ウェブページが凍ったら、それは厄介な「死んだタブ」の前兆です。それだけでも本当に腹立たしいのですが、原因がわからないとなおさらイライラしてしまうのが人情です。テクノロジー系ニュースサイトのGhacksによると、メモリーとプロセッサーのパワーを浪費している原因をつきとめるには、Google Chromeに組み込まれている「タスクマネージャ」を使うのがいいそうです。 Google Chrome内で走っているプロセスを見るには、オプションアイコンを選択し「その他のツール」>「タスクマネージャ」の順にクリックします。タスクマネージャでは、開いているすべてのタブと実行中の拡張機能、それぞれが使用しているメモリーとCPUパワー、さらには送受信中のネットワークデータが表示されます。Chromeが全体的な動作をスムースにするために使っているGPUパワーの使用量など、セカンダリープロセスも確認できます。 S
Google Chromeの最新安定版「65.0.3325.146」がリリースされました。Chrome 65では、CSSプロパティにわたすイメージをプログラムから生成できる「CSS Paint API」や、ウェブアプリのパフォーマンスを調べるためにHTTPヘッダーを使ってタイミング情報をブラウザで取得できる「Server Timing API」などの機能が追加されています。 Chrome Releases: Stable Channel Update for Desktop https://chromereleases.googleblog.com/2018/03/stable-channel-update-for-desktop.html Chrome Releases: Chrome for Android Update https://chromereleases.googleblo
米Googleは2月14日(現地時間)、15日のChromeブラウザのアップデートで、予告通り一定水準に達しない広告を自動的にブロックする対策を開始すると発表した。 “一定の水準”とは、同社が米Facebookやネット広告業界団体Interactive Advertising Bureau(IAB)などと共に2016年9月に設立したオンライン広告改善団体「The Coalition for Better Ads」が策定する広告基準「Better Ads Standard」のことで、例えば、ページを開くと自動的に音声付きで再生される動画広告や、ポップアップする広告だ。 Googleは、「広告体験の問題のほとんどは広告自体よりもWebサイトオーナーが制御するもの」だとし、ページが開く前に全面に表示されて一定時間のカウントダウンが終わらないと目的のページが表示されない「prestitial ad
メールでメッセージを送信する利点として、電話のように双方が同じタイミングで時間を作る必要がなく、送信側も受信側も好きなタイミングでメールを作成したり開封したりできる点があります。しかし、こちらが送ったメールを受信者側が開封したタイミングがわかると、続けてさらに詳細な内容についてのメールを送ったり、電話でメールの内容について話し合うといったアクションが可能になります。メールをより効果的に活用したい人にぴったりな、相手がメールを開封したら通知してくれるChrome拡張機能「Mailcastr」を使ってみました。 Mailcastr - Email tracker app for Gmail. https://mailcastr.com/ ◆Chrome拡張機能の追加 「Mailcastr」はChromeウェブストアから無料で入手することができます。「CHROMEに追加」をクリック。 「拡張機能
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
TwitterやYouTubeのながら見をブッツリ止めてくれる拡張機能「NoTube」2017.09.11 09:05 ヤマダユウス型 自分で止められないならテクノロジーに任せてみよう。 やらなきゃならないことがある時ほど余計なことをしたくなる。勉強の前に部屋の片づけをしたり、PCでのレポート作業の前にデスクトップ整理をしたり。YouTubeやTwitterのながら見なんてその極致みたいなものでしょう。あぁ、尽きることのない情報刺激よ! そういうのはえてして「あと10分だけ」とか言ってもダラダラと見続けちゃうものです。Google Chromeの拡張機能「NoTube」は、そんなYouTubeやTwitter廃人のために開発されたリミッターツール。我々から無限に時間を奪う魅惑のサービスたちに抵抗するための非情なる非常手段であるといえなくなくもない。 Screenshot: ヤマダユウス型
SNSは今や、情報発信・収集ツールとしては欠かせないものになっています。 しかし、各SNSにアクセスしてそれぞれのサービスを運用したりチェックしたりといった作業は、意外に手間がかかるものです。 今回は、SNS運用を担当している方なら入れておいて間違いのないChrome拡張機能7選をご紹介します。 運用担当者でなくても、SNSでの情報発信や情報収集を行なっているWebマーケターの方にオススメしたいものばかりです。 本記事を参考に、気になるものはインストールしてみてはいかがでしょうか。 SNS運用を効率化するために入れておきたいChrome拡張機能7選 1.Shareaholic for Google Chrome https://chrome.google.com/webstore/detail/shareaholic-for-google-ch/kbmipnjdeifmobkhgogdno
以前、プラグインで拡張可能な文章校正ツール textlint で小説の作法を検証するための規則を作ったのですが、textlint はコマンドラインツールであるために利用するまでのハードルが高い状況でした。 Sublime Text や Atom などのプログラマ向けエディタを利用していれば、textlint のプラグインが使えたりするのですが、今回はより簡単に利用できるように Chrome の拡張機能として textlint をブラウザ上で使えるようにしてみました。 インストールはこちら: 【Chrome ウェブストア】 textlint: 文章チェッカー インストールすると、ページ内の編集領域で文章入力中にリアルタイムで校正してくれるようになります。(もちろん ON/OFF できます) textlint に最近追加された自動修正機能にも対応しているので、ボタン一発で自動で修正されたりしま
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2024年5月時点の調査。
ビジネスにおいて、情報収集は欠かすことができません。 そのためには、日々、少しでも多くの情報に触れ、効率よく短時間で情報を得ることが重要になります。 今回は、情報収集をする際に有効活用できる、Google Chromeの拡張機能20選をご紹介します。 どの拡張機能も、インストールするだけで直感的に使用できる便利な機能ばかりなので、気に入ったものがあれば活用してみてください。 オススメのChrome拡張機能20選 1.情報収集編 ●Black Menu https://chrome.google.com/webstore/detail/black-menu-for-google/eignhdfgaldabilaaegmdfbajngjmoke?hl=ja Googleの各種サービスにすぐにアクセスできるChrome拡張機能です。 ツールバーに配置されているボタンをクリックするだけでメニューが
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