ブックマーク / songmu.jp (3)

  • Let's Encryptの証明書切替周りその後 | おそらくはそれさえも平凡な日々

    Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる」の続き。 色々動きがあって猶予もできて助かった形だけど、来年9月29日以降の対応をどうするか考えないといけない状況なのは当然変わっていません。先にまとめると以下。 何もせずとも来年の1月11日までは猶予が伸びた 証明書を発行する側の場合、各クライアントで --preferred-chain "DST Root CA X3" のようにオプション設定することで、来年の9/29まで先延ばしが可能 独自ドメインに対して自動でSSL証明書を発行してくれるサービスを利用している場合はサービスが声明を出していないか調べ、出してない場合は問い合わせると良いでしょう 前回以降の動き go-acme/legoに--preferred-chainオプションのpull requestを取り込んでもらいました デフォルトRoot証

    Let's Encryptの証明書切替周りその後 | おそらくはそれさえも平凡な日々
    reiki4040
    reiki4040 2020/09/24
    ありがたい情報。年延期でどこまで影響が減るか。一定数は残っちゃうだろうし。
  • Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる | おそらくはそれさえも平凡な日々

    追記: その後の動きについて書きました → Let's Encryptの証明書切替周りその後 このサイトはLet's Encryptで証明書発行しているのでタイトルの件が気になったのだが、どうもあまり話題になっていない。恥ずかしながらSSL周り詳しいわけじゃないので、誤っているかも知れない。識者の意見を求む。 Let's Encryptが使われているサイトがAndroid7.1以前のバージョンで今年の9月29日以降見られなくなる可能性がある 延命策は用意されそうだが、それも来年の9月29日まで Let's Encryptのルート証明書切り替え計画に起因している Let's Encryptのルート証明書の変更 Let's Encryptはルート証明書を自身(ISRG)の認証局のルート証明書(ISRG Root X1)に切り替えようとしている。現在は、IdenTrustのルート証明書(DST

    Android7.1以前でLet's Encrypt証明書のサイトが見られなくなる | おそらくはそれさえも平凡な日々
    reiki4040
    reiki4040 2020/08/07
    おお、7.1はなかなか… androidの場合そもそもバージョンアップできないケースが問題なんだよな
  • Homebrewで自作ツールを簡単にインストール可能にする | おそらくはそれさえも平凡な日々

    まとめを先に 自分のGitHub上にtapリポジトリをサクッと作る そこにFormulaと呼ばれるファイルをコミットする maltmill というツールを使うと簡単! 用語 Formula 各ツールのインストール手順を記述するファイル maltmill.rb であれば maltmillのインストーラー RubyのDSLで記述 tap Formulaを配置するリソースリポジトリ GitHub上に"homebrew-"プレフィクスで作成する これらは自前で簡単に作ることができます。公式リポジトリに頑張ってpull requestを送ることもできますが、個人的なものであれば気軽に自前で作ってしまうことがおすすめです。 tapリポジトリの作成 前項で書いたとおり"homebrew-"プレフィクスを付けて命名すればOKです。僕の場合homebrew-tapという名前で作っています。 https://

    Homebrewで自作ツールを簡単にインストール可能にする | おそらくはそれさえも平凡な日々
    reiki4040
    reiki4040 2019/03/04
    homebrew tapて自分とこに1つ作って、そこにFormulaたくさん入れてけばよかったんだ。個別にhomebrew作ってた。
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