最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 官邸のスジの話。 「総理」 「何だ?」 「安倍政権という不沈空母が沈みかけています」 「……」 「右舷(うげん)に何発か魚雷を撃ち込まれて傾いています」 「……」 「大丈夫です。まだ立て直す方法があります」 「内閣改造だろ?」 「それだけでは無理でしょう。左舷(さげん)も浸水させれば、体勢は立て直すことができます」 「具体的に何をすればいい?」 「すべては消費増税論者の陰謀だということにしてしまえばいいんです!その上で、国民に問いかければいいんです!『国民のみなさん、本当に安倍政権をつぶしてもいいんですか?安倍政権がつぶれたとたん、消費税は増税されますよ!』って」 「そうか!その手があったか!」 「そうやってまで生き残った不沈空母のことを、なんていうかわかりま
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最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 政治家は法を作ったり直したりするのが仕事である。 法の不備に気づけば、改正するのが政治家である。 法の不備に気づきながら悪用するのは、政治家ではなくタダの悪人であろう。 政治資金規正法には不備があるのである。 下村博文元文科相は不備に気づいていながら改正しようともせず、悪用までしていたのである。 「20万円以下は記載しなくてもいいんです」 この言い訳こそ、 「私は政治家の風上にも置けない悪人でーす」 と、バラしているようなものである。 カネというものは、どんな大金でも小分けできるものである。 どんなに巨額な献金をもらったとしても、すべて20万円以下に小分けしてしまえば、何ももらってないことにできてしまうであろう!
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安倍首相のスジの話。 「総理」 「なんだ?」 「『おしりを切った』そうで?」 「その話はナシだ」 「わかります、恥ずかしいのは」 「私は何もやましいことはしていない」 「でも、国民に説明しなければならないこともあるんです」 「説明する必要はない」 「切れ痔(じ)ですか?」 「その『おしり』じゃない」 「じゃあ、穴痔?」 「そのおしりじゃないって」 「わかった!いぼ痔だ!」 「そのシリじゃねえー!」
ある家庭のスジの話。 「パパ~」 「なんだい?」 「トヨタマユコギインって、どこがわるいの?」 「さあ?」 「だって、おこったときのうちのママとおなじだよね~」 「なあ、変わんないよなー」 「シッ!ママがきたよっ」 「やべえ!」 「あら、二人で何の話してたの?」 「別に」 「しらない」 「聞いてたわよ。ママと豊田議員と同じって言ってたよね?」 「!」 「このハゲー!」 「!!」 「あんな女と違うだろー!」 「!!!」 「バカかお前はっ!」 「同じだぁー!」
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 国民の不信は、加計学園問題にある。 加計問題は、森友問題以上に謎が明かされていない。 官邸の最高レベルが加計に目を向けさせないために森友をたたいているとすれば逆効果である。 森友をたたけばたたくほど、加計でも似たようなことがあったのではないかと国民から勘ぐられるからである。 森友問題では、籠池泰典前理事長が具体的な人物やカネの話を出してきた。 が、加計問題では出てこない。 具体的な人物やカネの話は、問題関係者が暴露するか、メディアが取材するしかない。 彼らがそうしない理由は明らかであろう。 総理の意向におびえ、忖度しているからであろう。 官邸の、 「圧力はなかった」 という言い訳は通用しまい。 権力と圧力は一体なのである。 故意にせよ過失にせよ、官邸という権力
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