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zabbixに関するreika221のブックマーク (53)

  • Zabbix proxyのセットアップをやる場合の勘所 - Qiita

    zabbix-proxy-mysql/MariaDB Zabbix agent zabbix-agent インストール Zabbix server 通常のzabbix serverインストールと同様 webインターフェース(zabbix-web群)を除いたzabbix serverインストールとほぼ同じ 1. MariaDBをインストール 2. MariaDBにzabbix用のDB・ユーザーを追加 3. zabbix-proxyをインストール 4. MariaDBに initial schema と data を追加 (/usr/share/doc/zabbix-proxy-mysql-x.x.x/schema.sql.gzを実行する) 5. zabbix_proxy.confの変更 6. zabbix proxyの起動 Zabbix agent 通常のzabbix agentインストール

    Zabbix proxyのセットアップをやる場合の勘所 - Qiita
  • ZabbixでApacheを監視するための設定手順 | infoScoop開発者ブログ

    今回は、ZabbixでApacheを監視するための設定手順です。 監視対象サーバーの環境 OS: Amazon Linux zabbix-agent: 2.2.5 httpd: 2.2.27 mod_statusを有効にする 監視対象サーバーのmod_statusを有効にして、http://localhost/server-statusで稼働状況を確認できるようにします。 httpd.confを2箇所編集します。 vi /etc/httpd/conf/httpd.conf 1 以下の行のコメントアウトを解除します。 ExtendedStatus On 2 以下のコメントアウトを解除して一部修正します。 Before #<Location /server-status> # SetHandler server-status # Order deny,allow # Deny from all

  • Zabbix で マルチスレッドな Apache のリクエスト数を監視する方法

    Zabbix で Apache httpd のプロセス数をリクエスト数の目安として監視することがあります。これは1つのプロセスで1つのリクエストを処理する prefork で Apache httpd を動作させている場合では有効なのですが、1つのプロセスで複数のリクエストを処理するマルチスレッドな worker や event の場合は、リクエスト数の目安とはなりません。そこで今回は、Zabbix で マルチスレッドな Apache httpd のリクエスト数を監視する方法をまとめてみました。

    Zabbix で マルチスレッドな Apache のリクエスト数を監視する方法
  • Fluentd+Elasticsearch+Kibana+Norikra+Zabbixを使ってOpenStackのログ解析してみた | 技術畑 | 情報畑でつかまえて

    2.2. システム処理イメージ ログを解析する仕組みとして、こんなフローを考えてみました。 (1) OpenStackが出力するログを、ログ中継サーバーへ集約する。 (2) 集約したログをElasticsearchとNorikraへ送信する。 (3) Norikraへ送られたログを、SQLストリーミング解析にかける。 (4) 解析の結果は問題の有無に関わらずElasticsearchへ格納し、異常が検出された場合はZabbixへ通知する。 (5) 通常のサーバー監視はZabbixが行う。 (6) (2)、(4)でElasticsearchへ送られたデータはKibanaを使用して可視化する。 図 1 システム処理イメージ 3. ログを収集してグラフ化してみる。 まずは、OpenStackの各コンポーネントが出力するログ量の推移と、API実行数の推移のグラフ化してみました。ログメッセージの内容

    Fluentd+Elasticsearch+Kibana+Norikra+Zabbixを使ってOpenStackのログ解析してみた | 技術畑 | 情報畑でつかまえて
  • Zabbixと外部連携の効果とその可能性を探る | CLOSE UP コラム | OSSNEWS - オープンソース総合情報サイト

    Zabbixと外部連携の効果とその可能性を探る クラウド環境にも対応する、OSS運用監視ツールのZabbixや、エンタープライズ向けのOSSジョブ管理ツールJobSchedulerのご紹介 2015年07月17日 TIS株式会社 池田 大輔 2015 年 5 月 28 日 (木) に、当社主催にて「Zabbixだけじゃない! OSSを徹底活用して運用自動化を実現」セミナーを開催致しました。おかげ様で定員40名のところ、約100名の方にお申込み頂くなど、大好評のセミナーとなりました。ありがとうございます。 今回は、イベントにて、TIS株式会社 IT基盤技術部 OSS推進室 池田 大輔 が講演させていただいた「Zabbixと外部連携の効果とその可能性を探る」の内容をご紹介致します。 (著者:TIS株式会社 池田 大輔) なぜ連携が必要なのか? Zabbixは監視に特化しているツールであるた

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  • Logstashを中心にしたカメリオのログ、イベントの収集・解析・可視化 | カメリオ開発者ブログ

    こんにちは。ここに初めて登場するエンジニアの北野です。業務の半分くらいがエンジニアで、エンジニアとしてクローラーの開発とサーバー運用などを行っています。今回はカメリオを動かしているサーバーのログ、イベント収集と解析・表示をどのように行っているかを書きたいと思います。 カメリオを動かすサーバー構成 最初に白ヤギではカメリオをどのようなサーバー構成で動かしているのかを説明します。 カメリオのサービスを提供するために利用しているサーバーは現在全てAmazon Web Service上で動かしています。 かなり省略した図になりますが四角い部分がサーバーを表しています。現在は次のような3つの機能を持つサーバー群 フロント用APIサーバー 記事検索・タグ付けサーバー 記事クローラーサーバー などと、この図には無い サーバー監視とログ収集・解析を行うサーバー の大きつ4つのサーバーを稼働してサービスを提

    Logstashを中心にしたカメリオのログ、イベントの収集・解析・可視化 | カメリオ開発者ブログ
  • 【連載Zabbix】Zabbixコンポーネント間通信の暗号化 - サーバーワークスエンジニアブログ

    カスタマーサポート課の伊藤です。 サーバーワークスZabbixスペシャリスト 九龍として Zabbix3.0、3.2の新機能を活用した監視手法をご紹介していきます。 前回は予測機能を利用したディスク監視についてご紹介しました。 今回は、Zabbixコンポーネント(Server,Proxy,Agent)間の通信暗号化についてご紹介します。 Zabbix 3.0からServer-Agent間、Proxy-Agent間、Server-Proxy間において、TLSによる暗号化が利用可能になりました。 暗号化の認証方式には、事前共有鍵(PSK)方式と、証明書方式を選択することができます。 PSK方式での通信暗号化 無線LAN等の認証で利用されるような、事前に設定したパスコードを利用して暗号化を行う方式が事前共有鍵方式(pre-shared keys)方式になります。 ZabbixのPSKでは、128

    【連載Zabbix】Zabbixコンポーネント間通信の暗号化 - サーバーワークスエンジニアブログ
  • Zabbix 3.0 通信の暗号化設定(RSA証明書ベースの暗号化)

    サーバ構成 Zabbixサーバ1台と、Zabbixエージェントをインストールするサーバ1台の構成です。どちらもサーバOSは、CentOS7.2です。今回は、Zabbixサーバ上に、プライベート認証局(CA)を構築し、暗号化に使う証明書を発行することにします。 Zabbixサーバのインストールと基設定は「Zabbix 3.0 を yumでインストール」をご参照ください。 プライベート認証局(CA)の構築 証明書ベースの暗号化を使う場合は「プライベート認証局(CA)の証明書」と、そのプライベート認証局が署名した「サーバ・クライアント証明書」と「サーバ・クライアント秘密鍵」の3点が必要になりますので、まず初めに、プライベート認証局(CA)を構築します。 ・認証局(CA)構築用に openssl の設定を変更します。 vim /etc/pki/tls/openssl.cnf [ usr_cert

    Zabbix 3.0 通信の暗号化設定(RSA証明書ベースの暗号化)
  • Zabbixコラボ企画「第1弾 Fluentdと連携しよう!!~Part1~」|クラウド関連技術ブログ

    どーも! FL.OPSの中の人「ウッシー」です。 今回からは、「Zabbixコラボ企画」として、 「Zabbix」と「色んなツール」を連携していきます。 まずは、第1弾として、昨年末に「じゅんちゃん」がご紹介した ログ収集ツールの「Fluentd」との連携です!! 「Fluentd」の機能やインストール手順等の詳細については、 昨年末の「じゅんちゃん」の記事(こちら)を参照下さい。。 もちろん「Zabbix」にも、以下のようにZabbixエージェントを利用した ログ監視機能は存在します。 log[file,<regexp>,<encoding>,<maxlines>,<mode>,<output>] ※ 任意のログファイルを監視するアイテム(ファイル名に正規表現の使用不可) logrt[file_pattern,<regexp>,<encoding>,<maxlines>,<mode>,<

    Zabbixコラボ企画「第1弾 Fluentdと連携しよう!!~Part1~」|クラウド関連技術ブログ
  • [Zabbix]DBが肥大化して死にそうになったので対策してみた

    Zabbix運用していると悩むのがDBの肥大化。何がそんなにDB使ってるのか把握したいとこですが、今回改善方法をブログします。別でRDS使ってもじゃんじゃん肥大化するので、なるべく監視サーバはコスト削減したいところです。となるとDBはサーバ内で管理するのが無難! 環境 zabbix3.0 MySQL5.7 /var/lib/mysql

    [Zabbix]DBが肥大化して死にそうになったので対策してみた
  • Zabbix 4.4 リリースノート翻訳 - Qiita

    Zabbix Summit 2019を目前にZabbix 4.4.0 がリリースされました。 今回の 4.4.0 はポイントリリースのため、サポート期間は短いですが待望の新機能も多いバージョンとなっています。 それでは早速リリースノートを見ていきましょう。 新機能 TimescaleDBのサポート TimescaleDBの実験的サポートが外れ、正式な機能となりました。 これにより、大規模な監視環境でのハウスキーパー性能が向上します。 webhookメディアタイプの実装 メディアタイプに新たにwebhookが追加されました。 これにより、チャットやWEBサービスと外部スクリプトを用いずに連携することができるようになります。 メディアタイプ設定のインポート/エクスポート メディアタイプのインポート/エクスポートに対応しました。 障害ページにトリガーの説明表示を追加 障害ページでトリガー名の横に

    Zabbix 4.4 リリースノート翻訳 - Qiita
  • DBのメンテナンス

    Zabbixで監視を長期間行うと、収集したベータによってDBのサイズが肥大していきます。 収集したデータは一定期間の制限があるので、ある程度まで肥大すればそれ以上は増えないように思えますが、実際にはフラグメントが発生して肥大を続けていきます。 このため、DBについては定期的にフラグメント対策していないと、気づいた時にはDB(またはディスクスペース)をいつぶしてZabbixが動作できなくる事態が予想されます。 Zabbixで利用しているDBと各テーブルの使用サイズの確認 普通にインストールしたZabbixであれば、DBにはMySQL(innoDB)、DB名に"zabbix"が利用されている思われます。 この確認はZabbixサーバ上で次の操作で確認できます。 # mysql -u root -p Enter password: MySQLのパスワードを入力 Welcome to the M

  • 【Zabbix】「トリガー」と「アクション」の設定手順

    トリガーとは 「トリガー」とはアイテムが収集したデータを評価する条件式のことを言います。 トリガーの値によってどのようにアクションを起こすかを決めることができます。 【例】 たとえばCPUのロードアベレージが「CPUのコア数を超えている場合にアラートメールを送信する」など、トリガーとアクションを決めることができます。 「●●だったら▲▲する。」の●●の部分に相当します。 アクションとは アクションとはトリガーの条件を満たした場合に起こす「行動」のことを言います。 「●●だったら▲▲する。」の▲▲の部分に相当します。 通常は「メールで通知」になります。 アクションの内容 アクションは メッセージの送信 リモートコマンド が可能です。 「メッセージの送信」と「リモートコマンド」だけで十分ですが、「Zabbix」と「Twilio」を組み合わせてZabbixから電話を掛けさせることも可能です。 ま

    【Zabbix】「トリガー」と「アクション」の設定手順
  • Zabbix4.0新機能のHTTPエージェント監視を使ってDocker Engine API情報を簡単に監視する

    Zabbix4.0の新機能の1つとして、HTTPエージェント監視の機能が実装されました。 これは、監視アイテムのタイプの1つとして実装され、Zabbix Serverから指定したURLに対してHTTPリクエストを送付して値を取得するといった機能です。 これまでのZabbixの場合だと、別途HTTPのリクエスト処理を行うスクリプトを作成して外部チェックアイテムで監視したり、Zabbix AgentのUserParameterを用いてZabbix Agentからスクリプトを実行して監視したりといった対応が必要でした。 しかし、4.0からはZabbix Serverが直接HTTPリクエストを呼び出して監視する機能が搭載されています。 さらに、この機能とZabbix3.4以降で実装されている保存前処理のJSONパース、XMLパース機能を組み合わせて活用すると、WebAPIを呼び出して、その応答結果

    Zabbix4.0新機能のHTTPエージェント監視を使ってDocker Engine API情報を簡単に監視する
  • 使ってみよう Zabbix① : インストール編 – SIOS Tech. Lab

    ◆ Live配信スケジュール ◆ サイオステクノロジーでは、Microsoft MVPの武井による「わかりみの深いシリーズ」など、定期的なLive配信を行っています。 ⇒ 詳細スケジュールはこちらから ⇒ 見逃してしまった方はYoutubeチャンネルをご覧ください 【6/19開催】Kong Community Japan Meetup #4 イベントでは、Kong Inc. のVP of ProductであるReza Shafii氏もプレゼンターとして参加。当社からはアーキテクト マネージャーの槌野の登壇が決定!参加無料です!! https://column.api-ecosystem.sios.jp/connect/kong/1081/ 【6/21開催】開発者目線でのSBOMとの向き合い方 SBOMの導入から開発者がSBOMの作成・管理を自動で行っていくための方法(デモ)を紹介します。

  • ZabbixでのアラートをSlackに通知させる – Webを汚すWeblog

    Zabbixからの発生されるアラートをslackに通知させる設定についてのメモ書き。同様の記事はたくさんあるので不要な気もするし今更感もあるが… やり方としては、Zabbix側にslackへの通知用のシェルスクリプトを設置し、アラートが発生した際にはそのシェルスクリプトを呼び出されるようにアクションを設定する。シェルスクリプト内部ではSlackのIncoming Webhooksで生成したURLに対して、Zabbixのアクション実行時に通知される内容をJSON形式のデータとしてPOSTで送ることで、該当のチャンネルへ内容が投稿される、という形。 実装概要 環境情報 実行環境としては Zabbix Server はバージョン3.4 で、Slackへの通知は当然ながら Incoming Webhooks を使う。 Zabbix Server 3.4 Incoming Webhooks | Sl

    ZabbixでのアラートをSlackに通知させる – Webを汚すWeblog
  • Zabbix 4.x で API を使って Active な Problem だけを引っ張ってくる方法 - その手の平は尻もつかめるさ

    要旨 どうやれば Zabbix API を使って所望の機能を実現できるかを調査する際には Zabbix が実際に呼んでいる SQL クエリを tcpdump で抜き出すと手っ取り早い. 内容 色々あってZabbixを使っているわけですが,この手のものを使っているとAPIを介して Active なアラート (Zabbixでいうとproblem) を取りたくなります. というわけで,Zabbix 4系でそれをやるにはどうしたら良いかということについて記すものです. problem.get [Zabbix Documentation 4.4] さてまずドキュメントを漁っていて使えそうに思えるのはこの辺でしょう. This method is for retrieving unresolved problems. などとそれっぽいことも書いています……がこのAPIだけ使っても駄目.なぜか Reso

    Zabbix 4.x で API を使って Active な Problem だけを引っ張ってくる方法 - その手の平は尻もつかめるさ
  • Zabbix APIでラクにミスなく大量のホストを登録しよう! | そるでぶろぐ

    はじめまして。プラットフォーム技術部の近藤です。 皆さんはZabbixで監視設定をするとき、通常はZabbixの画面から設定しますよね。でも「ホストを300台追加する」という場合はどうでしょう。ひとつひとつ手で入力していくのは大変だな…と思いませんか?単純な手作業の繰り返しになるので、うっかり設定ミスしそうな気もします。 そんなときはZabbix APIを上手に活用することで、Zabbixの画面で手作業の設定をすることなく、大量の監視設定を流し込むことができます。 今回は、Zabbixの基的な使い方や簡単なシェルスクリプトの書き方は知っているけれど、まだZabbix APIは使ったことがない方向けに、Zabbix APIを使って大量の監視対象ホストを登録する方法(ついでにAPIホストグループを登録する方法)を解説します。 「認証トークン取得」「監視設定の順序」「ホストグループのID変換

    Zabbix APIでラクにミスなく大量のホストを登録しよう! | そるでぶろぐ
  • Zabbix4.2(CentOS7+PHP7.3+MySQL8)のインストール方法 – Zabbix4で作る監視システム(1) | さくらのナレッジ

    CentOS7にデフォルトでインストールされているMariaDBを削除します。 # yum remove -y mariadb-libs.x86_64 # rm -rf /var/lib/mysql OSを最新状態にアップデートします。 # yum -y update # shutdown -r now DBサーバー(MySQL8)をインストールします。 # rpm -ivh https://dev.mysql.com/get/mysql80-community-release-el7-1.noarch.rpm # yum -y install mysql-community-server mysql-community-devel Webサーバー・PHP等、Zabbixを動作させるために必要なプログラムをインストールします。 # rpm -Uvh http://rpms.famillec

    Zabbix4.2(CentOS7+PHP7.3+MySQL8)のインストール方法 – Zabbix4で作る監視システム(1) | さくらのナレッジ
  • ZabbixでMysqlを監視する

    今回は、Mysqlサーバをリソース監視システム(Zabbix)でリソース・死活監視する方法について整理して見ました。 運用中のMysqlのリソースを監視し、パフォーマンスのチューニングポイントを見つけてみましょう。 インストール環境とバージョン 今回、インストールするサーバとzabbixのバージョンは以下のようになります。 名前 バージョン ダウンロード元 ubuntu 10.04.4(64bit) http://releases.ubuntu.com/lucid/ ZABBIX 2.2.0 http://www.zabbix.com/ Zabbix Serverインストール 「Zabbix Serverのインストール手順」を参照してください。 Zabbix Agentインストール 「Zabbix Agentのインストール手順」を参照してください。 ※AgentサーバにはMysqlが設置さ

    ZabbixでMysqlを監視する