【この記事のポイント】・寄付額とともに経費も年々増加・大都市は毎年、数十億円の税収減に・現行ルール5年、見直しの声も寄付額が1兆円規模に拡大したふるさと納税のゆがみが大きくなっている。自治体間の返礼品競争激化で経費は5000億円近くに膨らみ、寄付の半分相当が消失。税収が流出した自治体への財源補塡も増え、大都市中心に制度見直しを訴える声もある。国に抜本対策の機運は乏しく、いびつな自治体競争に終わり
タイトルの通り。末端のケースワーカーやってるけど最悪。そろそろ異動かなってくらいにはやってる。年度末を控えてるけど、正直今年で終わりじゃなかったら辞めてると思う。 何が嫌かって言うと、命を預からされるところとやりがいがないところ。あと制度が古過ぎるのが目につくところ。そこに付随する様々なイライラ。 人を見下しちゃいけないって道徳で学ぶけど、一人一人寄り添って真面目に対応してると持たない。最初は真面目に話聞いてたけど、酷い目に遭うことも多かったし気持ちの面で負担感があった。今はナマポほとんどをクズだと思ってるし、人生の価値は年数とかじゃないなって思った。あいつらが80年生きてこっちがその半分にも満たなかろうが、間違いなくこっちの人生の方が総合的な価値も世間への貢献も上だと思う。 配属されたらいきなり担当させられて、あれこれ相談に乗ったり時には厳しく赤の他人の生活のお世話をさせられる。100は
消費増税はするのである。 想定外の事態が起こらない限り、するのである。 想定外の事態が起こってしまったら、しないのである。 起こってしまったのではなく、起こしてしまったのであれば、想定外の事態ではない。 想定外の事態でなければ、するのである。 アベノミクス偽装に犯人がいるとすれば、その目的は消費増税であろう。 つまり、消費増税をするかしないかで、偽装犯の正体が判明する。 消費増税をするのであれば、官邸の最高レベルが犯人であろう。 消費増税をしないのであれば、役人の忖度(そんたく)などであろう。 ●アベノミクス●
最近のニュースや話題のコメントやグチ、風刺小話、川柳などを2005年からほぼ毎日更新しています。(コメ・トラ・mail不可御免)。 脱税は悪である。 個人的には、節税すら悪だと思っている。 税は公正であるべきである。 自分だけ助かればいいという醜い性根も気に入らない. 青汁王子は捕まって当然であろう。 が、 「税金はいくら納めてもいいことがない」 は、その通りであろう。 今のような増税路線を続けていれば、富豪たちが日本から逃げてしまうであろう。 彼らをつなぎとめておくには、増税路線を止めるしかない。 逆に無税国家を目指せば、外国の富豪だって呼び寄せられるであろう。 どうせなら、日本全土を租税回避地にしてしまえばいい。 将来、国民の三大義務はなくなるはずである。 AIが全義務をこなすようになれば、国民の義務は消滅するのである。 カネという汚い魔法から解かれた人間たちは、より人間らしく暮らせる
税金を集める親玉は、公正でなければならない。 税金を集める親玉は、誠実でなければならない。 税金を集める親玉は、潔癖でなければならない。 税金を集める親玉は、堂々としていなければならない。 そうでなければ、脱税者や滞納者に示しがつかない。 官が民から税を集めるつもりがなければ、続投もアリであろう。 ●森友学園●
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