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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 麻生太郎副総理の失言には2種類あろう。 「本音ポロリ」と「たとえ不適切」である。 「(自民党が大勝できたのは)北朝鮮のおかげもある」 というのは、「本音ポロリ」のほうであろう。 今回の解散は、北朝鮮が暴れていなければなかった話であった。 よって、 「自民党は北朝鮮のおかげで勝った!」 というのは、ウソではないことになる。 ただし、北朝鮮は「米韓のおかげ」で暴れているのである。 米韓の存在がなければ、北朝鮮が暴れる理由はないのである。 そのため、 「自民党は北朝鮮のおかげで勝った!」 というより、 「米韓朝のおかげで勝った!」 というほうが、より正しいであろう。 ●衆院選●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 主張だけなら誰でもできる。 具現ができないだけである。 衆院選の争点は、あるように見えて、ない。 民意は以下の3つであろう。 1.対等な日米同盟 2.脱原発 3.増税路線反対 各党、これらの是非を公約に掲げているが、どれもアメリカは許してくれまい。 聞く耳持たないのは、1と2である。 米軍政下にある日本は、軍事と核では意見できない。 望みがあるのは、3だけである。 アメリカが日本を増税させたい理由は、社会保障費ではなく、軍費のはずである。 財源を他から出せれば、増税する必要はなくなる。 「別に増税しなくても、日系大企業をいくつかつぶせば財源確保できるじゃないか」 むしろアメリカは、こちらをねらっている感がある。 どちらにせよ、日本経済はジリ貧になり、米中山分け
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 緑のたぬきは勝負しまい。 世渡り上手の宿命であろう。 政権維持に必要なのは官である。 政権奪取に必要なのは民である。 衆院選に勝つだけなら官僚もアメリカもいらない。 国民さえ味方につければ勝つことができる。 現状の小池百合子都知事は、関ヶ原の戦いの「毛利輝元」である。 勝てる戦いを自ら捨てているように思えてならない。 西軍の総大将になるだけでは足りないのである。 自らの出馬がなければ勝てないのである。 豊臣秀頼を前面に出せば圧勝だってできるのである。 左右の選別は選挙前にすべきではあるまい。 選挙に負ければ、「緑のたぬき」ならぬ「取らぬたぬき」であろう。 せっかく民進党が「増税容認」の旗を下ろしてくれたのである。 やるからには都知事自ら出馬し、「増税阻止!」と
官邸のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「圧勝で解散したつもりが大変なことになりましたね?」 「ブームからは希望は生まれない」 「あれ?アベノミクスって、ブームでしたよね?」 「……」 「確かに希望は生まれていませんが」 「うるせえ」 「ところで、小池都知事は『緑のたぬき』って言われているそうです」 「うまいこと言うね」 「じゃあ、『赤いきつね』もいるんですかね?」 「赤いといえば共産党だが、そのボスはキツネっぽくない」 「総理はやっぱりアレに決まってますよね?」 「なんだ?」 「『黒いもりかけそば』」 「やめろー!」
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 衆院解散には大義がないという野党の非難は当たらない。 古来、大義を掲げるのは、勝つか負けるか分からない戦いの時であろう。 勝つと分かり切っている戦いでは、必要ないものであろう。 総理が大義の前に解散を決めたということは、野党が不甲斐ないということである。 総理も大義など「急造」せず、こう言ってやればよかったではないか。 「君たちが弱すぎて、大義なんかいらない!」 民進党が終わったのは、消費増税を人質に取られたからである。 野田民主党大愚物政権が消費増税を決めてしまったばかりに、増税反対という最強の武器を失ってしまったのである。 国民の信を得られないウソツキ右往左往政党なんて不要である。 衆院とともに政党も解散すべきであろう!
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昔、双羽黒という横綱がいた。 双葉山と羽黒山という両名横綱の何にあやかった期待のホープであったが、彼は一度も優勝することなく、ある事件を起こして角界を去っていった。 民進党の先行きも同じようなものであろう。 民進党とは、小沢一郎氏の新進党と鳩山由紀夫氏の民主党の名をくっつけたものであろう。 「政権交代を三度!」 その気があるにも関わらず、民進党の人々は小沢氏や鳩山氏を尊敬していない。 ただ二人を追い出しただけで、二人から何も学んでいない。 そのつもりなら、二人にゆかりの党名を名乗らなければいいであろう。
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