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  • 今週のお題「理想の住みか」 - 毎日の戯れ言

    住みたい場所は静かなところがいい 繁華街から少し外れた感じの場所 南向きの窓が欲しい、部屋に日光を入れたい。 そして晴れた日は布団が干せるベランダが欲しい。 一日の疲れを癒すために ゆったりと入れるお風呂が欲しい。 好きな料理を作るための ほどほどなキッチンが欲しい。 等々、要望は色々ある。 それはすべて一つの目的のため 落ち着く場所としての家ということ 家は一番いたい場所でありたいと思う。 外でどんな辛いことがあったとしても そこがあるからと言う安心感を得られる場所 がんばれる場所であって欲しいと思う。 そのために前述のような場所を選び モノをそろえていく。 ああ気持ちいいと心が感じる場所をモノを ここまでが今の僕の”家”の目指す方向。 一人でいるときの家のあり方。 もう一段階進むとき、 誰かがいる事になったとき 場所やモノは当然その”誰か”を含め 考えるであろう。 しかしそれ以上に考え

    今週のお題「理想の住みか」 - 毎日の戯れ言
    reikon
    reikon 2010/05/26
  • 今週のお題「母親/母の日」 - 毎日の戯れ言

    一番最初にあげた 母の日のプレゼント なんだったか覚えていますか? 僕は、カーネーション一輪と サッポロ黒ラベルの缶ビール1。 あれは小学校3,4年生の頃だったか 幼稚園などで作るプレゼント的なものでなく 初めて自分で選びあげようと考えたのは。 花だけではつまらない どうせなら何かをつけたい 『お母さんは何が好きだろう?』 子供なりに考えた結果 いつも飲んでいるビールへと行き着いた。 束ではなく一輪だけ売ってもらえるか 気になった花屋のこと 自動販売機で買うビール それ自体はは普段のお使いと同じでも どこか違って感じたこと ドキドキしたあの日、あの夕暮れを思い出す。 残念ながら肝心の母の反応がどうであったか さっぱり思い出せない だが、良い思い出になっていること そして相手が喜ぶプレゼントを サプライズ的に選ぼうとすることが 今も習慣づいているところを見ると 好評だったのかなと思う。 今

    今週のお題「母親/母の日」 - 毎日の戯れ言
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    reikon 2010/05/13
  • 今週のお題 - 毎日の戯れ言

    誓いを立てた、 ほど気合いの入った話でも無いが 今年は知らない世界、 興味の無かった世界にも 足を踏み入れてみようと思う。 何があるだろうと考えていたら 2つやってきた。 一つは絵画。 先週あたりに書いた様に 美術展に出かけ感動など これはなかなかの収穫。 もう一つは クラシック音楽。 きっかけとなったのは 天にひびき という漫画。 その内容については詳しい方にお任せするとして 僕が気になったのは ”そういう世界”があるという点 自分の持つクラシック音楽の知識など モーツァルトなどの作曲家の名前 年末恒例の第9など かなり限定的なモノ そして退屈そうという悪いイメージ まあこれは今までの関わりが 悪すぎたのもあるのだろうが・・・ それがかなり崩れてきた。 退屈ってイメージは少なくとも 消え去った。 これほどまでに表現力にあふれているのかと 正直なところ驚きだ。 言葉を操ることが得意な者は

    今週のお題 - 毎日の戯れ言
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    reikon 2010/04/14
  • なるべく使わない - 毎日の戯れ言

    今週のお題 ”入るを量りて出ずるを制す” 自分にいくら収入があるか計算し、 それに見合う生活をし、支出するように努める という教え。 つまり、20万円の収入があるのに 100万円の支出したらダメよってこと まず基中の基かな。 それを推し進め、入るを絞ってしまうという手がある。 と言っても、何も収入を減らせというわけではなく 得た時点で1割なりを隠してしまい それだけしかないとして生活してみるということ。 その度に自分で別口座に振り替える方法もあるけれど 銀行の自動振替サービスなどを利用した方が確実で安全。 ほら、自分だと忘れたり、 踏ん切り着かなくて出来なかったりするからね。 あるとついつい使ってしまう僕みたいなタイプには この方法が一番。 入る側を調整したら次は出る側の話。 つまりどうやって支出を減らすか ペットボトルでトイレタンクの水量を減らすなど 生活の知恵という様な方法もあるん

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    reikon 2009/08/06
  • 友達 - 毎日の戯れ言

    今週のお題 友達で一番最初に思い出すのは 社会人同期の彼ら2人。 同じ釜の飯をった仲、 苦労を共にした戦友。 仕事人生まだまだだが 彼らと共にしたあの頃が 今、一番記憶に残る。 新卒配属されたのは某大型案件チーム。 定時で上がっていたのは最初のうちだけという様子で しばらくすれば残業・残業状態、 21時半が定時だった。 え?早いですか? えー、まあ、僕等にとっては遅かったと言うことで。 仕事が終われば夕飯。 月〜木はいつも決まっての吉野家。 メニューも同じモノをひたすらに。 よく飽きなかったなあと今でも思う。 最もしばらくしてから吉野家の匂いすらイヤになったけど(笑)。 そして金曜だけは3人で飲みに。 こっちも同じ店でいつものキムチ鍋で 終電まで飲んでいた。 様子だけ述べれば−特に月〜木のことなど− 楽しくもなさそうだが それ程に悲壮感もなかったと思う。 とりとめないような話を色々したり

    友達 - 毎日の戯れ言
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    reikon 2009/05/28
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