日記を続けるための、3つのヒントImage: Pixabay書きたいことがわからなくて困ってしまうことが時々あるという人は、Benjamin P. Hardy氏のこちらの記事をぜひ読んでみてください。 日記を書く習慣を身につけ、それを維持していくための参考になるアドバイスがたくさん紹介されています。 私が特におすすめしたいのは、書くことが何も思いつかないときに役に立つ、次の3つのヒントです。 ヒント1自分の人生で起きていることすべてに対し、まずは感謝を述べましょう。 時間をかけて振り返り、生活や人間関係のこまごまとしたことを何もかも書いてください。自分にとって大切な人は誰か、現在の自分にいたるまでにどんなことがあったかを書き出してみましょう。 前回つらいことがあって立ち直ったときからこれまで、具体的に何があって、今はどんなことが起きていますか? 日記で肝心なのは、自分が辿ってきた経験を記録
読了時間:約 3分8秒 ライフログの習慣がまったくできていないHAYAです。 私的に色々と考えることがあって日誌や日記を1日づつ残すことにしました。 ブログやSNSだと日々のことをカッコよくまとめ過ぎてしまいます。 もっと自分自身の正直な感情や行動、事実などを「DayOne」に書いていきます。 【Mac版App】 Day One カテゴリ: ライフスタイル 価格: ¥850 【iPhone/iPad版App】 Day One (Journal / Diary) カテゴリ: ライフスタイル 価格: ¥450 iPhoneアプリ(DayOne・定型文)を使って日次レビューを習慣化する | HAYA技 この組み合わせで手間を軽減しています。
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