☆★☆★☆★☆歴史タイムッス☆★☆☆★☆★古今東西歴史関連記事リンク集日本史娯楽検証物語サイト「歴史チップス」執筆のネタ探しとして日本や世界のメディアや個人・企業サイトから歴史関連記事リンク集を作成(リンク切れ御免)。また、「古今チップス(旧歴史タイムズ・現歴史タイムス)」の2005年11月~2014年12月のバックナンバーも掲載。
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 新型コロナウイルス対策は簡単である。 「鎖国&1億総ひきこもり」なら短期間で封じ込められるであろう。 が、専門家はそれは言わない。 それを言えば、メディアや財界から怒られるからであろう。 そのため、その代わりとして、 「正しく怖がる」 「正しく恐れる」 という玉虫色な表現でごまかしているのであろう。 「正しく怖がる」 や、 「正しく恐れる」 は、災害や疫病の際によく言われる。 もとはといえば、明治~昭和時代の物理学者・寺田寅彦が、 「正当に怖がることはなかなかむつかしい」 と、言ったことに由来するという。 が、勘違いしてはならない。 これは怖がっていない人にもっと怖がるよう注意した発言なのである。 怖がっている人への気休めで言ったわけではない。 現状、日本は新
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 感染経路は不明でも、感染源は武漢とわかっている。 中国から伝染した他にどこから伝染したというのか? にもかかわらず、安倍政権の対応は遅すぎるし、甘すぎる! 「もうどこで感染してもおかしくありません」 専門家と呼ばれる人たちの発言も、無慈悲すぎる! 東京! 神奈川! 北海道! 沖縄! 愛知! 和歌山! 感染が出た都道県は、中国人観光客に人気の都道府県ばかりではないか! あの中国が病魔を封じ込めらるはずはないのである! すでに中国では医療関係者もバタバタと倒れているのである! 日本もそうなってしまったら終わりである! 日本の医療が崩壊する前に、中国への渡航も中国からの入国も、全面的に禁止すべきであろう! ●新型コロナウイルス(COVID19)●
日本語を英語で呼び替えると、なぜかかっこよくなる。 かっこよく見えるだけで、中身は見えなくなる。 ようするに、チャラくなるのである。 豚コレラを「CSF」と呼び替えるのは、狂牛病を「BSE」と呼び替えることで、 「風評被害がなくなった」 という前例があるからであろう。 しかし、英語に呼び替えることによって、 「何の病気か分かりにくくなった」 のも事実である。 狂牛病の前例は成功例ではない。 まだ豚コレラはいい。 病気の豚を食べてしまっても、人には問題ないからである。 ところが、狂牛病は大アリである。 むしろ、忘れ去られているこちらのほうが問題であろう。 ●豚コレラ(CSF)● ●狂牛病(BSE)●
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く