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Linuxとmdadmに関するreika221のブックマーク (3)

  • CentOSでソフトウェアRAIDの構築 - maruko2 Note.

    CentOSでソフトウェアRAIDの構築 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 ディスクに RAID 用パーティションを作成 1.1 fdisk コマンドで RAID 用パーティションを作成 2 mdadm コマンドで RAID アレイを作成 2.1 RAID の状態を表示する 3 /etc/mdadm.conf を作成 4 RAID アレイにファイルシステムを作成しマウントする 5 RAID アレイを監視する 6 RAID アレイを解除する 7 関連ページ 8 脚注 CentOS では mdadm コマンドを使い、ソフトウェア RAID (Linux Software RAID) を構築することができる。 RAID レベルとして RAID0/1/4/5/6/10 がサポートされている。 大まかな手順は次のようになる。 RAID を構成するディスクに RAID

  • LinuxでディスクのRAIDメタデータを削除する - 元RX-7乗りの適当な日々

    # 何かあった時のために、某若手に送るログ。というかメモ。 ディスクは一度RAIDを組むと(ソフトウェア/ハードウェアRAID問わず)、ディスクにRAIDのメタデータ(スーパーブロック)を持ちます。 RAIDカードでハードウェアRAIDを組んだ後に、ディスクを初期化(Initialize)して使いたい場合、RAIDカードのBIOSで出来ればいいのですが、RAIDカードが無かったり上手く適合しなかった場合にどうするか、という話。 Google先生に聞くと、Linuxではdmraidコマンドやmdadmコマンドを使うと良いと教えてもらえます。 # dmraid -r /dev/sdf /dev/sdf: ddf1, ".ddf1_disks", GROUP, ok, 1952448512 sectors, data@ 0まずはチェック。(ディスクのデバイス名は事前に確認しておきましょう。) #

    LinuxでディスクのRAIDメタデータを削除する - 元RX-7乗りの適当な日々
  • Linux Software RAIDでmdをベリファイする - たごもりすメモ

    RHEL系OSでmdadmを入れていると cron.weekly にraid-checkというスクリプトが入る。これは作成済みのmdすべてに対してベリファイをかけるもので、何も考えていないLinux Software RAID利用者でも実は既にベリファイは行われていたんだよ! なんだってー! というものでたいへんありがたい。 設定は /etc/sysconfig/raid-check にあるので適当にいじるよろし。 複数mdがある場合 しかしこのスクリプト、実はちょっと困る。複数のmdが構成されているときにそのすべてに "check" を実行してしまうため、2つ以上のアレイがある場合に一時的にものすごく負荷がかかって他の処理に影響が出かねない。また各々のアレイのチェックの所要時間も延びてしまう。こういう場合は raid-check の対象から各mdを外してやった上で自分でcronでベリファ

    Linux Software RAIDでmdをベリファイする - たごもりすメモ
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