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京都に関するreireiのブックマーク (3)

  • 東京は住みにくい

    さて、東京に引っ越して数週間たった。結論から言うと、東京は住みにくい。 東京に来てまず気がついたのは、メシのまずさだ。どの飯屋に入っても、京都より数百円高い上に、クソまずい。私は未だに、東京でまともなメシ屋を発見したことがない。それは、何万円も払うような店ならば、少しは違うのかも知れないが、私はそんなごちそうをべたいのではない。普通のメシを普通の値段でべたいのだ。東京の飯屋は、800円や1000円も取る割に、どうやったらこんなにまずく作れるのだと疑問に思うほどまずいメシしか出てこない。 色々と考えた挙句、結局、東京には出汁という文化がないのではないかという結論に達した。東京には油か醤油の薄め液しかないのだ。 とくに、うどんとそばが最悪だ。そばはまだともかく、うどんはつゆの良し悪しで味が大きく左右されるというのに、東京の飯屋のめんつゆは、醤油の薄め液のようなものしか出てこない。パスタにケ

    reirei
    reirei 2014/02/10
    ほんに品のない方であらしゃいますなあ。さっさと京都にお帰りになればええのと違います?とか言いつつ、京都は京都でも舞鶴とかの出身ならpgrしますわ。(@祖母が京都市内出身の横浜人)
  • 【圧倒的歴史】「閉店します。357年間ありがとうございました」京都の老舗和菓子店の張り紙が話題に!!!!

    この357年の歴史に幕を閉じたお店の名は「桂飴家 養老亭」 リンク先より抜粋 京都の西、桂の地。嵐山から桂川の清流を下ってきた広々と静かなこの一帯は、平安京が開かれた当時から、景勝地・保養地として王朝貴族に愛されてきた。江戸時代に入り、八条宮智仁親王がこの地に「瓜畠のかろき茶や」と呼ぶ別業を造営する。のちの桂離宮である。王朝の造園美と簡素な書院造の対比の妙が、ドイツ人建築家ブルーノ・タウトに激賞され、日建築の粋のひとつとして世界的に知られるようになった。この桂離宮のすぐそばに、「かつらあめ」と呼ぶ素朴な麦芽糖の飴を作り続けている家がある。「桂飴家 養老亭」である。

    【圧倒的歴史】「閉店します。357年間ありがとうございました」京都の老舗和菓子店の張り紙が話題に!!!!
    reirei
    reirei 2013/12/29
    備忘録的なメモ。
  • 京都 かもの親子が引っ越し NHKニュース

    京都市の中心部の寺の池に住むかもの親子が警察が交通規制をする中、大通りをわたって近くを流れる鴨川まで恒例の引っ越しをしました。 京都市左京区の要法寺の池では、毎年、かものつがいが子育てをしていて梅雨の時期になると、近くを流れる鴨川に住みかを移します。 ことしは例年より早く梅雨入りしたものの晴れの日が続いたため、なかなか引っ越しを始めませんでしたが、7日の夕方、母親のかもが子がも10羽を連れて、600メートルほど離れた鴨川に向けて寺を出発しました。 かもの親子は、近所の人たちが水をまいて誘導する中、行進を続け、途中、大通りでは警察官がラッシュの時間帯の車の通行を規制して横断させていました。 親子は、およそ40分で川にたどりつき、すべての子がもが無事、川に入ると、引っ越しを見守った人たちから歓声が上がっていました。 かもの世話をしている要法寺の住友宏子さんは「ホッとしました。ことしも無事に鴨川

    reirei
    reirei 2013/06/08
    こう言うニュースは癒し
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