハイビジョンに迫る高精細映像を再現する」としている。DACは映像処理用は14bit/54MHz、音声用は24bit/192kHz。 DVDビデオのほか、VRモードで録画したDVD-R/RWの再生にも対応。CD-R/RWに記録したMP3/WMAファイル再生や、JPEG画像表示も可能で、DivXファイルの再生も行なえる。なお、同社レコーダで作成したHD Recメディアの再生はサポートしない。 映像出力はHDMIのほ
さすがはミリタリーグレードといったところでしょうか? Hearing Componentsによると、彼らの新製品「Comply NR-10イヤホン」は、48デシベル以上の消音を実現できるんだとか。その秘密は、米国軍隊と特殊部隊が装備している製品と同じ技術を採用しているところにあるようですね。さらに「低音域リスポンスを最大限にし、すぐれた音質を実現すること」を目指したそうです。ミリタリーグレードの技術に優れた音質となると、80ドルというお値段はリーズナブルなのかも!? もし、ちゃんと機能すればですけれど…。幸いにも、「iLounge」のみんなが試してくれているようなので、ちょっと彼らの感想を見てみました。 何よりもまず、彼らは先端部分のスポンジを気に入ったようです。そして利点をいろいろと主張し合っていました。どうやら先行オペレーションに対しての重大なネガティブ意見は特に無かったみたいですね。
日本ビクターは、ノイズキャンセリングヘッドフォンの新モデル、HP-NCX77を発表した。発売は2月上旬で、オープンプライス。推定市場価格は、8,000円前後。 高い遮音効果とノイズキャンセリング能力をもつ「HP-NCX77」 同社は、昨年10月にHP-NC80というノイズキャンセリングヘッドフォンを発表している。HP-NC80は、ノイズを減衰させる周波数帯を選択できる「デュアルノイズキャンセリングモード」を特徴とした、オーバーヘッドタイプのヘッドフォンだったが、第2弾となるHP-NCX77には、この機能は搭載されていない。その代わりに、ノイズキャンセリング機構の減衰率のアップ(HP-NC80では約1/4だったが、HP-NCX77では約1/5にまで高められている)、そして、インナーイヤータイプの構造を採用することで、遮音性のアップが図られている。イヤーピースは3サイズのシリコン製に加え、低反
山本音響工芸は、マグネットの反発力を利用したオーディオ機器用フローティングベース「MGB-1」を発売した。価格は、4個組みが38,000円、3個組みが29,000円、1個売りが10,000円(すべて税別)。 オーディオ機器用フローティングベース「MGB-1」 MGB-1は、オーディオ機器用の振動を吸収するフローティングベースで、アナログプレーヤー、CDプレーヤー、真空管アンプなどへの使用により音質の向上が期待できるという。 構造は、上下2個のアフリカ産黒檀ベースに保持力の高いネオジウムマグネットを埋め込み、その反発力で機器をフローティングするというもの。2個の黒檀ベースは、ボルトで固定されており、片側をボルトで固定、もう一方のベースとの間に摩擦抵抗の少ないテフロンチューブを通し、その中にボルトを通す構造。これにより、もう一方のベースが軽やかに動ける。 磁力でフローティングすると上に乗せた
管球アンプを中心にオーディオを楽しむ方々のための情報共有コミュニティサイト●T's ラウンジからのお知らせ● いつもご利用いただき、ありがとうございます。 みなさまにさらにお楽しみいただけるよう、投稿可能画像サイズを一部変更致しました。 ※投稿できる画像の最大画素数(解像度)を、幅または高さ2272ピクセルに致しました。 ※200ピクセル以上の画像は、アップロードすると自動的に縮小されます。 今後ともT's ラウンジをお楽しみいただきますよう、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 そよぐ南風、さざ波の音、照りつける日差し、蝉の声、荒れ狂う夕立ち、ようこそ、T’s Barへ、いよいよ、夏本番です。 気温とともに、気分も高揚するのは、私だけではないはず。 暖かい国、とりわけラテン系の国民は、うつにかかりにくい代表選手だそうです。 中でもセルジオ・メンデスが元気です。ボサ・ノヴァの大
米SoundTech Professional Audioが、アナログ楽器をPCのUSBポートに直接接続可能にするケーブル「LightSnake USB」を発表した。片端にUSB端子が付いているのを除けば、外観はギターやベースなどで使用されるごく普通の楽器用ケーブルだが、アナログ-デジタル・コンバータとシグナルブースターが組み込まれているという。 外観はごく普通の楽器用ケーブル 1/8インチを1/4インチに変換するアダプターや外部オーディオ・インタフェースなどを使わずにギターとPCを接続 アップルのGarageBandや米SONY MEDIA SOFTWAREのAcid Music Studioなど、DAW(Digital Audio Workstation)ソフトの普及で、誰でも手軽に音楽制作を楽しめるようになった。ギター/ベース、キーボードなどアナログ楽器の演奏をPCにとり込む
日本エム・イー・ティというメーカーの名前を初めて聞いたのは、先日「Marty101」がリリースされたときでした。話によると、光ディスク関連機器のピックアップの開発製造だけでなく、おもにアジアの電化製品を扱う商社でもあるとのことです。そのような同社が何故スピーカーの製造を……? と尋ねてみると、タイムドメインの由井社長と以前から交流があり、タイムドメイン理論に基づいたスピーカーを趣味で制作していたところ、良いものができたので製品化、といった流れだとのことです。 東京・東麻布にある同社で行われた試聴会に、筆者も訪れてみました。試聴会が行われていたスペースは特に専用の試聴室というものではなく、事務用の机やパーテーションで区切られた会議スペースなどがある、ごくごく普通のオフィスの1室です。 以前、Marty101が発表された際にニュースとして取り上げたのですが、簡単にMarty101について説明
ソニーは3日、大口径ドライバーユニットを搭載した密閉型インナーイヤーレシーバー「MDR-EX90SL」を発表した。発売は5月10日を予定しており、メーカー希望小売価格は12,390円。 独自の形状でドライバーユニットの大型化を実現。S・M・Lサイズのイヤーピースが、各2個付属する MDR-EX90SLは、従来機では9mm径程度だったドライバーユニットを13.5mmまで大型化したモデル。インナーイヤータイプの場合、耳に入れるという制約からドライバーユニットの大型化は難しいが、同社はイヤーピースの角度を人の外耳道に合わせる独自の形状を考案し、これを実現した。また、ドライバーユニットの前後にガスケットを配置、さらに各部品を超音波溶着することで密閉度を強化。モニターヘッドホンとしての能力と特性、広いダイナミックレンジを実現しているという。また、モニターとしての正確さを追求するために、1台1台手作業
富士通テンは、タイムドメイン理論に基づいたサブウーファー「TD725sw」を発表した。発売は4月6日を予定しており、メーカー希望小売価格は441,000円となっている。 タイムドメインスピーカーというと、ユニットの振動板以外からの振動を極力排除するため、不要な輻射を起こしにくいユニークな形状のエンクロージャーに、ゲルなどを介して小口径のユニットを取り付けるといったものがその典型。そのため、比較的大きなユニットを使用するサブウーファーにタイムドメイン理論を適用することは意外に思えるかもしれない。 TD725swは、25cmのドライバーユニットを2本使用したサブウーファーシステムであるが、ドライバーユニットはお互いに背を向けるよう水平面上に、ユニット同士をアルミパイプで結合した形で配置されている。従来のサブウーファーはエンクロージャー自体の振動を利用していたのだが、TD725swでは、この配置
高級AV:ナカミチ、米国のブランド番付で3位に 2006年3月 3日 コメント: トラックバック (0) 南 優人/Infostand 2006年03月03日 調査会社の米ラグジュアリー・インスティテュート社は2日(米国時間)、高級音響機器の人気ブランド番付を発表した。デンマークのバング&オルフセン社が首位(100点満点中の79点)、米ボーズ(BOSE)社が2位(同78点)だったものの、ナカミチ(同73点)が3位に輝いた。 高所得層(年収20万ドル以上、純資産75万ドル以上)の約400世帯にアンケートを実施して評価を聞いた。日本のソニー、パイオニア、ケンウッド、韓国のサムスン電子社、オランダのフィリップス・エレクトロニクス社など31種類のブランドが調査対象だったが、その中でナカミチがベスト3に食い込んだ。 ナカミチは1948年に創業。いったん経営破たんし、現在はシンガポールに本社を置く企業
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