【著者プロフィール】 ▶︎ WEBマスター歴20年以上/元WEBデザイナー(出版社のHPなど) ▶︎ WordPress構築歴は10年以上 ▶︎ 資格:ネットショップ実務士レベル1/基礎心理カウンセラー ▶︎ WordPress構築最適化・テーマの活用方法・アフィリエイトブログの作り方など発信 ▶︎ ブログ収入は1000万円以上を達成しています。 ▶︎ 掲載しているノウハウ・結果には個人差があり、成果を保証するものではありません ▶︎ 趣味:ブログ・音楽・筋トレなど
今の時代に必要なブログとは? 僕がブログを始めたのは2016年頃でした。 その頃は今程Googleのアルゴリズムのアップデートは頻繁には無く、正直記事の量産でもPV数も伸び、ある程度は稼げる時代でした。 僕で経験したのは1つのワードでGoogl検索で4記事程度が上位を独占し1位〜4位まで自分のブログの記事。 しかも1ページ目。これだけで凄まじいアクセス数を稼げました。 今のGoogleではこんな事もほぼ無いですね。あっても2記事位までが限界です。それが今のGoogleのアルゴリズムと言えます。 そして今はGoogleのアルゴリズムも進化して、低品質の記事を抱えるブログサイトは低評価の扱いを受け順位が下がってしまいます。
みなさんごきげんよう。 月曜日は朝早くから夜遅くまで仕事で休む時間もなく1週間の中でいちばんSNSがチェックできないイトーちゃんです。 滋賀県在住会社員です でも制限ってとても偉大でそういう制限があるからこそ楽しいというのもまた人生なんですよね。らしいことを言っております。 さて、今日は昨日ツイッターを何気なくチェックしていて感じたことをつらつらと書いていきたいと思います。 今日のお題目です 過去と向き合うブログによく会う日 人は未熟だった過去の自分と向き合い成長する 人は発信者と自分を重ねることで共感する 自分の価値観や体験を発信しよう 過去と向き合うブログによく会う日 昨日はツイッターをチェックしているととても共感できるブログに出会いました。 なんとなくこういうブログと出会う日には続け様に同じように素晴らしいブログに出会うんですよね。 多分これもボクが意識の中でそういうブログを探し求め
※この記事は2018年3月30日に加筆・修正しています。 もういくつ寝るとお正月(はやい)。師匠も走るほど忙しない師走となってしまいました。今年が終わるとかやだー! 寂しいー! と密かに叫んでいるわたくしですが、月末に控えられているであろう会合に今から心を弾ませる毎日でございます。むふ。 さて、11月のブログ更新が虫食い穴の如く、1日おきだった理由──「たわしの帖」のヘッダー画像が完成しました。 既に設定済みなので、きっと皆さんの目にも問題なく晒されている……はず。少しトラブルもありましたが、先人たちのお力を借りて設定できました。 しかし、この“トラブル”っていうのが厄介なもので──というか私が無知ゆえに、はてなブロガーにとっては常識的な部分が抜け落ちていて、結果的にいつまでたっても「なんか納得いかない」状態が続いていたんですよね。ググってもなかなか情報が見つからないから、困った困った。
Exif情報ってご存知ですか? 正式名称は``Exchangeable image file format(エクスチェンジャブル・イメージ・ファイル・フォーマット)``といいます。デジカメや電子機器で撮影した写真はカメラの機種や撮影時の条件情報を画像に埋め込んでいる。 最近はSNSやブログなど個人における情報発信が盛んになってきて、位置情報など個人情報の流失に注意しようという傾向が強く、カメラ機能の位置情報オフ設定している人が多いと思います。「実は、位置情報オフにしただけでは他にもたくさんの個人情報を公開している可能性があるのでは」と危機感を感じたため記事にします。 Exif情報の良い点、悪い点 良い ・撮影日を記録できるから整理が楽! ・撮影機種、シャッタースピード、絞り、がわかるから参考にしたい写真の撮影条件を学べる。お気に入りの写真撮影設定を思い出せる。 悪い ・撮影日の詳細が「日付
中馬さりの(@chuuuuuman)です。 わたしは基本的に集中力にムラがあるタイプ。 なので、すきあらば執筆速度を早めどうにか効率的に原稿をあげようと努力をしています。 こんなに1記事に時間かかっちゃった、また締め切りまで少ししかない……そういう思いはできればしたくない! でも執筆速度を早める努力にも色々ある。 わたしの感覚だとタイピングゲームでの練習などはあまり効果を実感できませんでした。 (というかタイピングゲームの煽られてる感って辛くありませんか?) それよりも、ライティングエディタを見直したほうが飛躍的に執筆速度が早くなったんです。 弘法だって嫌いな筆は選ばないし、好きな筆くらいあったはず! 今回は私が実際に試してよかったなと思うライティングエディタを紹介します。 CrescentEve(クレセントイブ) まずは大好きなCrescentEve(クレセントイブ)です。 ブログや、サ
Hagexさん刺殺でネット界隈に動揺広がる はあちゅう「嫌な人って思ってたし、本人に会ったこと無いけど、死ぬのは悲しい」 著名ブロガーのHagexさんが6月24日、福岡市内で刺殺された。市内で「100万PVブログ達成への道のり」「ブログトラブル110番」と題した講演を行った直後のことだった。 報道によると、Hagexさんを刺した男は「ネット上でトラブルがあった」「Hagexという名の男を殺してやろうと思った」などと話しているという。ネットでは動揺が広がっている。 イケハヤ氏「執筆活動が原因で殺されてしまうのはあんまり」 Hagexさんは2004年から、はてなダイアリーで「Hagex-day.info」というブログを運営していた。ブログプロフィールの 「三度の飯よりインターネットが大好きなネットウォッチャーのチラ裏日記です。発言小町、2ちゃんねる、炎上、有料メルマガ、はてな、デマといったテー
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キーワードにカテゴリ名をつけて階層化するイメージです。 構造化したラベルで記事の骨格を決める サジェストキーワードの階層化が終わったら、それに基づいて記事の構造を決めます。 # ダイエット ## 運動 エクササイズ、筋トレ ### 有酸素運動 ウォーキング、エアロバイク、 ## 食事 ### レシピ クックパッド、おすすめ ### 朝食 朝ごはん、バナナ、スムージー こんな感じです。 見出しとならなかったキーワード(エクササイズ、筋トレ、ウォーキング、エアロバイクなど)は所属ラべルの下に配置します。 サジェストキーワードをなるべく含むように文章を書く 構造が出来たら、それに沿って文章を書きます。見出しとならなかったキーワードは、全ては無理にしても、なるべく文章に含むようにします。 [img-link url=”http://boukennosyo.hatenablog.jp/entry/2
Pingdomは2018年1月18日(米国時間)、「Does Page Load Time Really Affect Bounce Rate? - Pingdom Royal」において、Webページの読み込み時間が長くなるほど、ユーザーはそのページからすぐに離れていくと伝えた。 Webページの読み込みにかかる時間が2秒までは直帰率は9%ほどだが、3秒を超えると一気に直帰率が増え、5秒になると38%まで増えている。ページの読み込み時間は2秒または3秒までに抑えることが、ユーザーをページにとどまらせる上で効果的と見られる。 Webページ読み込み時間と直帰率グラフ - 資料: Pingdom Webページの読み込み時間は2秒以内に抑えるべきとよく言われるが、Pingdomに掲載されたグラフ/データもこれを裏付ける結果を示している。Pingdomの調査によれば、Webページの平均読み込み時間は3
スマホとSNSと、イイ写真Vol.3 だれもがスマホで写真を撮れて、SNSにアップできる時代。満喫しているオッサン世代も少なくないハズ。デジタルフォトライフをさらに充実させるためのテクニック&マナーをご紹介。ちょっと耳の痛い話かもしれないけど、知っておいて損はありませんよ! 「スマホとSNSと、イイ写真」を最初から読む オッサンがSNSにアップする写真の無難ナンバーワンといえば、「今日食ったメシ」ではないでしょうか。家と会社を往復しているだけ毎日では、日替わりでカラフルな出来事が起こるはずもなく、いきおい本日のランチか晩飯の写真に落ち着きがち。頑張って「カフェで一服する意識の高い朝」「たまの飲み会で使った話題のお店」くらいが関の山。 「だからこそ、せめて綺麗に撮って欲しいと思うんです」 と「オッサンのグルメ写真」に苦言を呈すのは、個人ホームページ時代から活動を続け、SNS黎明期よりネットを
年々領域が広がるWebマーケティング。その中で、マーケターはどのようなスキルを身につけ、企業に貢献すれば良いのでしょうか。自身のスキルや評価に悩んでいる方もいるはずです。 オイシックスドット大地株式会社のCMT(チーフマーケティングテクノロジスト)である西井敏恭 氏は「ユーザーの“買いたい気持ち”を作るのがマーケターの広義である」と述べています。 前回、西井氏とferret 創刊編集長 飯髙は、*“イケてるマーケター”*をキーワードにマーケターにとって必要な要素に迫りました。後編では、“マーケターの評価”を軸に企業とマーケティングの具体的な関わりについて語ります。 参考: 結局、イケてるマーケターって増えましたっけ?【オイシックスCMT 西井氏×ferret 創刊編集長 飯髙 対談|前編】|ferret 西井敏恭 氏 プロフィール 西井敏恭(にしい としやす) オイシックスドット大地株式会
SNSが“当たり前”のものであるご時世。そんななか、やたら元気なのがOver40のオッサンたち。「...
FacebookやTwitter、YouTube、ブログなど企業がコンテンツを投稿している場合、大抵は「コメント可」にしていると思います。コメントを受け付けているとネガティブなコメントやスパムコメント、批判コメント、荒らしコメント、嫌がらせコメントなどが付くこともあるでしょう。 100%で防ぐことができないネガティブコメント、スパムであれば削除すればいいのですが、批判コメントなど反応が難しいこともあると思います。今回は対応が難しい批判コメントが付いた時の対処についてです。 コメントを見極める WEB上で情報を公開している時点で、不特定多数の人と接触することになります。10人居れば10タイプの価値観、主張があるのは当たり前のことです。 自分の意見に賛同してくれる人もいれば、反対意見を持つ人もいるのは当然です。あなたの情報が間違っていることもあるかもしれません。素晴らしい批判は、賞賛よりも有益
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