小さな電子部品「トランジスタ」は、多くの人が生活に欠かせないスマートフォンやPCの中に何億個も使われているほか、電車を走らせたり、音楽をスピーカーから流したり、ロケットを宇宙へ飛ばしたりと、現代の文明社会を成り立たせるのに絶対に欠かせないものとなっています。そんなトランジスタがどのような仕組みで動作しているのかを解説するムービー「Transistors, How do they work ?」がYouTubeチャンネルのLearn Engineeringで公開されています。 Transistors, How do they work ? - YouTube トランジスタの発明は、人々の生活に革新的な変化をもたらしました。 もちろんスマートフォンに内蔵されるプロセッサにも組み込まれ、動作の要となっています。 そんなトランジスタは、主な役割を2つ持っています。1つは電気回路の「スイッチ」として
日記を続けるための、3つのヒントImage: Pixabay書きたいことがわからなくて困ってしまうことが時々あるという人は、Benjamin P. Hardy氏のこちらの記事をぜひ読んでみてください。 日記を書く習慣を身につけ、それを維持していくための参考になるアドバイスがたくさん紹介されています。 私が特におすすめしたいのは、書くことが何も思いつかないときに役に立つ、次の3つのヒントです。 ヒント1自分の人生で起きていることすべてに対し、まずは感謝を述べましょう。 時間をかけて振り返り、生活や人間関係のこまごまとしたことを何もかも書いてください。自分にとって大切な人は誰か、現在の自分にいたるまでにどんなことがあったかを書き出してみましょう。 前回つらいことがあって立ち直ったときからこれまで、具体的に何があって、今はどんなことが起きていますか? 日記で肝心なのは、自分が辿ってきた経験を記録
毎年この時期に買い換えるスケジュール帳。 予定だけじゃなくつぶやきやらなんやらもついつい書き込んじゃうんだけど、それを数年後に発掘すると、全然別の人が書いたみたいで、生々しい過去の自分にドキッとする。同じように、過去の交換日記やカレンダーを見て、不思議な気持ちになったことのある人は多いはず。 そんな「手帳」の魅力に取り憑かれ、見知らぬ誰かの手帳を集めている「手帳類収集家」がいるらしく。ちょっと、その世界を見てもらいたい。 明るくくらしたいな。無理なのか。 冬だから。気持ちが2つくらい同時進行でときおりひやっとする。 今日はそういう日でいいじゃんと眠ったり本を読んだりした。 明日は部屋の片付けとダイエットを研究したい。 pic.twitter.com/bCC0C0J7fO — 手帳類収集家 (@note_collector) 2016年5月24日 アッ、もうこれだけで、ギュン!!!って心を掴
参宮橋Picaresque(ピカレスク)にある「手帳類図書室」では、人が記した手帳や日記やネタ帳など、あらゆる「手帳類」を収集する志良堂正史のコレクションを読むことができます。ギャラリーの一画で、誰にも見せるつもりじゃなかった手帳類を、1時間1000円からご覧いただけます。手帳類の筆致や筆跡、手触り、音、においなどを、あなたの五感で解釈してみてください。 Picaresque(ピカレスク) 〒151-0053 東京都渋谷区代々木4-54-7 小田急線 参宮橋駅より250m / 徒歩4分 京王線 初台駅より600m / 徒歩8分 →Google Map 070-5273-9561 ※当日のご予約はお電話で承ります。 ご利用の直前でも構いません。 お気軽にお電話ください。
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