ブックマーク / www.huffingtonpost.jp (7)

  • 家庭料理はごちそうでなくていい。ご飯とみそ汁で十分。土井善晴さんが「一汁一菜」を勧める理由

    土井善晴さんという料理研究家がいる。1957年、大阪府生まれ。「きょうの料理」「おかずのクッキング」といった人気料理番組のメイン講師を長年務める大ベテランだ。 その土井さんが「三菜じゃなくていい」「家で作る料理はおいしくなくてもいい」と言う。なぜか? 作る人とべる人、皆が幸せになれる家庭料理の在り方を丹念に検証した最新の著書『一汁一菜でよいという提案』について話を聞いた。

    家庭料理はごちそうでなくていい。ご飯とみそ汁で十分。土井善晴さんが「一汁一菜」を勧める理由
    reikon
    reikon 2017/03/27
    ほんまその通りやわー。食に興味ない主婦には料理は地獄(だと聞く)。うちもご馳走ばかり作ってそうと言われるけど、昨夜は麻婆白菜だけで体が綺麗になった気がした。ふだんは粗食、たまにご馳走!
  • 死刑囚たちが筆に託した心 渋谷で絵画300点を展示

    東京)死刑囚たちが筆に託した心 渋谷で300点展示 死刑囚たちが描いた絵三百数十点を集めた展覧会が渋谷区文化総合センター大和田で23日まで開かれている。開催の元手は、1974~75年の連続企業爆破事件にかかわった大道寺将司死刑囚(66)の母幸子さん(故人)の基金。死刑廃止を求めてきた支援者は「死刑を考えるきっかけに」と訴える。 拘置所の一室から狭い鉄枠を通して見える建物。暗がりの井戸からはい上がろうともがく女性――。一方でが寝そべったり、若い男女が笑顔を見せたりする柔らかな筆調の絵もある。 展覧会が初めて開かれたのは2005年。死刑囚に表現の場を与えようと、死刑廃止に取り組む編集者の太田昌国さん(70)らが絵や文章を募った。これまでに34人から367点が集まり、集会で展示してきた。和歌山市のカレー毒物混入事件で再審請求中の林真須美死刑囚や、元オウム真理教幹部では初めて死刑が確定した

    死刑囚たちが筆に託した心 渋谷で絵画300点を展示
    reikon
    reikon 2014/09/25
  • 栄華を誇った人でさえ、唐突に死んでいく

    理研の笹井さんについては、これまでも、これからも多くの事が語られるのだろう。STAP細胞云々については、特に書く事は無い。ただ、大きな才能の消失を悼むより、期待も予測もされなかったはずの一個人の死に、頭を垂れたい。

    栄華を誇った人でさえ、唐突に死んでいく
    reikon
    reikon 2014/08/10
    「人間は、データを集積可能な領域ではそれなりに予測をたてることができるが、個々人の運命についてはほとんど何も知らない。」
  • 自分の足で歩くということ

    彼がきちんと立ってさえいれば、搬送はしてあげられないけど、帆走はしてあげられる。長い人生、自分の無力さに失望することないんだ。

    自分の足で歩くということ
    reikon
    reikon 2014/06/10
    自分の人生を選び取れるのは大人になってからなんだ。
  • 等身大の人形が住民より多い集落描く【画像】

    ドイツ映画制作者フリッツ・シューマンさんがのドキュメンタリー映画「Valley of Dolls(人形の谷)」が、海外で話題となっている。徳島県の山あいの限界集落で等身大の人形を作り続ける女性と、人形を捉えた作品だ。徳島県の山あいの限界集落で等身大の人形を作り続ける女性と、人形を捉えた作品だ。

    等身大の人形が住民より多い集落描く【画像】
    reikon
    reikon 2014/06/06
    静かな哀愁を感じる。
  • 「鳩サブレー海岸」にはしません 豊島屋、命名権購入も名前はそのままに

    同社の発表によると、由比ガ浜は「由比ガ浜海水浴場」、材木座は「材木座海水浴場」、腰越は「腰越海水浴場」。それぞれ最も多くの応募があり、長年地元で親しまれた名称がそのまま生かされる形となった。今夏から3年間、使われる予定。久保田社長は「昔ながらの慣れ親しんだ名前になってよかった。海水浴場という言葉が死語になりつつある中でこの呼び名が入っていていいと思う」と語った。 (朝日新聞デジタル「鎌倉の3海水浴場、名称決まる 地元企業が募集」より 2014/05/15 12:30)

    「鳩サブレー海岸」にはしません 豊島屋、命名権購入も名前はそのままに
    reikon
    reikon 2014/05/19
    男前やわー。鳩サブレー、前から大好きだけど、さらに好きになりました。
  • だから、みんなブログ書こうぜ。

    ブログは、職業も立場も問わない情報発信の場だ。言語化の訓練を積める場だ。書き続けていれば、「いくつになっても面白い人」になれる。ブログを書き続けていれば、思考力を深められる。人生を、他者の模倣ではなく、自分のものにできる。少なくとも私はそう信じている。

    だから、みんなブログ書こうぜ。
    reikon
    reikon 2013/10/16
    めっちゃいいこと書いてはる!
  • 1