一昨日、家に帰ったら、長男が泣きながら走ってきました。 「ぱぱがびーるのんでぇぇおちゃのんでないからぁぁぁはがとけちゃうぅぅぅぅぅうわぁぁぁん」 とりあえず落ち着かせて話を聞いてみると、新聞の記事に「酸性の飲み物が歯を溶かす」という記事が載っていて、「ビールも酸性度が高い飲み物なんだね」と妻が教えたところ、「ビールは歯を溶かす」→「パパはビールを飲む」→「ビールを飲んだあとお茶とかで口をゆすがない」→「パパは歯が溶ける」となったようです。 ものすごい勢いで泣いていたので驚きましたが、パパを心配してくれる優しい心に思わずほろりときてしまいました。

世間ではなぞかけのような言葉遊びがちょっと流行っているみたいなので、結婚生活がうまくいく3つの「よう」というのを考えてみました。この夏、大切な友人が結婚式を挙げるので、なんかしゃべれといわれたらこれをしゃべろうと思います。 中庸 1つめは「中庸」です。 結婚すると2人の共同生活が始まるわけで、それぞれ好き勝手に生活するというワケにはいきません。雑誌とか人の話から「結婚生活はこういうもの！」とイメージを固めすぎて、そのイメージ通りにならず悩んでしまう人も多いようです。イメージを持ったり、ルールを決めたり、というのは大事なのですが、あまりそれにとらわれすぎると、2人の関係がギクシャクしてしまうこともあるでしょう。何事も「中庸」が一番。ルールや決め事でガチガチに生活を縛ってしまわず、ある程度ファジーな部分を残しておいても良いと思います。 寛容 2つ目は「寛容」です。 1つ目の「中庸」につながると

今日はエイプリルフールだというのに、カラースターリリースの疲れもあって、一年で最も誠実な一日を送ってしまった気がする。 せめて寝る前に色々と嘘をついておきたい。 B'zの楽曲は曲も詩も、実は僕が作っていて、2人からは「ぜひ正式メンバーとして参加して欲しい」と誘われていたのだけど、コードを書いている方が楽しいので断ってしまった。断ったと言えば、ついこの間、ジョージ・クルーニーからぜひ「オーシャンズ14」に出演して欲しいとオファーがあったのだけど、ギャラの折り合いがつかずこちらも断る形になってしまった。ギャラと言えば、昨日帰り道にカバンが落ちていて、拾ったら中に100億万円が入っていた。正直に交番に届けたら、落とし主が現れて、拾ったお礼にと10億万円ほどくれた。そんな大金持っていても仕方ないので、PS3とバイオハザード5を買って、残りはすべて寄付した。 なんか嘘というか僕の願望の吐露になってし